三つ子の魂百までといって根本的な性格や気質は変わらなくても
物事に対しての認識や捉え方は変わるということ
子どもの頃は会社社長や偉い政治家とかお金持ちと聞けばきっと立派な人格者なんだと思っていたが
三十路過ぎた今、社長とか議員とか金持ちとか聞くとどうせ精神的にクズのろくでもない人間なんだろうなという
意識にしかならない