>>768
ありがとうございます。言われてみれば確かに…そのような表記になるんですね、覚えておきます

>>769
祖父がどんな思いで自分と接していたのかが一番気になっています。孫と娘とどっちの目で接してたのかなって。
家族のことは本当に好きですし、誇りに思っています。そう言ってもらえて嬉しいです
だからこそ、父母の子であることを、祖父の孫であることを、真に(あるいは湾曲した家庭だったという事実を知った上で)認め、感謝したいなと。いすれにしろ多分父母は答えを知ってるでしょうし。(本当は父とは兄妹なのかもしれない、って考えるとそれはそれで面白いな!とちょっとだけ楽しんでます)

ただ誓約書についてはやっぱり、いけないこと、ありえないことですよね。もう掘り返すことはないだろうけど、父母ともに過ちに関して寛大なところがあるのはそういう引け目みたいなのが理由なのかなと思ったり…