修羅場というか、ただの胸糞話。
最近、クソ兄が海外で逝った。肝炎と感染症とその他モロモロをくらったらしい。ザマァ。
もともとクソ義父と実母の再婚でお互い連れ子同士。クソ義父と実母も年の差婚だったのでクソ兄も私より10歳年上だった。
同居しだして1か月もしないうちにレ◯プされた。まだ◯潮もきてなかった頃に。それからは私が大学に進学して実家を出るまでずっと◯的虐待をうけ続けてた。というか性奴隷そのもの。
風俗嬢やセクシー女優も断るようなことをされ続け、させられ続けた。
小中高とずっとセルフあぼーんを考えながら生きてた。
母は娘の私には無関心、というかクソ義父ラブで私は邪魔者扱い。
クソ義父はテメエの息子の所業を知ってか知らずか中学生のときにレ◯プ未遂を数回。正直このときはどうでもよくて抵抗する気も無く、相手が一人増えるな、嫌な時間が増えるな、ぐらいしか思わなかった。思えばこの頃からもう壊れてた。
この間、仕事中に母から連絡ありクソ兄がクソに還ったと。
そのときは感情の起伏もなく淡々と聞いてたけど、夜になってじわじわとニヤケが止まらなくなってきた。
その後何度か母から連絡があり、遺骨を一緒に引き取りに行ってくれとか。断るとクソ兄が寂しがるとか、なんかおかしい。もしやと問い詰めると吐きやがった。
私が虐待されてるときに並行してクソ兄とこのエロババア、デキてやがった。それもクソ兄が海外に行く数年前まで続いてたらしい。
もうそれ聞いた瞬間に携帯を窓の外に放り投げたよ。
そんで理解した。あのババアは私に無関心だったんじゃ無い、女として対抗心燃やしてたんだって。
私のまわりはクソばかり。私も含めてね。
もうどうでもいいや。