兵庫県立高校で遅刻しそうになった女子生徒を校門を閉めて頭を挟んで殺害した事件で文科省が事件は門を閉めた教師個人の責任であり、
学校や兵庫県教育委員会に何の落ち度もないと言ってのけたこと。なのに刑事裁判で加害教師は禁固1年、執行猶予3年の激甘判決で放免されたこと。