今じゃ考えられない昭和の生活◆130
>>406
まあ、今は世界的にヒップホップ(笑)が良い音楽の基準だからな 海の日みたいに「の」がつく祝日は連休にするとかで移動できる
憲法記念日みたいに「の」がつかない祝日は移動できない >>416
明日の昭和の日は、昭和天皇の誕生日が由来だから動かないぞ >>418
建国記念の日も紀元節由来だし文化の日も明治節由来だから動かないよな 体育の日は動かさないでほしい
せっかくの晴れ特異日なんだから ちなみにググると「10月10日は晴れの特異日」という情報は
山のように見つかるが、ことごとく勘違い >>422
今は「スポーツの日」だよ
なんでカタカナ言葉にしたのかは知らないけど 体育とスポーツが違う物だからではないかな
それに、10月10日は1964東京オリンピックの開会日が由来ではあるけど
動かしていけない理由にはならない
現に2021年は8月に動いたからな >>416
建国記念の日も春分の日も秋分の日もみどりの日も文化の日も勤労感謝の日も動かないよ >>425
確認するからどこか書け
書かなかったらガセと見做す >>404
ツッコミどころ満載なのだけど、釣り?一応マジレスしてみる。
>昭和歌謡は良かったな、街中に流れるBGMから最新の流行歌が
>すぐ分かったものだった
それは今みたいに多様化してなくて、歌の数も少なかったし
テレビやラジオで流れるのは限られた曲ばかりだったせいで
興味のない人も強制的に聞かされるから「誰もが知る曲」になっただけ。
つまり強制的に「流行」させられたわけで、イコール名曲というわけではない。
「皆が知っている=皆が好んだ」ではなかったよ。
今は好きなジャンル以外は一切耳に入れない、という事が可能なので
「日本人なら誰もが知る楽曲や歌手」がなくなったのは当然のこと。
そして自分が好きなジャンルの「流行」は街中を歩かなくてもすぐに知る事ができる。
街中を歩いて知ることはないけど、
そもそも「街中を歩けば流行を知れる」って良い事なの?
流行曲が好みじゃなかったら、どこでも無理矢理聞かされるのは苦痛だよ。
それがなくなったのは良い事。今はそれぞれの店や商店街が
TPOを考えて音楽を流しているから、どこでも同じ曲が流れる事はなくなった。
その店のオリジナル曲とか、タイアップアーティストとか。
そういうのが無ければ無難な環境音楽とか。
そういった多様化の方が、誰でも同じ型にはめる風潮よりも好ましいのでは?
>歌は世につれと言うけど現代のような殺伐、無機質な世相だと
>名曲が生まれないのも分かる
昭和の時代の方が今より犯罪率が高かったのだけど?
今なら犯罪になるような行為(パワハラセクハラ体罰等)が
犯罪ではなかった時代の方が、よほど「殺伐」としていたのでは? 日本人なら誰もが知る歌手自体は現代でも生まれ続けてるじゃん
YOASOBI、Ado、米津玄師とか >>432
確かにその3人は私でも知ってるけど、曲は好みじゃないよ。
ネットニュースで話題になっていたから一曲は聞いたけどタイトルも覚えてない。
(あと一応3人って書いたけど、ユニットなのか個人なのかも知らないし、
顔も知らない。Adoと米津玄師は読み方も知らない)
それに、今は日本人の誰もが知ってるかもしれないけど
後世に名が残るかどうかはまだわからないよね。 自分の好みじゃないから
それらは名曲じゃないって? 後世の評価で名曲かどうか決まるんなら
ココでレスバトルしても意味ないな
はいこの話題終了 >>404
殺伐としていない昭和の時代にだって、つまらない流行歌はいっぱいあった。
当時、素晴らしいだの名曲だのと評価されても、ベストテンで1位になっても
それでも忘れ去られて行くのが流行歌。
でも、世代が変わっても時代が変わっても変わらず日本人の心を打つ、
そういう曲が時代を越えて歌い継がれ、名曲と評される。
昭和の「名曲でない流行歌」は、歌われなくなり忘れ去られたから耳にしない。
その結果、「昭和の歌は名曲ばかり」と錯覚する。
その錯覚のせいで「今は名曲が生まれない時代」なんておかしな発想になる。
今の曲とて、流行が廃れて消えてゆくものもあるだろうけど
中には歌い継がれ忘れられない歌として、時代を越えて残る歌があるだろう。
それが後世、名曲と呼ばれることになるんだろう。
令和の流行歌の中からも、きっと生まれるのだから
「今の時代に名曲は生まれない」と言うのは間違いだと思う。 あなたのために守り通した女の操とかときには娼婦のようにとかキモチワルイ歌を垂れ流されないって素晴らしいことだ タイガー・ジェット・シンが旭日双光章を受章
https://news.yahoo.co.jp/articles/79a2661f2b89c64bffd152eddb957571c0e721a6
ターバン姿でサーベルを振り下ろし、インドの狂虎の異名を持つ悪役レスラーとして、
日本プロレス界でアントニオ猪木さんの最大のライバルと言われた。
80歳になっても眼光の鋭さは変わらない。「猪木が一番強かった」と振り返る。
試合後は数週間も打撃の痛みが残ったという。さまざまな因縁があったが過去のことだと意に介さない。
日本の良い思い出ばかりと目を細める。現金や貴金属が入ったかばんをホテルに置き忘れ、
何も盗まれずに戻ってきたことがあった。一生忘れない。誠実な人たちだと語った。
日本は第二の故郷。日本人は家族のような存在だからね タイガー・ジェット・シンが強いのは日本のレスラーに対してだけ。
アメリカの先輩レスラーには全然、頭が上がらなかった。ハンセンに
は得意のラフ殺法が全く通じず、ハーリー・レイスには子ども扱いされた。 >>430
ガセの根拠はどこの地域で確認した?
全地域じゃなかっなら嘘とみなす 11月3日の文化の日も晴れの特異日なんだよなぁ
翌日の4日から天気が悪くなり雨が降り続き、やがて雪になる。
by 日本海側
もっとも近年はそのパターンが崩れつつあるけど
昭和の時代は秋の最終日だったな >>440
日本人レスラーでも、セメント、喧嘩に強いレスラーにゃ
あんまし悪さしてん無かろう。
アメリカ人レスラーでも張威さんは、喧嘩が強い事で有名
じゃったわけで。 >>440
アメリカ人レスラーで喧嘩に強いとされレスラーなら、
麻阿犬さんもおっちゃったのう。フランス人なら、安堵麗さんも
おっちゃったが、前田さんに膝を正面から蹴られて戦意喪失の
シュート化した試合もあったのう。 学校でアメリカンページワンが流行った
ルールは後のUNOと同じ 41 名無しさん@恐縮です 2024/04/11(木) 02:09:46.99 ID:cPj8/c+10
ブロンドってマツコが支持してた曲だな。
明菜は21-22歳にかけての頃がホント綺麗。 >>437
まあ今も後世に残る曲とかさして多くもないと思うよ。というか昭和の昔は楽曲クオリティはともかく「歌」そのものが文化として
幅を利かせてたから必然的に世相にガッツリ刻まれる環境にあった。それで「歌は世につれ、世は歌につれ」というコトバも生まれた。
それが今は、って感じだと思う。お茶の間の娯楽はテレビの中の人からスマホやPCの中の人に変わったし・・ 梶光夫 多彩な趣味 歌手から世界的ジュエリーデザイナーに転身
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d4a067c1b92511c27cc9cc5a979e27423e29515
1960年代に「青春の城下町」などのヒット曲で一世を風靡した歌手で、
現在は世界的ジュエリーデザイナーとして活躍する梶光夫さん(79)です。
芸能界に入ったのは1960年にデビューした橋幸夫さんがきっかけです。
ご健在だったのね 今日は憲法記念日
日本国憲法の草案を作ったのは、GHQだった(GHQは新憲法を作るように日本政府に指示していた)
憲法草案に関わったGHQの民政局次長のチャールズ・ケーディス大佐は鳥居鶴代婦人と交流があった 下山事件はGHQの圧力に阻まれて、真相を解明できなかった >>461
鳥居夫人は家の中に引きこもり、ケーディスと
1日中セックスに没頭したと告白して話題となった。 >>463
吉田茂と白洲次郎は二人の不倫を知っていたとCIAに関する本で読んだ 昭和電工事件はケーディス大佐の不倫を有耶無耶にするため引き起こした GHQの民政局はG2と対立していた
民政局はケーディスのようなフランクフルト学派の共産主義者がいた
民政局は芦田均氏や片山哲氏に接触して支援していた
G2は民政局を日本を共産主義国家にしようと目論んでいると気付いた >>459
>「歌」そのものが文化として幅を利かせてたから
このあたりがよくわからん。歌が文化として存在してるなんて
日本に限らず昭和に限らずどこにでもあったのでは。
>必然的に世相にガッツリ刻まれる環境にあった。
戦争賛美の歌とか、反戦歌とか、鉄道唱歌とか?
>それで「歌は世につれ、世は歌につれ」というコトバも生まれた。
>それが今は、って感じだと思う。
今も「歌は世につれ、世は歌につれ」だと思うが。
価値観の多様化に伴って、多様化した歌が混在しているのが現代では?
>お茶の間の娯楽はテレビの中の人からスマホやPCの中の人に変わったし・・
昭和の時代だって、「目の前で歌うのを見るものが、テレビの中の人に」
って嘆く人は居たよ。
そしてきっと将来は「令和の時代は生身の人間が歌っていたのに」
って嘆く人が出て来るんじゃないかな 明治大学行ってる人て大体が早稲田落ちか
受験そのものを諦めた人なんだろ、知らんけど 45 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/05/05(日) 05:31:40.71 ID:iB3fhz5+0
赤テントが唐十郎の状況劇場で
黒テントが寺山修司の天井桟敷で
自由劇場が串田和美 40 名無しさん@涙目です。(SB-Android) [US] 2024/05/05(日) 08:48:15.89 ID:I1mIUtlS0
状況劇場は初期には麿赤児、不破万作、大久保鷹、四谷シモン、吉澤健ら、後に根津甚八、小林薫、佐野史郎、六平直政、菅田俊、渡辺いっけいらの俳優を輩出した。 昭和育ちの今50代以上の人
あまり世代で差別はしたくないが
やっぱ性格おかしい人がすごい多い印象
平気で嘘吐くし
虚言癖や被害妄想すごい
それでいて実際には自分らがモラハラパワハラ
各種ハラスメントやり放題のハラスメント常習犯
自分には甘く他人にはやりたい放題
本当にとんでもなく変な人がいる >>469
奇しくもライバルの寺山修司と同じ命日なんだってね >>471
黒テントは、佐藤信とかがやってたやつでしょ >>478
428はたぶん、無理やり月曜にしちゃうヤツじゃないと言いたかったのでは? >>474
いや、割合としては今も同じくらい居るよ
ただ、昭和の頃は人格障害とかボーダーとか軽度の知的障害でも
普通に就職できたんだよ。景気が良くて人手不足だったし
あと、アホでもできる仕事ってのがいっぱいあった。
今はそういう仕事が少ないし、買い手市場だからおかしい人は入社試験で排除される。
だから普通の職場だと若者世代におかしいのは居ない。
でも昭和の時代に就職したおかしい人は、終身雇用という制度のため
何もできなくても解雇されないし、ヘタすると役職までついてたりする。
そういう事情で、普通の職場で働く普通の若者には、
「50代以上におかしいのが多い」という認識になる
実はそれ以上の年代にも居るんだけど、60過ぎればだいたい退職してるからね。 おかしな奴も卒業できたしなぁ、世間体も生きてた
今は病名つけてドロップアウトし(させられ)道から外される 紳士録ってあったなあ
有名人や地元の名士の住所や電話番号まで全部載ってた
今思うと信じられない
長者番付も同じ意味で信じられないな
あれはそれで強盗事件だかが起きたからなくなったんだっけか 社会人できないレベルのおかしな人は、精神病院に幽閉されて一生を終えた。
精神病院に身内が入っていると言うのは恥であり隠すべきことだった。
そんなわけで、精神病院の中は無法地帯であり相当酷いことがまかりとおっていた。
でも中にはまともな頭の人間も居て
その人たちが仲間を集め告発を行い裁判を行い長い時間をかけて、今の
「精神病棟には必ず外部に繋がる公衆電話を1つずつ設置するのが義務」
「強制的に入院させるためには、資格を持った医師2人以上の診断が必要」
「任意入院の場合は、患者が希望すれば即日退院できる権利が患者にはある」
といった諸々の規則ができた。 そうだったなあ
昭和は、家族が万引きしたとかで精神病院に入れてたりした
20代から40年間入院していた人の出口支援をして、親族に引き取ってもらったことがある >>483
精神病院に収容しきれない場合は私宅監置 昔は病院の助産婦さんじゃなくて自宅で産婆さんが取り上げてた
赤ちゃんに明らかに奇形や障害があると分かるとその場で葬ってたとか >>487
産婆が買収されて、妾の子を葬ったりとかもあったらしい。
で、肺浮遊試験なんてものがあった。
しんだ赤ん坊を解剖して、肺だけを水に入れて、沈めば死産だったとわかる。
水に浮かべば、生まれた後に1度でも呼吸をしたということなので
産婆が葬った可能性が高いと。 >>482
住所氏名(当然電話番号)が記載された電話帳が各戸に配給されてた >>480
今はコンビニのレジ打ちですら支払い方法の複雑化でバカじゃできないし
ドラッグストアのパートですら喫煙者はそれだけで健康意識低い人はドラッグストアではダメって弾かれる
そういう時代
表面的には皆んな優しいけどダメなことは絶対ダメでいろいろ厳しくなった
昔はいろんなことが良くも悪くもなあなあだったけど
無機質な時代になったもんだよ >>492
知らんけど市内のドラッグストアチェーンの求人にはマジで喫煙者はダメって書いてあってびっくりしたわ
レジ打ちのパートだぞしかも 今は高校生が缶チューハイ片手に写ってる自撮りアップしただけですぐ個人情報特定されて晒されるしな
ネットの普及とともに社会からある種の寛容さというものがなくなったとは思う 昭和の方がいいかっていうと、酒の面ではどうだろうか
最近は聞かなくなったけど、大学新入生が毎年何人か急性アルコール中毒で死んでいた時代 自分の都合の良い事だけを思い出して「昔は良かった」と言ってるにすぎない 昭和は就職とか結婚出産のハードルが今じゃ有り得ないほど低くて
皆が人間として最低限の営みが出来たが、これは非常に大事なこと
低スペ、頭が悪い人でもそれなりに幸福に生きる権利ってあるだろ まあ、無能が悪徳とされない時代は、幸せな時代と言うべきかもしれんな >>498
>昭和は就職とか結婚出産のハードルが今じゃ有り得ないほど低くて
>皆が人間として最低限の営みが出来たが、これは非常に大事なこと
>低スペ、頭が悪い人でもそれなりに幸福に生きる権利ってあるだろ
結婚が「最低限の営み」で「それなりに幸福」?
そういう画一的な幸福観や人生観を押しつけられた結果、
不幸な人生を送らざるをえなかった人が昭和の時代には大勢居たんだよ
結婚したくなくても世間体がとか責められ強制的に結婚させられた人
結婚後も仕事を続けたくても強制的に辞めさせられた人
結婚後に離婚したくなってもさせてもらえなかった人・・・
だから昭和の時代より、多様性が認められている今の時代の方が幸せだと思う
今、結婚できなくて不幸だと言ってる人は
そんな人と結婚させられる側の不幸が理解できないおバカさんだと思う >>495
未成年の飲酒喫煙に対しては寛容にならなくて良いよ
寛容になる事での弊害が大きすぎる
寛容になって欲しいのは
警官が制服のままコンビニ入るとか、
自衛官が被災地であったかいご飯を食べるとかを責める風潮のほう。 >>500
それって明らかに女性側の見解だろ
昭和時代でも女性が結婚を無理強いされることはなかったけどね
甲斐性ない旦那を選んだのはアンタの自己責任 >>496
>大学新入生が毎年何人か急性アルコール中毒で死んでいた
急性アル中で救急車搬送される人は多かったが、死亡者は居なかった(少なかった)
搬送先の病院で点滴を受けながらベテラン看護婦から説教を喰らうのが春の風物詩
平成になってとんねるずがイッキコールを流行らせ
それで急性アルコール中毒から死亡者が出てしまい
親が激怒して大学やサークル仲間を訴え、以降春のコンパでのイッキは自粛されるようになった >>502
見る目がなかったと分かったら離婚できる今はやっぱりいい時代だと思う >>502
>昭和時代でも女性が結婚を無理強いされることはなかったけどね
そりゃあ「結婚しろ!」「いやー!!」「許さん!命令だ!」
みたいな直接的な無理強いはなかっただろうけど
社会的なプレッシャーがすごかったんだよ
女は25歳を過ぎても結婚しなければ売れのこりと言われ
結婚したくない等と言えば変わり者とされ
実際に結婚しなければ「やばい問題があるから独身なんだ」とレッテルを貼られ
何の問題もなくても解雇に追いやられた。
そんな状況に置かれれば、嫌であっても結婚せざるをえない。
それに、女性がキャリアアップしたくても、産休も育休もないから結婚イコール退職。
余程人生を仕事にささげる覚悟が無ければ結婚を選ばざるを得ない。
こういう状況の事を、私は>>500で「強制された」と表現したというわけ。
それに、別に女性に限ったわけではないと思うよ。
30過ぎても結婚しない男性も「何か問題があるから結婚できないのでは」
という風評被害を受けることになったし、独身のままでは出世できなかった。
どうしても離婚したい場合でも、世間体が良くないと言う理由で
親戚や上司に止められてできない人も大勢居た。
だから昭和から遠ざかるにつれ離婚率が上がっている事は
嘆かわしい事では無くて、離婚する自由が認められてきたという事だから
良い現象だと思う 弱者男性でも普通に結婚できて十人並みの人生送れるって面では昔の方が圧倒的に良かったけどな
今は弱者は救われず永遠に弱者のままで終わる >>504
子供が可哀想だと思わないのかな?
親の離婚を経験してる子供って昭和は少なかったと思うぞ >>507
それぞれの家庭の事情によるだろ
糞親と一緒に暮らせってのが可哀想な場合もある
自分は母親がさっさと糞親父を捨て去らなかったことを恨んでいたよ 学校のイジメとかは全然変わってないな。時代に限らず心の闇は駆逐されることはない >>506
一緒にくらす奥さんが地獄じゃん
毎日女性の悪口聞かされて >>503
やっぱり高校生のうちから酒を飲んで自分の適量を知っておくことが必要だね
もちろんイッキなどしない飲み方で 手打ちパチンコ
西陣の零戦の台が好きだった
チューリップ全開 酔っぱらいのワシが言うのもなんだが
別に酒なんか飲まなくてええやん
「酒もタバコもやらないだと?じゃあコレか?(小指を立てる)」
こんな風に「じゃあ何を楽しみに生きているんだおまえは?」みたいな事を言うオヤジは今じゃ考えられない昭和の遺物よ 「一度就いた仕事は定年までやめるな」とか「従業員は会社の歯車」とか「上司の言いなりになれ」とか・・・
頭おかしい >>518
おぬし、昭和生まれじゃないな?
普通は「見合い結婚」 ひいばあちゃん世代だと16歳で嫁入りなんて普通だった >>514
向坂逸郎が「あんたは酒も煙草もやらないけど何が楽しみなんだ?」と聞かれて
「こんな面白い世の中になんで酒や煙草がいるものか」と答えたという 行かず後家とかオールドミスなんて言葉が跋扈していたなあ
男やもめやチョンガーも >>512
いや、それは間違い。
未成年がそんなコントロールできるわけがない。
だから成人になって、ある程度社会の事とか大人の責任とかを知って
自分で自分の責任がとれるようになってから飲めと。
自分の適量を知るのはそれからでも遅くない。
そもそもワイワイ騒ぐ場(歓迎会とか忘年会とか)が
初めての飲酒体験、というのが間違い。
絶対に周囲のノリに逆らえずやばいことになる >>520
仁藤夢乃と室井佑月を見てると
結婚した方が幸せ…と言うかまともな考えを持つようになるんだと思うよ 305 おさかなくわえた名無しさん sage 2024/05/08(水) 19:59:44.79 ID:95dtwKir
サザエさんの最終話が1974年で50年以上前の価値観だしな サザンオールスターズのセクハラソングって、いまでもカラオケはいってたりすんのかな?
オンナヨンデモンデダイテイーキモチー♪
とか、
オットコハタテーヨユケヨオンナノモトーヘ~~♪
みたいなやつ 生き方の多様化=他人に干渉しないを意味する
結婚しなければ最後は孤独死
まあ、幸福の価値観なんて人それぞれだけどな >>531
>結婚しなければ最後は孤独死
友人というものの存在を知らないのか? 水谷豊が警察のお偉いさんやってると時代を感じる
犯人役→刑事役から更に出世したなあと 友人いて会社勤めしてても独身者は孤独死するよ
会社の人金曜無欠で土日挟んだ月曜日まで発見されなかった >>533
太陽にほえろの第一話の犯人だったよね
若いときは犯人やチンピラ役ばっかりだった
その後は傷だらけの天使 熱中時代 相棒 出世したねえ
奥さんはランちゃんだし娘も今や人気女優か >>537
夜明けの刑事では3回くらい犯人役やってるぞ 熱中時代の初期では、斜めに構えた今どきの若者 って感じだけど
すぐに真っすぐな先生って役柄に変わったからねぇ
ちなみに斜めに構えた今どきの役柄は太川陽介が演じることになる。