墓場まで持っていく話を書き込むスレ第33話
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自分の同級生は若い頃、だんなが風俗に行った、イコール浮気、ってことで
離婚したな。もちろん、いくら頑張っても子供ができなかったせいもあるし
他にも理由はあったんだろうけど、それが決定打となった
当時、周りの誰もが「それくらいいいじゃない」と諫めた事も、彼女に
怒りの油を注いだようだ
こう考えてみると昭和中期から末期は、セクハラや浮気は男の甲斐性、って
まだ常識の範疇だったわな。女性の仕事がない時代だったから 廊下に置いてあった同級生の女子の体操服の匂いを嗅いでた 会社の手持ち金庫の現金を、端からみればつじつまが合う方法でたまに抜いていた >>264
単身赴任中はあれだけど一緒に住んでるといいもんだよ >>260続き
抜いていた人が居たことを気づいていたが誰にも言えなかった 妹が結婚する
そんなめでたい話なのに、自閉症の可能性がある上に男性恐怖症で引きこもりの私は結婚相手の顔も知らないから怖い
私が出ていけばいいだけの話なのに出ていく自信がなくてさらに引きこもる気持ちが強まっていく
素直に祝えない自分が情けない >>271
あなたが出てくって…まさか妹さん夫婦が同居するの?今どき??
他に新居構えるんじゃなくて? 引きこもりがいる家に新婚から旦那連れて同居するんだとしたらそれもなかなかだな
子供できて新居かまえる余裕ないならそれもそれで >>273
場に出ていくという意味の出ていくではないかなと。 なるほど
つまり妹の伴侶になる人との顔合わせ程度にすらどうしても部屋から出られないってことを嘆いてるの?
そりゃまあ病んでるんだから仕方ないわな…
長年引きこもってた人が急に普通の人並なことをしようとしても無理がある
男性恐怖症で自閉症疑いなら尚更厳しいんでない?
ついでにスレチだね 一度挨拶を済ませたいという気持ちは解るけど出来ないのなら仕方ないのであんまり気に病む必要は無い
結婚するのは妹さん夫婦だし彼らの人生を歩んで行くのも彼らであって顔合わせの挨拶なんて些細なこと
昔からそんな兄弟姉妹や家族はいくらでもいるよ
親に結婚相手を会わせてない夫婦だってゴマンといた Zoomで顔合わせでどう?
辛かったらオフにするだけで簡単だし いや…引きこもりにとってはZoomでも知らん人といきなりはハードル高いと思うよ 親御さんや妹さんとも上手くいってないことは予想できる 兄弟の友達に幼児の頃犯されたこと。
父親に虐殺されていたこと。
恋愛も結婚もしない理由を聞かれると、
趣味が楽しいからと答えているけど、
本当は男性を同じ人間と思えないこと。
自分が間違ってるのは理解しているけど、
治せなかった。 >>283
本当だ虐殺になっていますね。
自分でも笑ってしまいました。
少し気が楽になりました。ありがとう。
成仏します。 昨日ですよ、バッティングセンターでお父さんとお子様が
「ちくしょー、もういっちょ!!!!」「ちくしょー、もういっちょ!!!!」
「ちくしょー、もういっちょ!!!!」「ちくしょー、もういっちょ!!!!」
「ちくしょー、もういっちょ!!!!」「ちくしょー、もういっちょ!!!!」
「ちくしょー、もういっちょ!!!!」「ちくしょー、もういっちょ!!!!」
「ちくしょー、もういっちょ!!!!」「ちくしょー、もういっちょ!!!!」
「ちくしょー、もういっちょ!!!!」「ちくしょー、もういっちょ!!!!」
「ちくしょー、もういっちょ!!!!」「ちくしょー、もういっちょ!!!!」
「ちくしょー、もういっちょ!!!!」「ちくしょー、もういっちょ!!!!」
実話です。駅からがんばれば行けるところで、まあまあ面白い所。
少し離れたところにお着物のウエイトレスが定食持って来る
庶民的過ぎる定食屋があって久しぶりに行ったら
店員が足音をカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
カンカンカンカンカンカンカンカンカン五月蠅いのなんの。ずっーと。
店名が県名のところ。
昨日はくり返し記念日かなんかだったのか? >>285
少年のうちから歌舞伎町で故意に初対面の
通行人に嫌がらせとか
大丈夫なんだろうか??
こちらが打つタイミングで「ちっくしょー!もういっちょ!」
と言って来るので
こちらは打つタイミングが計れず失敗だらけだった。 昭和から不倫がはじまっている団塊
いつまでやってんだよ
お父さんあんた
バカですか? 小学校に上がる前に住んでいた家の近所に駐車場があった
そこの駐車場の車のマフラーにスコップで泥や小石や木や草を
いっぱい詰めて遊んでた記憶がある 自分で言うのも何だけど自分は可愛い系で若い頃は男にモテた
かっこいい先輩からお姫様みたいに扱われてエッチなこともいっぱいしてもらって
結婚した今でもそれがいまだに忘れられない。
妻も子供も愛してるけどエッチに関してはあれが最高だったと思ってる。
今でも連絡取ろうと思えば取れる距離だから、もし何かあれば、って日々妄想してる。 いい歳したおっさんが未だに自分が可愛いと思って先輩にちやほやされたがってるのは確かにキモい
でも古くは衆道やお小姓を寵愛する文化があったように男同士で可愛い系をちやほやするのって本物のゲイじゃなく女の代わりだとか
性欲強い中には完全なノンケじゃなく機会があれば同性ともやってみたい人も意外といるとか言うよね コロナっぽい症状かかってたときに移そうとしたこと
自分の監視をしていそうな奴のポストのダイヤルに唾液を塗った バレないようにいろいろ工夫はしていた
監視カメラがありそうな場所を絞り込んで
そこから手元が見えないようにしていた あーバレてしまった以上、墓場までもって行くことに失敗しているのか
スレチ失礼しました 小学校6年の時、仲の良かった同じクラスの女の子の母親に誘惑され童貞を奪われたこと。
被害者扱いで、見つかった時(3回目に行為中に女の子とその父親に見つかった)には
叱られることはなかったが、女の子が自分の勃起したペニスを見る目が汚物を見るように
冷たかった。夏休み中で学校にも知られることもなく、その家族はすぐ引っ越していった。 >>311
嫌なことかもしれないので答えなくてもいいですが、311さんのその後の心は大丈夫だったんですか?
今なんにも問題ないならいいんだけど バレて相手の家族に見られているのに勃起を保っているのは凄いな
ていうか羨ましい 俺の嫁さんとの出会い
10年ほど前の夜道で、結婚する前の嫁さんがひったくりにあった。
その時にたまたま居合わせた俺が彼女を助けた。
犯人を捕まえたりはできなかったが、
警察に連絡して、彼女があれこれ手続きをしている間にコンビニで食べ物を買って来て、嫁さんをビジネスホテルまで送り届けた。
ホテル代と、とりあえず明日の分の電車賃として1万円渡しておいた。
嫁さんはお礼がしたいと連絡先を聞いてきたが、困っている人を助けたまでで、そんなつもりじゃないと何も告げずに帰った。
それからしばらくして、偶然、俺と再開した彼女は、それをきっかけに付き合い初め、
今は結婚して子供にも恵まれ、幸せな家庭を築いている。
今でも時々、「あのときの俺は格好よかった」と周りに話しては、「またその話〜?」と苦笑いされている。 しかし、俺にはそんなことをした覚えが一切ない。
多分、人違いをしているが、今が幸せなのは事実だから何も言わない。 なんだコピペか
イイハナシダナーからのオチに楽しませてもらいました
一人でいる時に、過去の恥ずかしい経験や失敗や失言などを思い出すといたたまれなくなって、汚言症のような言葉を口に出してしまうこと
今のところ人前では出さずにすんでいるので、このまま墓場まで知られずにいたい コピペじゃないんだなあこれが
嫁さんを救った謎のイケメンの話は、
何度も聞かされてすっかり自分の話として語れるようになったよ。 >>317
誰でもあるだろ
俺は中学生の頃1人でしてるのを父親に見られたことを思い出した時にそうなる >>318
その話から、偶然再会したシーンを想像したらただの逆ナンですよね? >>318
実はその犯人かと思ったら違ったので安心したw うむいい話だ
勘違いから始まった愛だろうと別に誰も損してないもんね 本当に助けてくれたイケメンは1万円を失ったままで
後日の感謝も無しで悲しい >>323
本人はあえてお礼されることなんて望んでないんじゃないの?
聞かれても連絡先を答えなかったんだから
それに受けた恩や善意の類は必ずしも直接本人に返せなくても巡り巡って他の誰かの助けになればそれで良しとする考え方もあるからね 昔のこのスレに彼女が「作り話がきっかけで旦那と結婚したこと」って書き込んでたりしてなw ここで告白できたということは、傷も癒えたと信じたいですね。
でも、言われるまま従って揉んだり舐めたりする状況の中で、
なぜ女性が激しく喘いだりするのかとても不思議だったでしょうね。
その後、女性を見る目が変わったであろうが自分を律することを
続けられた感じがするのが偉いと思います。 >>321
自分も足立区コンクリみたいに、そちら方向に
進むんじゃないか、と冷や冷やしながら読みすすめたw 中学生の頃、下級生の間に旧校舎にお化けが出るという噂が流れていたらしいけど
そのお化けの正体が自分だったこと
というかぼっちで旧校舎にしか居場所がなかった陰キャだったので
入学した中学生にお化けだと思われてたんだろうな、それっぽい風貌してたし 今は幸せならいいじゃない
伝説を作ったわけだしなかなかない経験よ 七不思議なんて知らない時に音楽室に入ったら何か気持ち悪くて何だろうと室内を見渡してたら
肖像画と目があってジーッと見てたら目がギョロっと動いてシッコ漏らした事あるわ 小さい頃からの習慣で中学生になっても学校から帰ったときと
寝るときお母さんのおっぱい吸ってた。
出かけるとき必ず抱きしめてもらってチュウしてもらわないと
怖くて外に出れなかった、、今でも出かけるときはチュウは必ずしてる >>340
今もお母様と一緒に入浴をしているようで怖いです。
オ〇ニーも手伝ってもらっているのでしょうか?
無事で幸せな将来を祈ります。 おれは>>340ほどじゃ無いけど、小学生低学年まで母親の胸元に手を入れてオッパイ触ってた。
特に問題になることもなく、父親も知ってた 父親の立場で考えると息子と妻が出来てもどうでも良いんだよね
仮に子供が出来ても単なる孫だし嬉しくなる あまりにキモ過ぎて
見なかったことにしたくなる流れ 邪魔されることなくチチ吸ったり、キスが平気でできるということは、
きっとお母さんと2人暮らしの家庭なのでしょう。 いつまでもおっぱい吸ってたってエピソードよくあるけど
ほぼ完全に男子ばっかりなんだよね
その辺からして子供心とは到底思えない。受け入れる母親の方も。 見てはいけないものを見てしまう団塊
もっと楽な仕事がほしいよね 大島てる見てて思い出した。叩かれる要素満載かもしれないけど吐き出したい。
当時仲良くしてくれてご飯も奢ってくれるお姉さんがいた。
お金はあるけど友達がいない・男相手だと下心持たれるし自分も流されやすいから嫌だ、という理由で、人と話したくなると当時ニートだった私を誘ってくれてた。
私は別に奢られなくても仲良くしたい友達だと思ってたけど、単純にお金も無いし美味しいものは食べたいしでありがたくご馳走してもらっていて、その代わりにお姉さんの愚痴や病んでる話はなんでも聞いた。
正直世間的には厳しい意見が返ってきそうな内容でもお姉さんを肯定してた。ご飯奢ってやってでも連れ出したニートの私に求めてるのは正論や本人のための厳しい指摘じゃないと思ったから。
そのうちお姉さんが始めたばかりなのに仕事がつらいと病んで愚痴るようになって、色々聞いてたんだけど
ある時SNSで知り合った男性から「辛いなら仕事やめてうちに住みなよ、君一人の面倒くらい見られるよ」と話を持ちかけられててて迷ってる、と言われた。
詳しく聞くとその男とはSNS上のやりとりしかした事が無くて、男の仕事もなんだか胡散臭くて自分一人の生活すらカツカツな収入っぽかった。
責任取れるとは思えない状況で会ったこともない顔も知らない相手に面倒見るだの言いながらアプローチしてくるなんて、絶対ろくでもない奴だろうと思った。強烈なメサコン男みたいな……。
でもお姉さんは仕事を辞めたい気持ちがかなり強くて、その男の家でお世話になる方向に傾いてるようだった。
その男絶対ヤバいと思いつつ、奢られる代わりにお姉さんを否定しないのが私の役目だと無意識に思ってたから、結局あんまり強くは止められなかった。「え〜大丈夫なんですかその人、変な人なんじゃ……」くらいにしか言わなかった。 (続き)
その後やっぱりお姉さんは仕事を辞めてそいつの家で生活して、そいつとの関係も彼氏彼女ってことになってた。
一度2人の家にお邪魔した事もあったけど、環境も雰囲気も気持ち悪くて居心地が悪くて、適当に理由つけてすぐに帰った。うまく言えないんだけどとにかくそこに居たくない感じの部屋だった。
しばらくして、最近お姉さんと連絡取ってないなと思ってたら、サツ人事件で亡くなってた。
ネットニュースで見て知った。
男の方が犯人として捕まってた。
私が同居を強く止めたところでお姉さんは仕事を辞めてあいつの所に行ってたとは思うけど、それでも普通の対等な友達だったらもっと強く止められてたのかなーと今でもふと思う。
絶対ヤバい男だと思ってたのに、私は奢られニートだからって理由でちゃんと止めなかった事は墓場まで持ってく。
長文失礼しました。 母から聞いたのだが、叔父(60歳位、母の弟)も小学校に入学してからもオッパイを吸っていた
祖母(叔父の母親)も駄目だと分かっていても、ついあげていたらしい
最後は乳首に唐辛子を塗って吸えなくしたそうだ >>352
人は後悔をしながら成長していく
それにしては重大な出来事では有ったけど
頑張れ >>351
まず、メサコン(メサイアコンプレックス)という言葉があるという事を今初めて知った!
そして、話しの内容だが、「お姉さん」と書いてるから年上なんでしょうね、う〜ん、厳しいけどやっぱり止めるべきだったかなぁ。でも俺が同じ立場だったら351と同じ様な対応になるかな。難しいね 人と話したくなるとニート呼び出して奢るしかない、
という時点でおねえさんの命運は尽きていたんだと思う
可哀想だけど流れのままに結局は同じ結末だったはず 他人の子供を思いっきり蹴飛ばした事。
当時高1で、スーパーのお菓子売り場見てた時に4,5歳くらいの男児が近寄ってきて、私が見てた棚の
お菓子見たいのかなって思って避けた瞬間スカートの中もぐりこんできたから反射的に力いっぱい蹴ってしまった。
反撃してすぐスーパーから逃げてきちゃったので、その男の子のどこに蹴りが入ったか、あの後どうなったのかは知らない。
今思えばその子の親とかほかの大人が見える範囲に居たらもう少し理性はあったんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています