今じゃ考えられない昭和の生活◆117
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ちょっと前のことなのに、今じゃ考えられないことをしてた・・・みたいなことありますよね。
都会だけど鍵を開けたまま寝てた、とか。
若い人には信じられない、古い人にもそうだったなぁ・・・と思わせるような事。
そういう事実を書いてください！
基本的に、特に皆さんがよくご存知の昭和に限定させていただきます。
マタ〜リと参りましょう。
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｡ ｡ | チャンネルも電話もラジオのダイヤルも |
＼ ／ | 車のウィンドーも回すものだぞｺﾞﾙｧ!! |
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|:::::||￣過去ﾛｸﾞ￣|(ii)| ∧∧ )ノ
|:::::|| .>>2 |(ll)| (,,ﾟДﾟ)⊃=ﾑo ｼﾞｰｺ
|:::::||＿ .>>3＿＿|：：| ﾉ ⊃ ｡_｡§ ｼﾞｰｺ
. ‖‖ ￣￣￣￣ ‖‖ とと,_, )) /(=)ヽ
￣￣
【前スレ】
今じゃ考えられない昭和の生活◆116
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1634815225/ あれ重複してしまった
残ってたら118として再利用 高度成長期の日本の状況
・ハワイが一生に一度いけるかどうかの夢の国
・パイナップルの缶詰がぜいたく品
・うなぎ、マグロ、牛肉は庶民の口にはめったに入らない
・お菓子といえば、焼き米、かきもち
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・公害病が各地で大発生、交通戦争、受験戦争
・バリアフリーなんかなく、障害者になったら一生病院か蔵の中
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・とにかく街中工場排煙とドブ泥、腐敗臭が満ちていた
・クラスに2−3人は小児喘息をかかえた同級生がいた
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・電車に乗ると超汗臭いオヤジが必ずひとりは乗ってた
・はしけから通っている水上生活者の同級生がいた
・上野不忍池の畔にはぼったくり屋台のおでん屋がいた
・大人もヤクザが怖くて馴染の店以外は夜飲みに行けなかった
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・集団予防接種の針は使い回し
・ビルの基礎工事で昼間は杭打ち機が一日中コーンコーン
・台風が近付くと大概は停電もセットで発生
・国鉄はほぼ毎年ストライキで運休する日があった
・ほとんどの家は木造平屋、プロパン、トタン屋根も非常に多い
・下水がないので、バキュームカーというウンコ収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる ・テレビ番組でのぼかし映像(人の顔・車のナンバーなど)はほとんどない
・絵馬などがテレビで紹介される際も個人名を伏せることもない
・長者番付の廃止など考えられない
・病院などでは番号ではなく名前で呼ばれる
・選挙の名簿照合は手作業
・小学生は名札を付けたままで街を闊歩
・学校などでは名簿や連絡網が作られるのが当たり前
・懸賞に応募した翌月以降には自宅の郵便受けがDMで溢れかえる
・芸能人などが子供を出産した場合は子供の名前を公表するのが当たり前
・有名人が結婚した場合は配偶者の氏名も公表
・芸能人の家族の顔が隠されることなど考えられない
・個人宅の電話帳は各家庭に配布
・入学試験や資格試験の合格発表では受験番号とともに個人名も発表
・軽微な単純犯罪で逮捕された場合でも新聞やテレビで実名報道（しかも「容疑者」とは付かずに呼び捨て）
・雑誌の読者投稿コーナーには実名で掲載
・有名人が亡くなった時は新聞などに現住所も記載
・誘拐事件などが解決した後のニュースでは被害者の名前も伏せられずに実名報道
・金融機関の預金通帳には届出印の表示もあるのが当たり前
・民家の表札は苗字だけでなく家族の名前も記載されてるのが当たり前 ・家にエアコンなんて無い。あるのは扇風機
・勿論車なんて金持ち以外買えるわけがない
・当時の車なんて今でいうスーパーカーのような存在
・当時は冷蔵庫や洗濯機が今でいう車に該当する程の贅沢品
・テレビも贅沢品で茶の間に一家一台あれば十分裕福
・しかも糞小さいブラウン管テレビで白黒が主流だった
・カラーテレビが今でいう何十万円もするような8Kテレビのような存在
・家は今でいう風呂なしオンボロ平屋
・風呂が無い家が一般的なので当時は銭湯通いが日常
・子供部屋すらない。ある家庭は金持ちだけ
・肉すら贅沢品で、肉を毎日食える家庭なんて金持ちだけ
・さんま1尾を子供2人が齧りつくような食生活
・勿論携帯電話なんて存在すらしないし、回転式の黒電話が主流
・玩具はあるが、ゲーム機は無かった
・ビデオ（VHS）すらない
・その他今あるあらゆる娯楽が当時は無かった
・今じゃ考えられない衛生環境
・田舎だと井戸水を飲むのが日常で、胃がんの最大原因とされるピロリ菌の感染率超絶高し
・セクハラパワハラ当たり前
・殺人強盗強姦率が今の10倍以上
・親が子供をロープで縛りつけて殴り蹴りの体罰も当たり前
・教師が生徒を殴り蹴りの体罰も当たり前
・夜の街はヤクザの集まりで殺し合いが日常
・電車やバスの中での喫煙が日常
https://i.imgur.com/4NkNaUU.jpg 少年野球チームで
ケツバットや殴られるのは当たり前。
怒鳴られたりも当たり前。
今は全部駄目なはず テレビの巨人戦が大人気で、
巨人戦のある日は「巨人戦には勝てない」と他局は最初から諦めムードだった。 >>5
[・肉すら贅沢品で、肉を毎日食える家庭なんて金持ちだけ ]
はあ？貧乏人でも昭和期にゃ肉が主食の家庭もあったんじゃし、寝言云うなや。
[下魚のマグロはゲテモノゆえ食わんし、西日本、特に広島じゃ昭和期から
牛肉は、庶民も当たり前の日常食で、牛肉が主食のもんもおったんど。
特に牛筋、ホルモンは日常食よのう。ホルモン天ぷらも美味い庶民の味。
マナ板で包丁で切って食べるもんよ。
https://youtu.be/GzeAXY7frc4
昔の氷で、冷やした冷蔵庫時代からの話しにもあるよう、同級生とかも家庭で
ホルモン天ぷら食いよった時代じゃし。
ほいから、こっちは部位が多いい70年以上の老舗店系。
https://youtu.be/zIEpD2A9bnk
ホルモンは、田楽汁もん、おでんでも食うし。
チギモ、ヤオギモ、ハチノス、センマイ、白肉、ビチらの各部位の天ぷらも
好きじゃのう。
https://youtu.be/2VRPGn5I8Hc
ほいから、ホルモン天ぷら同様、センジガラもビールとの相性抜群。] 広島高度成長期の広島は食を始めとした、様々なものの選択肢が非常に少なかったのかな？ >>11
あーあったな
あれ何となく建国間もない時期の話だと思っていたら日本でいう幕末から明治初期の話だったので驚いた
日本はこんないかにも未開拓そうな連中を黒船と呼んで恐れていたのかと
ローラ父は「良いインディアンは死んだインディアンだけだ」とか言ってたと
後年5chで知ったけど記憶が無い >>10
広島は、高度成長期以前から、美味しいもんの宝庫で、牡蠣も江戸期から上方へも
輸出したし、日本の最上の瀬戸内の魚や、江戸期から牛肉文化もあるし、
軟水度が高いけぇ、汁物も美味しいよのう。
水が硬い東京へ、広島の魚を持って鍋料理したら、不味う成ってダメじゃったけぇのう。
東京は、素材や水が硬うて不味いけぇ、佃煮みとうな加工品が発達するんじゃろうて。
まあ、加工する方が文明的たぁ云えるが、広島は素材じゃけぇのう。
じゃけぇ、選択肢も広島にゃ多彩にあり、移民県ゆえの洋食や嗜好品のコーヒーの
普及も早かったんよ。 >>13
広島は、独自のコウネとかの牛肉文化や、ホルモン内臓肉文化があるわけじゃし、
江戸期から中国地方は牛肉文化圏ゆえでもある。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414533274?__ysp=5bmV5bqc5b255Lq6
[ この当時、中国地方ではかなり牛肉が食べられていた、と思われるのです。
『徳川禁令考』によれば、元文3年（1738）に幕府が禁令を出しています。
厳密にいえばこれは禁令というより自粛令ですが、要約すると
「備前、備中、近江、それと備後、石見、美濃あたりではこのところ牛を殺しすぎると
いう風評があるので自粛しろ」 というものです。
牛を殺す理由は、普通に考えれば食べるためでしょう。…]
三重県は松坂牛の産地でもあるし、
[ 伊勢桑名藩の下級藩士であった渡部平太郎の日記の天保10年（1839）12月の記述には、
孫の誕生日なので牛肉を二百文買って食べさせた、という記述が見られます。
地方の下級武士が孫の誕生日に食べさせてやる、というのですから、
牛肉食は高価なものだったとは思いますが、非常に珍しいものとは考えにくいです。…]
ほいじゃが、東日本は牛肉を食べる習慣に乏しいし、今でもカレーに豚肉なんじゃけぇ。
西日本人ならカレーは牛肉じゃし、昭和ん頃の給食のカレーも牛肉じゃったのう。
ほいで、東京で女の子が豚肉入りのカレーをわしん作りよったけぇ、はぶてた
(不貞腐れた)よ。彼女は好意じゃったは後に知ったとしても、そん時は酷い仕打ち
じゃが、わしゃ、何か悪りい事したや？ じゃけぇ食文化の違いは昭和期にゃ
地域の違いも強かったのう。 地域による食文化の違いを楽しめなかった結果、恋人を泣かせてしまったか。
豚が合う料理、牛が合う料理、それぞれ違う美味しさがあるのに。 関東人の彼女を広島に連れて帰ったら、白馬家一同からチェック受けて「下品な関東女」と失格の烙印押されて別れさせられたけんのう。
その苦い経験も正当化したいゆえ、広島右翼になったんよ。 >>18
まあ、補足として、江戸期は建前タブーで、牛肉は野外のヘカ(鋤)で焼くもんじゃけぇ
「スキヤキ」で、東京の洋風舶来の気分の牛肉の牛鍋とルーツが違うんじゃけど、
ほいで「豚肉カレー」で泣いたんは、わしん方よのう。
わしゃ児童の頃から、祖父に連れられ東京で「納豆」云うもんを食うて、好きに
成ったし、東京の「蕎麦」も好きじゃったが、「カレーに豚肉」は、知らんかったし、
今でも馴染めん一つよ。ほいから大学生の頃は、東京のオデンもチクワブ云う
意味不明なもんが出て、オデンに必須の「牛筋」が無ぁんも嫌じゃったけど。
まあ、わしが子供ん頃は、東日本の「納豆」を広島のもんは知らんで、甘い「甘納豆」
のお菓子類と勘違いしとったくらいじゃし、ほんま、昭和は、地域食文化で
暮らしよった時代じゃったよ。
ほいから、わしが大学時代でも、東京じゃ牛筋すら売っとらん肉屋が多いかったのう。
東京じゃ、牛肉は高額な西日本産のステーキ肉ばっかし買うて自炊しよったわ。
>>19
わりゃ、話しを飛躍させラッパ吹き過ぎじゃわいや。個人の自由の恋愛で、別れ
させられた云う創作すなや。 ビートルズの曲人気投票で1位になるのは
イエスタデイでもレットイットビーでもヘイジュードでもなく
大概はインマイライフ B-747SPは中東辺りで政府専用機の需要があるんだよね >>12
大草原の小さな家は、今アメリカでは
放送禁止？なんだっけ
分厚い小説が、いつも図書室に並んでいたのを
思い出す
これは子供向け？だからまだしも西部劇なんて
日本で延々いつもいつも放映してたのは何故なんだろう
日本まったく関係ないのにさ、アメリカの草創期なんてさｗ
スターウォーズなんかも、ある種の建国神話だよなぁ
本来ならどの国にもある建国神話、ないからなアメリカには >>21
イン・マイ・ライフは、ジョン・レノンが大部分を作った名曲じゃが、
人気投票の1位は知らんのう。
>>24
アメリカの西部劇は面白かったし。テレビドラマなら「ローハイド」からのう。
https://youtu.be/VZW3hy_rzmw >>25
昭和期にゃ、広島云うか、西日本じゃ東日本の糸引きの「納豆」が広まっとらんし、
流通も少なかったけぇ、糸引きの「納豆」じゃの食うとらもんが大半で、
子供ん頃、わしが説明しても「甘納豆」のイメージなんじゃけぇ、困ったもんじゃった
のう。ほいで、中学くらいに、同級の家庭が「納豆」を買うて、食い方教えてくれえ
云うて来たけぇ、「納豆」に生卵入れて混ぜる食い方を説明したら、生卵に大量の
砂糖入れて混ぜても不味かった云うとったんじゃけぇ(笑)、「納豆」は甘うして
食べるもん云う「甘納豆」の先入観が、知らんもん、体験しとらんもんにゃ
強かったのう。
わしも、東京で生活しよった頃にゃ、「納豆」は頻繁に買うて食いよったのう。
じゃが、東京は、当時、牛肉は種類も少なかったし、何でも豚肉に置き換えよん
じゃけぇ、牛肉食にゃ、難儀じゃったよ。
関東の女の子が作ってくれる料理も、まれに牛肉で豚肉の方が多いいんじゃけぇ、
心で泣きながら食うたもんよ。 ディープパープルはブラックモアやギランの印象が強いが
実情はジョン＝ロードの私物的なバンド >>21 >>26
インマイライフが一位になっていたのは平成の投票だったと思う。
昭和の頃はヘイジュードとレットイットビーがダントツ、
アルバム部門では平成の頃はリボルバーだったが昭和末期ではＳＧＴがぶっちぎってた。 >>28
高校の学園祭の時とか、ハードロック少年らの演奏の定番が、ディープ・パープル
じゃったのう。「こんディープ・パープーらが！」云う野次も飛ばされよったのう。
>>29
まあ、アルバムなら最高傑作で、影響力も強かったサージェント・ペパーズじゃ
ろうて。
>>30
まあ、糸引き「納豆」じゃの、同級のもんらからしたら、得体の知れんもんじゃし、
「甘納豆」こそ「納豆」云うもんじゃったけぇ、甘さの必要性から砂糖に成る
珍事じゃった。
東京じゃ、東日本の各地から来とるもん多いいけぇ、「納豆」を味噌汁に入れるんも
おったし、試したら、結構いけるもんじゃったのう。
ほいじゃが、豚肉は、折角作ってくれたもんじゃし、猪肉の劣化させた程度じゃけぇ
ええとして、カレーに豚肉だきゃ、ほんま、悲しくゆうて、やれんかったわいや。 >>32
食いもんじゃ、大抵の事は、文化相対主義が好奇心によって出来るんじゃが、
カレーに豚肉の食感感覚の不快感にゃ寛容に成れんけぇのう。
学園祭は、ディープ・パープー阿呆らから、特に同性へのセクハラのゲイバーもどきの
店を作ったり、昭和期は、セクハラ概念も無ぁ自由さがあったし、今の若いもんらは
出来んじゃろうし、社会の縮図から外れた綺麗事の学園祭なんじゃろうて。
学園祭に押し売り強制じゃの今なら恐喝社会犯罪扱いに成るし。
高校の学園祭に酒類持ち込みで騒ぐ事も、今なら禁止されようし、不自由な時代風潮に
成ったのう。 >>34
まあ、昭和安定期は、窮屈な社会と成った令和と違い、自由があったけえのう。
イタズラ、セクハラも、明るい気分じゃし、今みとうな陰湿さは乏しかったわ。 >>3
わしら、広島は牛肉は庶民でも、主食にも出来たわいのう。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1639098034/9
[ ・肉すら贅沢品で、肉を毎日食える家庭なんて金持ちだけ ]
はあ？貧乏人でも昭和期にゃ肉が主食の家庭もあったんじゃし、寝言云うなや。
[下魚のマグロはゲテモノゆえ食わんし、西日本、特に広島じゃ昭和期から
牛肉は、庶民も当たり前の日常食で、牛肉が主食のもんもおったんど。
特に牛筋、ホルモンは日常食よのう。ホルモン天ぷらも美味い庶民の味。
マナ板で包丁で切って食べるもんよ。
https://youtu.be/GzeAXY7frc4
昔の氷で、冷やした冷蔵庫時代からの話しにもあるよう、同級生とかも家庭で
ホルモン天ぷら食いよった時代じゃし。
ほいから、こっちは部位が多いい70年以上の老舗店系。
https://youtu.be/zIEpD2A9bnk
ホルモンは、田楽汁もん、おでんでも食うし。
チギモ、ヤオギモ、ハチノス、センマイ、白肉、ビチらの各部位の天ぷらも
好きじゃのう。
https://youtu.be/2VRPGn5I8Hc
ほいから、ホルモン天ぷら同様、センジガラもビールとの相性抜群。] 食材なら、昭和は魚種が今よりずっと豊かだった気がする
当時は庶民価格だったのに贅沢品になった物が数知れない
アワビとか結構大きいものが一枚1000円ほどで買えた記憶 ·
42分
今日来た本。昭和50年（1975年）の本。白馬青牛についても書かれてる。ツングース系の民族に広くある形の思想みたい。この辺も詳しく調べたい。
文献があるって本当に助かる。 >>37
まあ、やって仕舞うんが昭和期で。石合戦や悪戯すら古い日本の伝統が残っとったけぇ、
継続が昭和まで続いたが、平成じゃ途切れた云う事に成る。
>>38
昭和期の瀬戸内でも、海が汚染されとった方がプランクトンが豊富で魚が今よりも
美味しかったし、今は海に栄養分が少なぁわのう。
>>39
本の題名は何なら？ >>38
多分気のせい
海沿い住まいだったりするとそうなのかもしれないけど
あわびなんか食った覚えないわｗ
昔はワンパターンだったな
塩鮭とイワシ鯖 アジの開き 稀にブリの照り焼きみたいな
野菜や果物でも種類本当に増えたわ
つってもマンゴーが普通にスーパーで売ってるからって
何なんだって感じなんだけどさ >>41
内陸の田舎に住んでいたら、魚は逆に今より悪かったかもな
物流機構や冷凍技術が発達していなかったし 物心ついた時から家に冷蔵庫はあったけど
当時の冷蔵庫って家族用でも小さくて冷凍室なんかほんと小さいくせに
霜取りしないとどんどん中が狭くなっていくというｗ
まだまだしょーもない物だったもんね
冷凍食品もあまりなくて中に入ってるのは氷とアイス（あのカラフルな細長いヤツ）
たまにバナナ凍らせたりしたかな >>43
あと、俺の経験だが氷がなんかピリピリ舌に刺激を感じる事もあった。
製氷時に微かに電極を帯びるのが原因らしい。 >>41
沿岸部以外は、海産物に馴染みが無ぁもんが多いいのう。
保存の為の塩だらけのもんを挙げとるじゃなぁか。
広島旧市内なら、汽水域ゆえ、川でカレーからチヌ(黒鯛)も釣れるよ。
>>45
石合戦は、近隣の街や、田舎なら近隣の村との子供同士の争いでも、日本中世から
戦後の昭和元禄の頃までの習慣じゃったんが、昭和末から平成で途絶えて
仕舞うたのう。子供の野球試合でも負けた方が悔しゅうて、石を投げて来て応戦も
当たり前の日常じゃったのに。道路の舗装が廃れさしたんか、世間の価値観変化で
子供の暴力沙汰を問題化した事も要因じゃのう。
戦前は瀬戸内も綺麗な海じゃがプランクトン豊富じゃったんも、枯れ葉じゃの
養分が海に流れて来て、ダムも少なかったせえじゃろうけど、戦後から汚染が進行しても
栄養は汚染と一緒に海に吸収れたて、プランクトン豊富じゃったが、平成の人為的
環境保全は、汚染時代から綺麗する目的で、綺麗化だけじゃ海へ栄養が行かん。
枯れ葉の海に流れる量は減っとんじゃけぇ、自然循環から逸脱した文明的対処じゃ
歴史的経緯を無視し過ぎた行政の愚かさよのう。 電車やバスの網棚は、文字通り紐を編んだ「網」だったので柔らかく、
小さいものを載せると落ち込んで取り出しにくなったり、
形によっては網に引っ掛かったり、という事がたびたびあった >>48
網棚も、落ちん確率が高いもんなら便利じゃったけど。網棚は指を引っかけるんにも
便利がええし。
>>49
お魚さんらの栄養を奪って、糧秣奪うて、汚染改善じゃの本末転倒で、
人間の人為的なサヨク設計主義にゃ困ったもんよのう。 >>51
プラン、計画は、破綻する為にあるようなもんで、人間じゃの基本、錯誤の連続で
不完全な存在なんじゃし。 まあ、昼寝る方が温度が高いですからね。夕食食べて一寝入りしたら、夜中起きますね。
私の場合、起きる時は、身体回転させて起きますよ。夏は、床に布団は使いませんし、
ゴザかそのまんまゴロ寝。枕も使いません。起きたらバット振って身体調整。
胸から脇腹の運動になります。外出して歩く時も腹、脇腹、腰を意識し、出来るだけ足で歩かないこと。
無造作に手足からは、襲われる身体ですから。生きている限り身体は動かないといけないわけで、還暦過ぎても、今の若い人たちより動けますからね。
しかし、今の若い人たちは、トロトロ遅いものですね。 今の若いヤツって身体が動かないくせに、口だけはよく動くよな >>55
今95歳の祖父も、若い頃はそう言われていたそうだよ
そして、今の若い人たちも、10年後くらいには同じ事言い出すんだろうな >>55
今の若いもんらは、身体の動かし方自体知らんよ。西洋式身体観で、
前腕の腕力云う、西洋式に、小手の部分の小手先芸のお笑いやらかすんじゃし。
>>56
わしらん戦後世代も、昔の世代からしたら身体の使い方が下手に成ったし、
明治世代すら、西洋式身体観以前の江戸期からしたら劣化しとろう。
ほいじゃが、昭和末から平成期の日本人の身体劣化は、今の、ウンコ座りも出来ん
股関節使わん劣化にも現れとるし、西洋式トイレにベット、椅子で食事の家庭が
急速に増えたけぇ、明治初期、戦後以上の日常の生活による西洋化の身体の変化が、
ここ40年で進んだたぁ云えよう。
昭和の不良少年時代と違い、チーマーとかのナイフの使い方も刃を下の西洋式で
日本なら刃の切れるんは上じゃし、西洋映画の格闘影響で、日本式一拍子の勝負から、
ブットワークのスポーツ感覚のダメージの少ない外側を切るナイフの使方で、
上から叩き押さえられ易い愚行のお笑い喧嘩もやらかすし、こんなら日本人じゃ
無ぁわのうと思うたんじゃが、平成期から今の現代日本人の身体観は昭和世代にゃ
理解出来ん。1970年代以降の生まれのもんは未だわしにゃ身体観も、理解出来んの
じゃし。 >>59
まあ、わしん父親も生きとったら90数歳じゃのう。
>>60
昭和のテロの、浅沼稲次郎氏暗殺の犯人も刃の切れる方が上の日本伝統式で
裏社会の殺害も同様じゃが、平成から刃が下の西洋式でラップのリズムに乗るみとうな
フットワークで、切り合い刺し合いの格闘ゲーム真似感覚なんじゃけぇ。
暗殺や戦闘じゃ秒の世界でフットワークで相手の出方探り合いの時間じゃの無ぁし、
陣地戦の敵襲で銃に着剣しとりん時は、ゴボウ剣を短剣として使うても一撃で突き刺す
か、首を動脈切ったりするわけで、フットワークのスポーツ格闘時間じゃの無ぁわのう。
馬鹿馬鹿しいんじゃが、実戦も知らん自衛隊や空挺部隊の格闘練習でも、西洋式
スポーツ感覚でやりよんじゃけぇ、可笑しなもんよのう。 >>61
変なところで改行しないで
普通の日本語で よくコテの文章なんか読むなあｗ
この板やスレに限らず全部読まないわ
コテつけず文章に顔文字で自分アピールするヤツとかも ・巨人大鵬玉子焼きがこどもの好きなもの三種と言われたが、
玉子焼きなんて今の子どもは目もくれんやろうなあ
・ハンバーグは子どもの頃のは堅いものだと思っていたが
いつの間にか柔らかいものになった
今は昔の堅いハンバーグが懐かしい
・ハムは脂ぎった魚肉ソーセージのようなものと思っていたが
70年代に初めてロースハムを喰ってその旨さに感動した
・林家三平がテレビで「お餅も入ってベタベタと、安くてどうも
すみません」と言って宣伝した 渡辺製菓の粉末汁粉。
でも安くなかったし、入っていたのは餅ではなくあられで
とんでもない >>64
玉子焼き
どうだろ？ うちは子供いないからわからんけど
いかにも卵液ですってツルツルしたんじゃなくって
きちんと卵をかき混ぜて焼いたのって美味いよなあ。
ハンバーグ
（ウスターか中濃）ソースとケチャップを混ぜ合わせたのを
かけて（というか、まぶして）食べるのが美味しいんだ。
ロースハム
お歳暮の高級品グループですな。
塊一本ものをいただいても、
薄く切ってマヨネーズ付けて食べたり、
厚さ2cm位かな？ 焼いてハムステーキにしたり。
タコ糸を外すのが面白かった
粉末汁粉
江戸時代からあるという、懐中汁粉とどれほど違ったのかな？ 自分と同世代の人はバブル世代がうらやましい 毎週豪遊してた 平均年収1000万円
とかいってるんだけど実際どうだったの？ バブルは恩恵受けた業種とそうでないところがあった
証券会社の奴は半期のボーナス封筒に入れたのが立ったとか言ってた
うちは斜陽業種だったからそれほど恩恵無かったけどそれでも接交費はぬるかった >>66
別に何もなかった
崩壊後も何もなかったｗ
何が崩壊したやらさっぱりだったのはある意味良かった
あの頃は大手証券営業が花形人気職だったね
今よりも証券に口座がある人は少なかったと思うけど
慶応お坊ちゃまボーイが大手証券に入るのがなんつーか
花形コース
ま、そんな世界は親ともども全く縁もなく関係ないですがね
24時間働けますか？の時代だし今より色々酷かったと思うｗ うちは公務員＆看護師という鉄板安定職業のおかげでバブルの美味しさも崩壊後の混乱も体験してない
当時は幼かったんで殆ど理解してなかったし今考えると崩壊後の有りがたさも理解出来るけど
日本史に残る出来事を覚えててもおかしくない年齢だったのに美味しさもヤバさも一切味わってないのが悔しい気もする >>62
ほうや。「りん」じゃ無うて、「着剣しとらん時」に訂正する箇所もあったのう。
>>69
ほいから、NHK大河の渋沢栄一ドラマが最終回で、つまらんが視よったんじゃが、
原敬暗殺シーンでも、小手先の腕力で短刀で突いとんじゃけぇ、
ゲーマーの平成っ児じゃあるまあし。
ほんまは、身体で突くもんじゃし、振り子的に突いても身体の胴体を使うわけで、
現代西洋式の小手先の腕力じゃ、小手先芸にしか成らんわ。
>>64
広島じゃ、巨人は無ぁわのう。子供ん頃は、あんましハンバーグ食うた事が
少なぁし、当時、「ビフテキ」云うた牛のステーキの方を食いよったのう。
玉子焼きは、遠足の弁当用みとうなもんで頻繁にゃ食わんし。 IT技術者だったんでバブル崩壊なんかどこ吹く風
Windows95の出た時期考えてみ？
そもそもバブル崩壊はスレチ バブル自体は昭和末からで、当時高校生→大学生で上京した自分でも
友達も周りの大人も金銭感覚どうなってんの？って思うくらいのお祭り感があった
なんかもう「金をたくさん使うのが偉い」「節約？ｗねーよ」みたいなムード
映画「バブルへGO」は少し盛ってるくらいで平成初期まで夜の東京は大体あんな感じだったよ
でも実際にみんなが現金で金持ってるわけじゃないから（株価や不動産は確かに上がってたけど）
無理してローン組んでまでもベンツやロレックスやアルマーニ買ったりしてるわけ
「みんなが金持ちだった時代」じゃなくて「金持ちごっこしてた時代」だったんだよね
だから崩壊した時は祭りではしゃいでた人達ほど大打撃だったけど
祭りで踊らず無関係だった人はほとんど影響なかったと思う
ただバブルがはじけてすぐ後に大学卒業だった自分は就活で地獄を見たけどｗ 昔は金利が高かったから
貯金のしがいがあったがローンは地獄
あの頃のサラ金で金借りてた人ってどうやって返済してんだか？
今は金利安すぎて定期貯金とかどーでもいいわって感じだけど
ローンや分割払いなどの支払いは楽ちん なハズだが
破綻する人は金利関係ないだろうな 定額貯金100万入れてたら満期で200万になってたな
若い頃さほど金はなかったが車も買わないで頑張って貯金してよかったわ 昭和の頃って「貯金しとけば10年で倍になる」みたいな感覚だったよね
今の金利見てるともうなんか逆に笑えてきちゃうｗ 兄がある程度お金貯まったところで
母親が養老保険？をおすすめしてて
名前が嫌だとかブツブツ言いつつも預けて
結構良かったみたいだった
数万円の定期でも金利嬉しかったけど
今や1円単位とか10円とかｗ >>72
砂かけは、オーバースローは駄目。アンダーか、内から外へ動作を見せん事よのう。
砂かけも相手の眼にかけ視力を奪うし、子供ん頃から有効な道具じゃったけえのう。
ほいじゃが、お好み焼きにゃ、イカ天は入れるが砂は入れんわいのう。
>>74
昔の時代劇やヤクザ映画は、きちんと刃を上に身体で突いとる日本人の動作はしとる
わけじゃが、最近の映画、ドラマの西洋式は、演出部門の世代が日本人から逸脱した
世代なんじゃろうて。実戦に有効な短刀の逆手持ちも最近減ったのう。
こりゃ西洋式じゃカモフラージュグリップ云うらしいけど。
>>75
わしゃ、アルマーニのネクタイ持っとったくらいで、他の有名ブランドもんじゃの
大抵持たんよ。ブランド化は、業界丁稚の俗物趣味で反ダンディそのものじゃし。
日本も1980年代のブランド化でオシャレが消えて行ったのう。 >>66
豪遊じゃの、集団でつまらんもんじゃが。どこ行っても、酒と女とギャンブルじゃし、
文化的施設巡りをする事すら無あんじゃし。
女遊びも、店の女を横に置かせて、会話も俗物話しでつまらんし、女らも、
経済ゲス話しに合わせよんじゃけぇ、空気に耐えられるもんじゃ無ぁわ。
戦前の花柳界の世界とも違うんも、そんだけ日本も欲だらけのゲスに成った
見本市よのう。 ブランドのスーツなんか、どんなに高価でデザインカッコ良くても、所詮ロット単位で利益生み出すための量産品。
オーダーでスーツ作った方が、よっぽど贅沢。 >>82
遊郭云うて、わしらん頃は、売春禁止法の建前ゆえ、お風呂遊びじゃったよ。
関東じゃ、今日は吉原、堀之内でニューヨークよのう。
>>84
わしゃ、親戚が利用する仕立て屋で、背広のスーツの方じゃのう。
>>85
酒と女とギャンブル以外じゃ、ゴルフしよんじゃし、わしゃ、ゴルフは好きな方
じゃ無ぁけぇ参加せんで単独行動よ。
まあ、バブル期の人種はゲスでやれんわい。昔の花柳界の客じゃの裕福な子弟らの、
道楽、放蕩者らも多いて品があったけど、戦後は成金らに取って変わられ下品に
成ったし、そう云う世の中の成金、ビジネス成功者の話題に合わせる女性の
会話の格も落ちたわけで。 年末はどこのスーパー行っても爆上げだが
昭和の商店ってこんなに暴利貪ってたっけ？ >>88
ほりやあ、ソープのローションお風呂遊びは好きな方じゃったよ。
ほいから、背広云うたら、同級のもんが、デパートで背広のスーツ買いよんが
不思議じゃったし、背広は仕立て屋に着付けして着るもんじゃ思うとったのう。 昭和末頃に年末年始に店が開くようになった時代でも
銀行とかATMが開いてなかったり各銀行間が連携してなかったりで
うっかり金を下ろし忘れてると現金が底をついて買い物できない事があったな 昔は月曜〜金曜であれば大晦日でも銀行、郵便局も営業してたな >>90
いや年末は31日までやって正月用品売ってたよ
俺かまぼこ売りのバイトしてたもん うん31日はかき入れ時だったな
電気店でバイトしてたけど年末は管球が死ぬほど売れた
年始はともかく年末休む店は記憶にない >>91
お風呂遊びは、彼女と別もん云うんが、昭和の男側の価値観じゃった時代じゃし。
じゃが、ソープのサービスレベルは、首都圏の吉原、堀之内たぁ、西の中洲の方が
男のアナル攻めもレベルが高かったのう。 高級なお風呂屋は接待がらみで何回か行ったけど、独特の匂いが好きになれなかったな。
する場合は送り込んだら名目つけてトンズラできたけど、される場合は結構辛かった。
そもそも風呂は(入れるなら)一人で入るもの(温泉は別)だと思ってるし。 うろ覚えだが證券会社は28日まで取引があったが昭和の終わりか平成の初めに
30日大納会となったと思う。
理由はいろいろ言われているが、証券マンはバブルで取引日を増やしたが
すぐにバブルがはじけ、しかし大納会を元に戻さないよ、と恨み節を言っていたｗ >>97
わしゃ、逆に風呂で洗うとる女性自身の匂いの無さがソープ遊びの欠点で、
男が受け身のマゾM的な愉しみが長所じゃったし、ローションの匂いは、大して気に
成らん方じゃったよ。
ほいで、ピンサロの女性は小便行って帰り、また席に座るけぇ匂いを嗅ぐ愉しみがあった
のう。
>>98
親元離れて、大学じゃの道楽の為じゃけぇ、世情研究の課外授業として、
そういう店にも定期的に通うたよ。入浴なら銭湯兼用の便利さもあったし、
女性がお尻の穴も洗うてくれるわけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
