墓場まで持っていく話を書き込むスレ第34話
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>>99
当時とっとと次に行け、と書いた者だが、素晴らしい選択をしたね。おめでとう。
いいことがあるように俺が魔法をかけておいたから、必ず幸せになれる。ガンガレ >>103
密告者がどうやって俺のアドレスを手に入れたのかはわからない
SNSの登録アドレスに設定してたからそれ経由でとかかもしれん
誰が送ってきたかも知らないし興味もない
だが密告者は恨めしい
実情はぐしゃぐしゃでも、表面上俺たち夫婦は上手くいってたんだ
嫁は美しく気遣いもできて帰ったら美味しい料理を作って待っててくれた
一緒にいてとても安らげたんだ
すまん、泣けてきて関係ないことを >>104
ありがとう
あなたのことを知らないが本当に励みになる
どこかに吐き出して茶化せば気が楽になると思ったが、やはり辛い
胸に重りを抱えたまま生きている諸兄には感服する
誰にでも人に言えない秘密や影があるんだろうけどな
幸せな時には気づかなかった >>100
おめでとう
純粋にうらやましいな
幸せな人生を送ってくれ >>102
離婚が決まっただけで、まだ離婚はしてないんじゃない? >>100
いいなあ。自分も家族に内緒にして同じ選択するだろうな
遊んで暮らせる額なら個人事業で好きなことやってくのもいいし、毎日仕事行くふりして自由に過ごすのもいいな パプアニューギニアとかに移住したら生涯いけんじゃね? 同級生が出てた素人モノ動画とパ○活アカウントをうっかり大拡散しちゃったこと。それがきっかけでいじめになってそいつ今不登校になってるわ、謎の正義感に駆られた連中が「パ○活は不潔、最悪の行為です。やめましょう」とクラスラインで言いまくりするわのカオスになってしまった。そいつのパ○活やめるという返事が来るまで辞めないそうな >>109
独身だから親、兄弟にバレなきゃいいかなって思ってる。でも毎日遊んでるだけの生活は流石に辛くなってきたから職安と派遣会社に登録してきた。 >>115
ごめんなさい、教えてくれてありがとうございます 中学生のとき風邪をこじらせて入院したが、内科ではなくて小児科だった
ちょっと恥ずかしい 20年くらい前かな? 23歳位の時、彼女居たんだけども浮気しちゃった娘がいて何度かデートしたり体を重ねる関係で
まあ、その娘も上京したりしていつしか疎遠になって
しばらくして数年後 歌手としてメジャーデビューして HEY!HEY!HEY!とか出てたりして わーっと思ってTwitterから繋がろうとしたら既にブロックされてて
モチロン当然だなーって 頑張れーって,今も陰ながら応援してます。 当時の彼女が今の嫁さんですが、モチロン言えないです。 このごろはやりのおんなのこ
おしりのちいさなおんなのこ
こっちをむいてよハニー
だってなんだかだってなんだもん 露出狂までは行かない控えめなチン出しはたまにやってるオレ。当時は新社会人の頃だが研修も終わった解放感から駅の帰りに前から近づいてくるJkっぽい娘に見せるつもりでいた。
けど相手をよく見ると近所のよく知ってる娘。
危なかったなー、あの時は。 弟よゆるせ、5年前に君のお気に入りの巫女物のAVを割ってしまったのはお姉ちゃんです。 D・V・D!D・V・D!
でも>>125の属性で熟女物とか貧乳物になるのか しげちゃんに童貞捧げた
別れた理由は腋臭
臭すぎでたえらんなかった
冬場は誤魔化せても春から秋まで誤魔化しきれない インターンに来た超かわいいJDと1年間くらいヤリまくったこと
休みの日は朝から晩までやってたわ
ケツの穴まで舐め合いっこした時は気持ちいいのと興奮しすぎて体溶けそうだったわ
その時撮ったハメ撮りとか、クスコ使って子宮の入り口まで撮ってやった映像はいまだに国宝級のお宝としてパソコンに保存されている >>133
それで墓場まで行ってから遺族にデジタル遺産を掘り返されるんですね ここを見てると内容的には大した事は無いんだけど身内、会社関係者にはバレたくない事を。
オレは普段はレディース物のパンツを好んで履いており周囲には内緒にしている。
たまに工場の仕事にも履いて行くんだけどその日はピンク色のセクシーなやつを履いてた。
で、運悪く車で追突された。
保険屋が言うにはその足で病院に行けと言うし当時はインフルで病院も激混みだったからとりあえず病院へ行った。
インフルの順番待ちの患者さんが臨時で儲けられた隔離室に居るため外科の診察室が見える位置に居る、
しかもそこには以前同じ職場に居て辞めてった顔見知りの同僚だった女がたまたまおり、オレは診察用ベッドの上で腰のレントゲンでズボン脱いでうつ伏せ。
オレが男だしパンツ履いてる姿だからインフル患者から見えてもいいと思ってたんだろう、「あらら、これはあれだねw」と助手のおばさんが笑いながらタオルで隠してたけど元同僚女の方を見る勇気はなかった。 通常レントゲン室は外部と隔離されてる
被曝するからね
やり直し 自分が腰痛の時は横向きで寝て丸くなってくれと言われたな >>137
レントゲンの部屋で他の患者と居る訳じゃないと思うよ
放射線が出るまでは助手さんが居る事もあるだろうし 遮蔽する必要があるから他の患者と一緒にはしない
してたら大問題 今までの人生のレントゲン経験で助手がいたなんてことはないなあ
てかそのこまごました仕事を一手に引き受けるのが国家資格者である放射線技師なわけで >、オレは診察用ベッドの上で腰のレントゲンでズボン脱いでうつ伏せ。
この部分をどう解釈するかだな
診察室でのことかレントゲン室でのことか 助けを求めて来た知人を見捨ててしまった話を書き込ませていただきます。長文ですので、苦手な方はスルーしてください。
7年前の夏頃、小中の同級生だった知人から急に連絡が来た。「元気?久しぶり」のような当たり障りのない内容だったけれど、特に仲良くしていた訳でもなく、顔も思い出せない程度の仲だったため適当な返事をしていた。
そしてその日から彼女のメール攻撃が始まった。小中同じだったとはいえ、何回かクラスが一緒になった程度の関係で、彼女との間には特に思い出も無い。同窓会に行っても話をした思い出もないような関係だったため、ある程度彼女からの連絡が溜まったら適当な返事をするようにしていて、正直面倒だった。彼女からのメッセージは浮き沈みが激しく、どこで何を食べたという当たり障りの無いものから、彼女が大学で馴染めずに困っている、家族に理解を得られず寂しい、友達がいないという話題まで様々だった。そのうち私からの返信が無いことを怒るようなメッセージが来るようになったため、完全に無視をすることを決め込んだ。
しばらく何事も無かったが、彼女から遂に電話がかかってきたため、思わず腹が立って「なんでこんなに連絡してくるの?迷惑だからやめて」と言った。彼女は泣いて辛い、悲しいことがたくさんあって抱えきれないと言っていたけれど、無視して切ってしまった。メアドと電話番号は仕事の都合もあり変えることが出来なかったために着拒にしていたら、最後は深夜家電に電話をかけてきて、思わず電話口で「いい加減にしろ、迷惑だ」と怒鳴りつけてしまった。
後日、彼女が自○したと母に聞かされて愕然とした。彼女の母が、メールを送って頼りにしていた私に是非通夜、葬式に来て別れを告げてやって欲しいということを言ったらしい。通夜の席で数名の同級生に会ったため話を聞いてみたが、彼らには何の連絡も無かったらしい。
ごめんなさい、分割します。 自○の原因は、彼女が語ったとおりに大学で馴染めずにいたこと、今まで仲良くしていたメンバーが大学に進んで以降連絡を取ってくれることがなく、連絡をしようとしたら無視されたことだったそうだ。彼女の母から聞かされた。私の記憶でも、その子は所謂コバンザメタイプで目立つグループの人にくっついていたから、くっつく相手を見つけられなかったんだろうなと思った。彼女の母は「そんなことで」と泣いた。
あそこで電話を切ったり怒鳴ったりしなければ良かったと、今でも後悔しています。でも反面、どうして私に頼ってきたのか納得できない部分もあり、自分のせいだとも思いたくありません。こんなふうに思ってしまうのは悪いことなのだと思います。
以上が私の懺悔です。お目汚し失礼しました。 >>143
いや完全に病んでるじゃんその元同級生…
突然連絡してきて連続メール攻撃って普通に距離感おかし過ぎ重すぎ
私でも無視するわそんなん
病んじゃった人にどっぷり依存されたら元からの友達や恋人だって散々苦しめられるのに
この場合彼女のメンタル不調に気づくべきは身内であってあなたじゃないし一切合切なにひとつあなたのせいではありませんよ
災難でしたね 機能不全家庭で育ったのかもね
普通はそんなつながりの薄い人に話すくらいなら親に話すだろう
だからあなたのせいではないと思う
わりと身近にいるよ
機能不全家庭の中で苦しんでる人 >>146
主語デカくし過ぎだし急にどうしたのw
メンヘラちゃんを好む男は実際に世の中一定数いるのでもちろん上手いこと出会えて噛み合えばwin-winだろうけどね >>148
急も何もおれはこのスレ初カキコなんだがw >>149
話題が急という意味です
あと別にあなたが男の代表ではないでしょ
でも彼女はあなたみたいな人と出会えればもしかしたら救われたのかもしれないね >>146
お前はそういうタイプかもしれんが、他にも書いてる人いるけど、主語デカくし過ぎ。 >>145 さん
>>147 さん
優しい言葉をありがとうございます。
お葬式で彼女の母が言った「そんなことで自○するなんて」という言葉が、彼女のメールでの家族に理解を得られないという話と重なっていたせいでずっと引っかかっていたんです。私は彼女とは関わりがなかったので詳しいことは分かりませんが、少し家庭にも問題があったのかもしれません。 143.144を書き込んだものです。もしかして誤解を与えてしまったかもしれませんが、私の性別は女です。男だからロックオンされたって訳では無いと思いますよ。 >>149
ここの住人には変なのが常駐してて、何かと難癖付けて来る
言葉が悪いからすぐトラブルになるけど、絶対退かないから
返信すればするほどカオスになって行く、構わないのが一番
まともなのも何人かいるから、気を悪くしないでおくれ >>146
理解のある彼くん乙
100%セックスとジェンダー目当てだけどね
そういうのに引っかかって捨てられたから自殺したのでしょう >>152
じゃあ家族には話してたんだね、亡くなってまで「そんな事」って言っちゃう位だから家族は全く寄り添ってなかったのでしょう。
仲良くなかった人に擦り寄られて、何故?と思う話しをたまに聞くけど、仲良かった人達には逃げられたから返事をくれる人がターゲットにされたんだよね。
あと、親しくない人に話すなら家族に話す、は私は逆だな。家族とは仲良いけど。 >>153
書き方で多分女性だろうなと思ったけどやっぱりね
同性知人に一方的にロックオンされいきなり死なれてショック受けた話なのに男なら云々とかレスされても困るわな 7年前の突然のメール、それは何人かには送ってたんじゃないかな
当たり障りなくても返事をくれたからすがってきたのかもね…
気に病む必要はないよ >>159 さん
当時縋れたのが私だけというのも、すごく悲しいです。
メール攻撃も電話攻撃も怖かったけれど、それだけ追い込まれていたということだと今になって思います。 >>161 さん
私の書き方も良くなかったので、失礼しました。
当時の彼女なら、私が男でも女でも縋ってくると思います。そして私がたとえ男でも、同じことをしていたと思います。 >>164 さん
優しい言葉をありがとうございます。
何人かに送ってる可能性があるの、ご指摘いただくまで全く気が付きませんでした。メールは一斉送信ではなく、私個人へのものでしたので、てっきり私1人だけかと。 皆さんの優しい言葉でとても救われました。この事が原因で地元へ帰りにくく、職場も地元から遠い場所を選んでしまったほど辛かったのですが、吐き出して聞いていただけて気持ちが楽になりました。近々地元へ帰ってみようと思います。本当にありがとうございました。 >>165
多分、手当り次第に連絡して好みの返事をしてくれたのが貴方だったってだけだと思うよ。
誰でも何でも良かっただけだから気に病まない方がいいよ。 中学生だった頃、テスト週間というものがあって学校がいつもより早く終わった
テストは嫌だったが、ひとつだけ楽しみがあった
それは親兄弟のいない時間を見計らって親父が部屋に隠しているエロビデオを見てオナニーをすることだ
テスト週間はそのチャンスタイムがたくさんあった
で、その日もズボンをおろし、親父の部屋にあるテレビでエロビデオを見ながらオナニーをしていていた
気持ちよくなってきてあと少しでフィニッシュ!って時に
部屋の扉がガチャっとあいた
ヤバっと思ったが、フィニッシュ間際で手がとまらなかった
「あ、なんだいたのか」と言って去っていった親父
見られたショックで死にそうな俺
いま振り返えって、あいつはわざわざ仕事を休んで俺が何をしてるか見にきていたんだと分かった
とても嫌な思い出… >>170
ご愁傷さまだが、すごく優しい人だと思う。 自分が秘蔵しているエロビデオを勝手に観られてオナニーされてた方が嫌な思い出だよ お互いに気まずくて話題に出せないからいいんじゃない? 10年前に亡くなった親父の裏ビデオ見ながらよくオナったなぁ…
二、三度見つかってその度に隠し場所変えられたけど(笑)
でも…そのビデオと一緒に電マやディルド、コンドームがあって母親に使っていたのかな?
母親は今年80になります 俺は今50代のオッサンで独身一人暮らしをしてるが、実に40代前半まで家族と一緒に住んでいた。
その当時、65歳過ぎだった母親が一時期、中高年のスイミングスクールに通っていたことがある。
そんなある日、法事で家に誰もいなくなった夜のこと。タンスの引き出しから母の水着を取り出し
こっそり着用して風呂に入ってみた。「おお〜!母さんこれ着てるんだ〜」と、妙な性感が走った。
ほどなく自然に勃起すると股間の隙間から斜めに取り出し、右手を激しく上下して逝ってしまった。 > 親父の裏ビデオ
親父が持っていた裏ビデオなのか、親父が出ていた裏ビデオなのか 成る程!もう一説として
『親父が出演してる裏ビデオを親父がみて時々フィニッシュしてる説』をあげておこう >>175
以前から水着だけでなくて色々試してたんでしょw 小学生のときに身勝手な振る舞いが災いしていじめられたこと >>176
ハハハ(笑)何かありがとうございます
いかにもブルーフィルムをVHSに落とし込んだって感じでした
最後まで見たことはないので出演していたかどうかはわかりません 大学生のとき妹とSEX寸前までいったとき。お互い性器弄りて止まったのが幸い。 >>174
それで思い出した
中学生の頃、夜中にオナニーしよと思っていたらガチャッと扉があいて母親が部屋に入ってきた
「クソBBA、何しに入ってきたんだ?」と俺
「壁から何かヘンな音がする…ブーーンって。あんたじゃない?」と母親
「は?知らんがな」と返す俺
だが、実は俺は知っていた
となりは親の寝室
そこにある棚の奥にバイブが入っていることを…
本で隠してあるが、以前エロ本かエロビがないか探索したときに見つけていた
「何それ、どこで音するの?」とオナニーしようとしていたところを扉開けられた動揺を隠すためにも、不審がるフリをして現場を見に行った
案の定バイブの隠してあるとこの壁から音がしていた
その後よく分からないフリして自分の部屋へ戻った
しばらくして、「音の原因わかった?」と母親に聞くと、「あーあれね、なんでもない」と苦笑いして終わった
「人疑う前に、バイブの電池抜いとけクソが!」とオナニーを中断させられた中学生の俺は思ったのである 父は横暴俺様モラハラ
そんな父が単身赴任で長く家にいなかった時のことの話
実は彼氏いたよとその時のことを明るく言う母
母40少しくらい、相手の年齢は知らないが10年くらい付き合ったけど立ちが悪くなったから別れたそうだ
男運悪いとボヤく母に父以外の誰が?と思ったらそういうことだった
今は還暦も過ぎ父も丸くなりそこそこ2人仲良くやってる ここでも言えないことを毎日してます
ごめんなさい
死ぬまで続けるつもりです それを書くのがこのスレ
そしてそれ読んでニヤニヤしたりアハハと笑ったりするのが俺たちなんだぜ まあ覗きとかネットストーカーとかその類いなんじゃね?
ねほりんぱほりんに以前SNSのアカウントから個人を特定するのが趣味って人も出てたしな 書き込むと目に見える形で残っちゃうから書くことすらできないっていうのわかる
記録を目に触れられたくない 近所のガイジを唆して電車に飛び込ませたこと。
小学生の頃からそいつのお世話係みたいにさせられて、そいつの親からも「私ちゃんはガイジくんのこと好きだよね?お友達だよね」みたいに圧掛けられるのが嫌だった。
小学生の頃は教師からは「偉い子」「優しい子」、周りの子やその親からは「ガイジに付きまとわれる可哀想な子」として見られたらしく優しくして貰えた。
小6終わりごろになって、ガイジが胸とか尻を触ろうとしてくるようになって、拒否したら暴れるようになった。これ中学になったらヤバいし、被害者出たらめんどくさいなと思った。
登下校中に「電車にぶつかったらどうなるんだろうね、私知らないから教えてくれないかな?」っていう話をしまくったら、ガイジは目論見通り電車へ飛び込んでくれた。
ガイジは私に教えられてばかりなのがご不満なようで、私に教えることに対して執着していたから助かった。罪悪感は欠片も無かった。ただ、開放された、もう面倒くさいやつに絡まれない、どこへ誰と遊びに行くのも自由なんだという喜びしかなかった。ガイジの葬式で嬉し泣きした。
周囲の人はとても優しかった。
ガイジの世話が嫌だ、苦しい、怖いという話を泣きながらしておいた友人何人かは、この事件の後、その私の話を同級生と親、色んな人へ広めてくれた。
担任の先生は葬式中ずっと私のそばに居てくれたし、その後もスクールカウンセラーを紹介してくれたりと私の無い心の傷に寄り添ってくれた。 だから、発狂したガイジの両親が何を言っても周りの人は私の味方だった。
2人の言い分はガイジくんを1人にさせた私が悪い、私がガイジくんと一緒にいればこんなことにはならなかっただと。
すでに近所には私がガイジに一方的に粘着されていたという話が回っていたので、そう騒げば騒ぐほどガイジ両親の立場は悪くなる。さらに私が泣いて怖がるふりをしていたら、両親はそれを不憫に思う&ガイジ両親に対してブチ切れして徹底抗戦。度重なる嫌がらせと家に侵入(with包丁)があったからガイジママは逮捕とはならなかったけど、警察に連れていかれた。
田舎だから話が広まるのも、尾ひれが着くのも早い。どんどんガイジ家の立場は悪くなり(何故か引越しをしなかった)、最終的に2人は吊った。2人の葬式には行かなかったから、誰が葬式を出したのかも分からない。
こんな話は誰にもできないからここに書いた。いいことをしたつもりも無いけれど、反省するつもりもない。後悔もしていない。中学、高校ととても楽しかったから、お世話係をしていたらそれもなかったのかと思うとそっちの方がゾッとする。
ガイジと書いているけれど、障害者への差別意識はない。臭くて汚い癇癪起こして暴れ回るそいつのことが嫌いだっただけ。
長文失礼しました まあ仕方無いね。
こう言う障害児や扱いの難しい痴呆老人ケアを福祉の仕事以外の人に押しつけるのは無理があると思う。
おれは長男と母親が多少そうだったから少し判る気がする。 近くにそういう福祉施設が無かったというのもあるけど、何よりもガイジ両親が自分の子は自分で面倒見る!周りはそれをサポートすべき!タイプだったんだよね。 おれの長男はダウン症だったけど、同じ福祉施設での障害を持った子達からは割と好かれてて一緒に遊んでた。
そのときの子達には今も感謝している。
健常児の場合は相手するにもほどほどにしないとその子が大変過ぎるだろうね。 障害の有無はともかく、本人の性格は育てた親にも関係あるよね。私の近所のは親子共々アレな人達だったから。
>>196さんの息子さんが好かれてたのはきっと優しい子だからで、それは196さんがダメなことはダメ、良いことは良いと教えていたからだと思う。
仮に仲良くても障害のことを全部理解できるか、サポートできるかって言ったらそうじゃないからこそ、その道のプロがいるわけで この話にはまだ続きがある
その後私は車を運転中に交通事故にあい、脳にダメージを受けた
後遺症があり、受診の結果精神障害と診断された
絶望しかけたそんな時、この体に子どもをさすがっていることが判明
>>192のはじまりに戻る
以下無限ループ 加害者がいつのまにか被害者にすり替わって同じ話が無限に続いていくというホラー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています