あまり広くはない道で、50メートル程先の対向車が車道左端を走る自転車を追い越そうと右側(こちらから見て左側)に出て来た。
ところが自転車が結構スピード出してたらしく、対向車は追い越せないまま、こちらとの距離が10メートル以内に。
クラクション鳴らして左側に戻って頂いたが、擦れ違いの際に運転手の爺さんが睨んできた。
自転車追い越せないなら、さっさと左側に寄れや。