タカラはセーラームーンの商品化を蹴ったため、一時期経営が危なくなったこと
当時の上層部は「こんな煽情的な格好のキャラは絶対受けない」と言って断った
その後セーラームーンが大ヒットし、主力商品である着せ替え人形がほとんど売れなくなった