死にかけとという意味で人生最大の修羅場

数ヶ月休みもなく仕事に明け暮れてたある日
いつものようにオーブンのある暑々の部屋で一人で仕事してたら気持ち悪くなって立てなくなった
とりあえずそこで横になったら変ないびきかきながら5分程寝てしまった
気持ち悪さが少し改善して起きたら世界が縦に二重に見えるようになってた
とりあえず急ぎの仕事終わらせて、午後から目医者に行った
他に気になるとこはないかと聞かれて
右手に力が入りにくいのと水飲むと右の口の端から少し水が溢れると伝えた
医者が席を外して少ししたら戻ってきて「〇〇病院の脳神経内科の先生に直で話付けたから今すぐ行って下さい。お代は結構ですので急いで!」と言われてすぐ近くの救急病院に行ったらMRIかけられて脳梗塞なので入院ですって…
熱中症じゃなかった模様

水分とバランスの取れた食事は大事だね
危うく死ぬか寝たきりになるとこだった
医者で「お題は結構」と言われたのは初めてだった