母親が無名の新興宗教にはまっていて、騙されてそこの会合?に連れていかれたこと
現場に着いたら母方の伯母も祖母もいて、真剣にお祈りをしていた
そして私は困惑している内に「先生」と呼ばれているおばさんに気功をされ、
母は「肩こりが良くなったでしょ!」と言ってきたが何も変わらなかった
伯母に連れられて信者の人の話を聞かされたが何も惹かれず、
母が戻ってくるまで数珠を作っているおじさんと話していた
おじさんは信仰しないことに肯定的だったのが意外だった
母も伯母も祖母も皆信仰を続けているが、正直信仰しない方が幸せだったんじゃないのかなと思う