進行方向左側が畑で右側が住宅地という右側にだけ縁石のある歩道付きというセンターラインありの道路を走ってたら、
対向車が車体半分ぐらいセンターラインをはみ出して向かってきた。
その車の高齢者と思しき運転手はハンドルに両肘から先を覆い被せるように運転してて、目線は左側(こちらから見て右側)に。
クラクションで注意喚起させようとしたら、対向車の助手席に乗ってた女性がこちらの存在に気付いて知らせたのか、
対向車の運転手は慌てて左側にハンドル切って歩道の縁石にぶつけてたようだった。
ハンドルは腕を載せるものではなく手で握るもんだろ。