英文解釈の技術シリーズ(入門70・基礎・100)
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ポレポレは網羅してないし、レベル高い割に解説が薄い
透視図はいい本だが特殊構文用って感じで、別にパターン本が必要
英文解釈教室でもいいけど、このシリーズのが現代的
基礎100+透視図→過去問か、技術100→過去問をお勧め 解釈の技術って言っても結局慣れだからあんまり役に立たない部分はあるかも ポレポレ+透視図の最強コンビがある限り、技術100の出番は無い 最近このシリーズのステマがひどい。
悪くはないが、そんなに良いもんじゃない。
特に入門70と無印100やるなら他のやった方がいい。 英語の勉強でもっとも大切なことは数学だ。
いきなり技術シリーズをやるのは難しすぎる。
大学入試向け参考書は入門や基礎と書いてあっても
頻出ランキング4000位以上の単語を扱っているのがざらであり効率が悪い。
かといって語彙400を網羅するまで長文を読まないというわけにもいかない。
そこで最初は数学の観点で選び抜かれた教材を使うといい。
YLレベル4の語彙2000語レベルまでなら、有名どころでいうとチャーリーとチョコレート工場が読める。
YLレベル5の語彙2800語レベルまでなら、有名どころでいうとデルトラクエストやダレンシャンが読める。
ハリーポッターシリーズは本番レベルと考えれば読んでおいても損はないだろうが、
ここまできたら大学入試過去問そのものが優先だろう。
技術シリーズとかの有名な参考書は、頻出ランキング3000位単語までの網羅を超えた段階で初めて効果を発揮する。
http://www.seg.co.jp/sss/review/osusume.html
ほかにもいろいろある
エルマーのぼうけん My Father's Dragon (YL3.0-4.0)
http://digital.library.upenn.edu/women/gannett/dragon/dragon.html
My Father's Dragon (audiobook) (audiobook)
http://www.youtube.com/watch?v=QPlRoV181mo
ワイルダーの小さな家は無料で読める YL4.4
最も知名度が高い『大草原の小さな家』はkindle203円から読める
http://www.gutenberg.ca/ebooks/wilder-woods/wilder-woods-01-h.html
http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001600
Little House in the Big Woods - Audiobook 1 of 4 - Little House in the Big Woods
http://www.youtube.com/watch?v=Svby9kpiWto
思い出のマーニーはYL5.5
エルマーやチャーリーや小さな家より難しいが、それでもレベル4000の教材よりましだ
http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001649 訂正
大学入試向け参考書は入門や基礎と書いてあっても
頻出ランキング4000位以下の単語を扱っているのがざらであり効率が悪い。 悪くはないけど特に70は入門とか銘打ってるくせに語彙レベルが高すぎるんだよね
無理矢理有名大学から長文中の文引っ張って来てるんだからそりゃ普通に難しいわけだけど、そんなに難しいと解釈に支障が出る
それに長文の中の一部だから前後の文脈から判断のしようがなく、当然わけの分からない訳になることもある
時には短く抽象的な文なのに意訳しろだとか無茶苦茶なことを言ってくる
良書かと言われれば首を傾げざるをえない本 そこそこ長い英文がCDに入っている本というのはあまり数がない
技術シリーズはそんな本のなかで比較すれば
わりとよい本であるとは思う 最近、基本はここだレベル(文法ひと通りおわったレベル)の次は
入門70と入門精講の2択→基礎と基礎精講の2択みたいになってるが、
結局2冊やるなら最初からビジュアルの2冊やればいいのに…ってなる。 基本はここだ→基礎100でいい気がするんだよなぁ。入門70はとばしてもいいんじゃないかな 無印100使ってる人っているの?
大抵の人は基礎100終わらせたらポレポレ行っちゃうよね 訂正
語彙4000を網羅するまで長文を読まないというわけにもいかない。 これ入門も難しいよね
簡単だけど長文の難易度と釣り合ってないっていうか 入門英文解釈の技術70と同じレベルで
語彙レベルを下げた例文の音声CD付きもしくは
音声ダウンロードができる英文解釈本って他に何がある? いっそのこと全部足して英文解釈の技術270にすればいいのに ハッキリ言って駄本だわ
上の方でおまえらが言う通り、構文は簡単だが無駄に語彙が大変。
もちろん、脚注ではなく辞書使って語彙を高めるのにはOKだが、それなら他の本がいいし。
ところがこれを指定教材にする奴がいるんですよ。
高1の子たちに「単語の問題じゃないぞ!」と訴えても、「結局単語じゃん」っと。
まんどくせーからテスト中に辞書使わせることにした。 面倒なら入門は飛ばしてもかまわないよ。
基礎で入門分も網羅できてるし。
無印もいらん。
個人的にはこれのステマより
入門問題精巧のステマの方がひどいと思うわ。
基礎英文精巧は名著だが、入門の良さはCDがついてるところ意外見出せない。
じゃあ桐原のほうがまとまってて復習しやすくていいじゃんってなる。 てか好きでこのスレ立てたやつがいるのはいいと思うけど
(ビジュアルスレもあるし)
わざわざこのスレまできて入門問題精巧勧めるやつの気がしれん。
よっぽどこのシリーズに恨みがあるか、旺文社社員か… 訳が変なのは伊藤和夫やポレポレもそうだな
透視図が一番いいということか 『解釈につよくなるための英文50』は
登場人物としてそこらの参考書の和訳を皮肉ったようなキャラクターが登場する。
先生役のキャラクターは参考書のような訳をする生徒に対して「だいたいいいね」として
一応合格点は与えるものの、その後で大幅な修正を加える。
本当の入試問題だと参考書の訳ではまだまだ改善の余地があり、大学の先生はもっともっとこなれた日本語訳を求めている。
そのための対策ができる数少ない本が『解釈につよくなるための英文50』だ。
著者は東大の入試担当経験者なので、
部外者にすぎない予備校講師などの和訳とは根本的に異なる。
ただ、本にも書いてあるように構文取って直訳するだけでもだいたいよいとされているので
ついていけそうになかったら予備校講師の訳でも合格点としてはだいたいよい。
和訳問題の東大合格者平均は
東大が京大や一橋と張り合って難問を出していた頃だと三割であり
改善を施した後だと五割だったという。
予備校講師の訳ではまだまだ改善の余地がある可能性が高い。
行方のような翻訳専門家のほうを参考にするべきだね。
越前敏弥の日本人なら必ずシリーズもよい。
http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-812f.html 透視図に到達するまでのプロセスは考えないのね... >>32
フォレスト→基本はここだ
さらにフォレスト→ポレポレ
さらにさらにフォレスト→透視図 英語カスの俺が1周して思ったこと
意訳勘弁してください 解釈本で訳がダメって終わってるやん。
それでもゴリ押しするのを見てるとステマにしか見えない。 このスレのなかですら、全くゴリ押しされてないような 過大評価かもしれないが
そこそこ長い英文がCDに入っている本というのは
そもそもあまり数がない 透視図は初心者でも使えるように工夫されてるぞ
ポレポレより敷居は低いしいきなり透視図から始めても大丈夫 解釈本でCDなんかいらんわ。
和訳不要とかいってるやつはアホだが。 程度にもよるが解釈本に出てくるレベルの構文の英文は
基本的にネイティブですら普段そうそう口にしたり耳にするような英文ではないからな
いわゆる「しゃべり言葉」と「書き言葉」の違い >>45
和訳の例なんて全部参考例なんだからいらんだろ。いくらでも表現かえれるんだから。
骨格把握と、どういう風にくっつけるかがわかればいいだけ。
和訳にたよらいといけない奴は一生英語力伸びないよ。
それは英語の勉強してないから。 ちゃんと理解できてれば
「そういう意訳もできるよね」で流せるよな 無印と入門を持ってるが、訳はクソ。初心者には絶対おすすめしない。 ここで訳がどうのうこうの言ってる奴は根本的に解釈本の使い方や、
英語の勉強の仕方が間違ってることに気づいてない。
英語が読めてるから結果的に訳せるってだけ。
大事なのは、構造把握と文意の理解。
訳の批判なんてポレポレやビジュアルでもどの本でもあるんだから。
そのレベル(訳出技術)入試では点差がつかないことを知らないと。
受かる奴は訳は参考程度に過ぎず、
きちんと英文読みこんでるから。
技術シリーズはコンパクトな解説と構造把握の図と読み下し訳とCDに価値がある。
読めるようになるためにはそれで十分。 解釈本としてシリーズが揃っていて
CDが付いてあることに価値があると思う 訳がひどい
CDとかいらん
内容もスカスカ
なんで人気あるの? 構造掴むのが優先ってのはその通りで本にも書いてある
だけど本書の使い方で和訳も勧めてるんだよね
だから素直に和訳作って照らし合わせてるやつが普通にいる
それでなくても高校生が理解しやすく再生しやすい訳の方がいいのは言うまでもない 文の構造ガーとか言ってるやついるけど
ある程度に達するまではみんなこんなんだぞ。
特に入門とかやらないといけない受験生は。
教える側「…と、この文はこういう構造になっているわけだよ」
受験生「ふーん、なるほど。で、どういう訳になるの?」 透視図は初心者でも使えるように工夫されてるぞ
ポレポレより敷居は低いしいきなり透視図から始めても大丈夫 >>47
一定レベル以上の大学入試で下線部引いて問われるようなレベルの構文など
口語では学術会議とかそのレベルじゃない限りまずお目に(お耳に)かからんよ >>56
本書の使い方、が詳しいようで適当なのがまずいのかも知れないな。
「正しい??」訳こだわる受験生が出ちゃうのは参考書も含め、
学校英語から続く、どちらかというと英語勉強自体が上手く機能してない、つまり教授法全体がまずいのかもしれないな。
正しい訳なんて存在しなくて、細かい表現は人間の数だけ変わるから。
CD付いたのはいいことだけど、元々CDついてなかったのに、後からつけたものだから、
最初の段階でCD(音学習)想定していなかったわけで、その辺の勉強法自体の指導が甘いのかもな。
ちゅうわけで、これは技術シリーズ以前の問題だな。 一度シリーズ全体をCDも使うことを前提とした、現代人に合わせた学習指導法で、
再統合、改訂版を出すのが望ましいということだな。
本来無印技術100が評価されて、より簡単な構造を!の声で基礎技術100が出され、
それよりもっと基礎を!の声で入門70が出され、著者達のベース設定はあくまで
無印100が前提にあったから、これ以上わかりやすくするのには、 (続き)元からの再統合をしないとどうしようもないわ。
構造、読み下し訳、CDの三位一体関係とコンパクトさ効率の良さがこのシリーズの良さだけど、
訳がどう、内容がスカスカという層は、そもそもの文法力がかなり足りていないか(フォレスト山口レベル)
予備校講師系のもっと手取り足取り詳しいのが合ってるということだろう。
技術って書いてる通り、はしがきにも書いてあるが、あくまで
「文法の運用技術」という名目の、そこそこのレベルの解釈技術を身につけるのが、この参考書だから、
文法を理解しながら運用も学ぶ両方を求めてるとか、訳が気になって仕方ないなら、
参考書の選択自体が合ってないんだと思うわ。
そういう層ってどれがいいだろ?
大岩、大矢の読み方、西の実況中継、後は映像授業とかになるのかな?
それか文法通した上で、懇切丁寧なビジュアル12かな。時間はかかるけど。 実際には、訳出技術が点差になる。
入試担当の先生がそう言っているので反論は不可能だ。
読めてるから訳せるとかそんないいかげんなことは
どっかの予備校講師が認めたとしても大学の先生は認めていない。
『解釈につよくなるための英文50』は
登場人物としてそこらの参考書の和訳を皮肉ったようなキャラクターが登場する。
先生役のキャラクターは参考書のような訳をする生徒に対して「だいたいいいね」として
一応合格点は与えるものの、その後で大幅な修正を加える。
著者の行方昭夫は東大の入試担当経験者なので、予備校の予想とは信頼性が根本的に異なる。
本当の入試問題だと参考書の訳ではまだまだ改善の余地があり、大学の先生はもっともっとこなれた日本語訳を求めている。
そのための対策ができる数少ない本が『解釈につよくなるための英文50』だ。
ただ、本にも書いてあるように構文取って直訳するだけでもだいたいよいとされているので
ついていけそうになかったら参考書の訳でも合格点としてはだいたいよい。
和訳問題の東大合格者平均は
東大が京大や一橋と張り合って難問を出していた頃だと三割であり
改善を施した後だと五割だったという。
予備校講師の訳ではまだまだ改善の余地がある可能性が高い。
翻訳専門家のほうを参考にするべきだね。
越前敏弥の日本人なら必ずシリーズもよい。
http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-812f.html 訳出「技術」では点差はつかないって。それは翻訳家の仕事。
実際大学の教授もそう言ってるよ。
この参考書はあくまで解釈技術な。
目的は文意を取ること。そのための構造を把握する技術。
直訳か意訳かでも、逆に意訳の方が誤魔化しと捉えられかねないから、
入試では直訳の方が良いし。シンプルな訳で良い。
それに英語力を重要視する大学ほど、
和訳よりも要約をより書かすから。後は作文ね。
私学だと訳自体問わない大学の方が多いんだし。
あと、仮にこなれた和訳が本当にいいなら、
もう技術100の意訳とか逆に最高じゃん。 >>64
きみの言っていることはうそだよ
実際には入試では意訳で書くべきだ >>67
いやいやほんとほんと。
基本は直訳。
「ちゃんと文章構造、単語、修飾関係、指示語の中身、全部分かってますよ!読めてます!」
って示すのが入試の和訳の鉄則だから。
意訳といってもこういう骨格理解崩したりごまかしたら減点対象。 結局受験のメインは長文読解なんだから、なるたけ解釈はさっさと終わらして、
読解に映るためにも、これくらいコンパクトなのは、かなり価値あるんだけどね。 中原道善の誤訳の構造やれば?
基礎ある人はできるから、定番から外れてみたらどう
単語レベルも大丈夫だと思うよオススメ だったらベタに基礎英文精巧でカッチリジックリでもいいんじゃね? 訳がひどいって具体的にどれのこと言ってんの?
まさか、構造図に載ってるほうの訳じゃないだろうな? ちなみに俺は無印100しか持ってないんで
それのひどい訳の指摘でよろしく >>71
もう入門せいこーでいいでしょ
マーチ早慶下位なら十分 訳が酷いってある種言いがかりの部分もあると思うよ。
入門精巧ってこのシリーズパクったやつだよね? 必修英文問題精講を名前変えて改訂して入門英文問題精講
入門英文問題精講も学習段階にしては要求する語彙のレベルが高い
精講シリーズは著者が違うのでシリーズとしての統一性もない 大岩文法→基本はここだ→入門英文→ポレポレ→透視図
入門からは並行してフォレスト通読&長文問題集 >>76
著者が違うので統一性がないって大事なところ。 >>70
中原道善の誤訳の構造は
不要だ。
行方シリーズや越前シリーズに比べて無駄に高価な本なんかいらない。 >>78
入門英文問題精講、基礎英文問題精講、標準英文問題精講を
シリーズとして捉えるならだめだと思う
まあシリーズと捉える人は少数派だと思う 入門英文問題精講と基礎英文問題精講
開きがあると思うんだけどどうだろ シリーズと捉える人は少数派は言い過ぎだったかも
そもそも入門は基礎に接続できるように書かれたものなのかな
旺文社の精講シリーズは、数学や理科でもズレがあるから
どうもそういう先入観がある どうやったらネイティブ思考獲得できんのかね…
受験生だが、外人の書いた参考書しか信用できなくなってきたわ
何か、なんだろうなぁ >>85
日本人だから一生かかっても無理。
メチャクチャしぬほどがんばって、嫁さん外人にして、それでやっと
デーブとかパックンの日本語力くらい。
つまんないダジャレ言う外国人が限界ライン。 英語への憧れを捨てないと
コンプレックス日本人になるだけ。
英語は道具。 柴田耕太郎が
中原道善の誤訳の構造についてもひどい訳の指摘をしていたぞ
この本も英文解釈教室と変わらない
まあただの教員が翻訳のプロよりもへたなのはあたりまえのことだ 柴田に見向きもされてないのが解釈技術という事実w
柴田が解釈技術100についてレビューした場合、凄まじいことになるだろうなw まあ英文解釈教室も解釈技術100も今の受験英語ではあまり使われないからね
どうでもいいわ 元祖偏差値操作の立命館大学、その落ち目な現状
★河合塾ベネッセ平均偏差値
関西大58.95
立命館58.35 ←マーチ関関同立で平均偏差値最低に
★ダブル合格対決(サンデー毎日より)
同志社>関学>立命≧関大
同志社全学部100 >0立命館全学部 (ほぼ全員が同志社に進学)
関学法78>22立命館 法 (立命と関学の両方に合格すると8割が関学に進学する)
関大社会40≦60立命産社 (ほぼ半分が関大を選ぶ)
★昨日発売の役員四季報より
上場企業社長数
同志社>関学>関大>甲南=立命
上場企業役員数
同志社>関学>関大>立命
★駿台予備校の京都校には
ハイレベル私立文系コースがあり、いちおうそこでは同志社関学を目指すので
同志社関学クラスと現役高校生は呼んでいる。去年、そのクラスに立命館高校の
生徒が3人いたが、三人とも立命館の内部進学蹴って、
ひとりは関学国際、あとの二人は同志社グロコに進学した。 解釈技術100は文章レベル高いから使われてるなくなったけど、ー
基礎技術100はベストセラーで売れてるし、使われてるよ。
やってることは同じだからね。 柴田って英文解釈教室の誤訳を指摘したつもりが実は自分のほうが間違ってた、ってザコだろw 技術シリーズの弱点を完全に解消したシリーズが
マークピーターセンとキムタツの
キムタツ式英語長文速読特訓ゼミだと思う
語彙制限が入っている
入門技術70とセンターレベル編が互角
基礎技術100と難関レベル編が互角
はじめてと基礎にはライバルとなる参考書がないのでここは一人勝ちだ
http://ty-method.com/kimutatsu-rapid 英語長文ハイパートレーニングシリーズであれば
基礎英文解釈の技術100と英語長文ハイパートレーニング レベル3で互角らしい
入門70とレベル2もおそらく互角だろう
さっきライバルがいないと言ったばかりで前言撤回してしまうのだが
キムタツならはじめてと基礎がレベル1と互角だろう
http://ty-method.com/hyper-training ↑いやいや、適当なこと言い過ぎだろw
この参考書目的違うからw
構造は一切書いてなく、純粋な速読用の本。
先に精読仕上げとかないと全く効果ないよ。
独学ラボもう一回読み直した方が良いよ。 ハイパートレーニングシリーズには
構造が山ほど書いてあるし
音読を10回やりましょうとかいうテキトーなクソアドバイスが書いてある
現在の安河内とは別人が書いたような本だ
こいつは精読用の本でいいだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています