昭和の頃、住んでる地域(それも近所程度)だけならその街の知識や情報は収集できたが、
ちょっと離れた郊外や市外、まして県外とかはホントに未開の地域、未知の存在だった。
まあガキだったからそれほど収集力も無かったかもだが、昨今は特にネットの普及(パワーワードだなw)で、
誰もが全国至る所の知識(観光から地域色、知られざるグルメとか)をごく普通に得られるようになった。。