今じゃ考えられない昭和の生活◆115
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ちょっと前のことなのに、今じゃ考えられないことをしてた・・・みたいなことありますよね。
都会だけど鍵を開けたまま寝てた、とか。
若い人には信じられない、古い人にもそうだったなぁ・・・と思わせるような事。
そういう事実を書いてください!
基本的に、特に皆さんがよくご存知の昭和に限定させていただきます。
マタ〜リと参りましょう。
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【前スレ】
今じゃ考えられない昭和の生活◆114
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1627129761/ バイクは原チャリは勿論、ナナハンでもノーヘルだった。
本郷猛も初期はノーヘル、そして撮影時に転倒してこの時は足に大けが。
原チャリは随分後までノーヘルおkだった。86年(昭和61)から義務付け。
俺もあの頃からかぶりだした所為でハゲた。髪返せ道交法。。 そりゃぁ、お気の毒にのう。
白馬青牛は、自由気ままな白馬式生活様式のお陰で還暦過ぎても安倍ちゃんと同じでハゲとらんと自慢してじゃにのう。 国鉄の旅客列車の端に荷物車両が連結されていて人と荷物を一緒に運んでいたこと >>382
既に持っていたショボい大砲でも天守閣に弾が飛んできて、淀君びびって和議に応じたというで。
外濠の向こうから天守閣の最上階に飛んでくるくらいだから、もう、濠がどうのとか言ってられんで。 >>379
小姓じゃなくても……
たとえば、徳川家光は、しばしば伊達政宗や立花宗茂を夜伽に召していたという。 時代の流れで全てAT化されてMT時代を知らない人が増えたのはしょうがないけど
力の使い方の例え話とかでもギアやクラッチとかを使えないのが地味に困る時がある >>392
単に説明する側が世間知らずで喩えに使えそうな知識に乏しいだけではないのか? 昭和のクルマと言うとノンパワステ、くるくる回す手動ウインド、エアコンやカーステはオプション
免許取って最初の車がコレだったが、借りてた幅寄せ必須の車庫入れはキツかったな。教習車のほうがラクだったw
カーステなかったのでラジカセ積んでた。 タイガーマスク対ダイナマイト・キッドの試合で親父とヤラセかどうかで揉めたっけw すでに40年以上前なのにまるで色褪せないな。
三沢とかも評価はあるけど先発優位どころじゃない、唯一無比といっていいかも。 >>384
渡部絵美さんが車外に飛んだ時に、硬い障害物に当たらんかったんは、幸いたぁ
云えるけど、偶然ほどじゃ無ぁし、昭和期なら運の問題じゃったけんのう。
わしん連れ、知り合いでも何人か暴走族じゃの入って交通事故起こして死んじよるし、
逆にマン糞(運)ええ、入院して生き返ったから落ちた場所の差で軽症で済んだ場合も
あるし。兎も角頭蓋骨は、フロントガラス程度は頭突きで壊して飛び出るもん
じゃけえ。
海へ車ごと落ちて死んだもんも、広島県にゃ多いいけんのう。わしん連れは、音に
反応して海入って救出したげなが、当然スケベ心も含め女性の方からよのう。
まあ、シートベルトも状況によりけりなんよ。シートベルトが邪魔して他者を殴れんわ
不利でとか、過剰防衛せざるえん想定外もあるんじゃけぇ、自分がシートベルト
しとるかどうかの自己確認は大切なんよ。 >>386
わしも、少年期は連れのナナハンバイクにノーヘルで後ろに乗りよったし、当時は、
当たり前じゃったのう。逆にヘッチン付けるじゃの珍しい部類じゃったし、当然、
連れもヘッチンじゃの持参しとらんわけじゃし。
>>387
ハゲちよらん云うても、安倍ちゃんと一緒にすなや。
>>390
脅しの効果適応で、実戦の破壊物量として使うとらんわいのう。軽量の鉄砲の機動性と
コスト削減合理主義を選ぶ日本指導部の愚かさの前例と成る時代じゃし。 >>401
ほうよのう、ダイナマイト・キッド云う小柄で激しい肉弾選手もおったのう。
ヤラセ云々たぁ、身体張ってのパフォーマンスとして名が残る選手じゃったろう。 長嶋茂雄が若い頃の時代は打席でノーヘルだったのが考えられない。
あんな硬いボールでノーヘルとか死と隣り合わせでピッチャーは人殺しに成りかねん。 >>408
田淵のデットボールから耳あて付きヘルメットを使うようになったのは知ってたが耳あてないのすら使ってなかったのか? >>386
ヘルメットで剥げる医学的根拠はないでw 今はラジオ受信機は災害用に一応持ってるだけで
ほぼスマホでradikoだろう >>411
レーシングドライバーや役者に禿は多いぞ。
寺田陽次郎や松平健とかな。 >>415
radikoは通信容量使ってしまうのでスマホの他にラジオ内臓ガラホ持ち歩いてる 機械獣木造ならルストハリケーンに勝てるな
そもそもルストハリケーンの吹出口も木造かもな アニメよりどっちかつうと実写ヒーローが好きだったな。
仮面ライダーは勿論、ゴレンジャー、ジャッカー電撃隊、あとトリプルファイターなんてのもあった。
アニメはルパンや銀河鉄道999、男ながら日曜夜のカルピス名作劇場とか祖母ちゃんや姉ちゃんとよく見てた。
小学から中1、2ころまでか、それでも。 >>422
妹や姉がいると女の子向けアニメ見るのそんなに抵抗感なかったな
小学生の頃はキャンディキャンディの放送翌日に男子の間でイライザ許さん!と語り合ってたわ 実写ヒーローものは嫌々見ているお母さんを懐柔するためイケメンが選ばれたらしいね 子ども雑誌(てれびくん、とか)の特集に載ってる
巨大ロボットの半分をスケルトンで描いて
設計図や解剖図みたいになってるイラストに大興奮する子どもだったな >>424
男3人兄弟だったけど普通に女の子向けアニメを観るのに抵抗は無かったよ、 >>418
遺伝的なハゲる資質もあろうけど、生活習慣による影響も関与してこうてえ。
帽子類はハゲる資質を伸ばすじゃろうし、毎日洗髪したり、ゴシゴシ洗うもんらも
ハゲたもんが多いいのう。少年期の剃り込みで授業中揃える為に抜きよった
ミッキーマウス系はその部分の髪が生えて来んように成ったわけじゃし。
まあ、髪の生え際じゃのあんまし弄らん方がええのう。 >>427
確かにのう。自分が女の子に成ったようなナルシズムの快感があるわけじゃし。 へっちん、って言葉久しぶりに聞いた、、懐かしい
ハウス劇場かカルピス劇場で、ラスカルの頃から終盤がキツくて見れなくなったな
マルコ、みたいのも見てないわ
別れのしんどいのは見なくなった代わりに、文庫本で筒井康隆とかに入っていった
新潮文庫の百冊、ってのが夏休み前後大々的に宣伝されてたけど
まんまと乗せられたわ >>408
いつからヘルメットが義務付けられたのかはわからないんだけど
若いころのミスターは試合によってぶったりかぶらなかったりしてる
おなじ試合の中でも打席ごとに変えたりもしている
もちろん、常にヘルメットって人もいれば、常に帽子って人もいた 髪は経済困窮すると前髪が薄くなって、持ち直すと
そうでもなくなって、みたいに精神的影響が大きいもんだなぁ、と思ったり 牛乳て背やおっぱいは大きくならないけど髪にはいいみたい
ワカメは無能 焼け石に水 は通じなくても、 歌丸にワカメ なら通じた 火曜のサザエさん(再)は、いわゆるサザエさんシンドロームにはならず、
ウイークデーの中の一服の清涼剤的なひとときだった。。 日曜日のサザエさんは、よーし明日から1週間乗り切るぞ!バッチコーイ
と思うけど
火曜日のサザエさんは『今日が日曜だったらいいのに』
って後ろ向きな気持ちに叩き伏せられるから見なかった >>432
大洋のシピンは守備のときもヘルメットを被っていて、うちの親父が臆病者だと笑っていた >>441
安全にうるさいうちの会社ではそういう人が評価される 真田丸で真田昌幸を演じた草刈正雄が、太平記で真田信繁を演じていた。 大昔は丹波哲郎の息子役で、真田丸では草刈正雄が丹波哲郎を意識していたと、牛独自の見解を述べとったのう。 昔魚屋の店先とかに置いてた茶色でまっすぐで太い蚊取り線香ってもうないのかな >>431
わしらん頃は、ヘッチン云よったけぇのう。バイクもノーヘルが普通じゃったし、
当時は気にならんよ。命は自分持ちの運も左右するけどのう。
>>444
丹波哲郎氏は、「真田太平記」でも、やっぱし上手い演技するけぇのう。草刈正雄氏も
丹波哲郎さんを意識して、昌之像のキャラを演じたんじゃなぁかのう。
https://www.dailymotion.com/video/x229gwi
https://www.dailymotion.com/video/x80k17w >>423
この時代の漫画家達はね。
未就学児程度の画力でそこそこカッコよく描けるデザインを使ってたの。
アニメの際の作画効率も上がるし、ちびっ子は自分の手で描けて嬉しいし、親御さんや兄姉も描いてあげやすい。
それが漫画家達の親心なの。
今のライダーやプリキュアの絵なんか、子供は勿論大人でも描きづらいぞ。 >>425
江戸時代の剣戟芝居小屋の頃から、お客さんは役者目当ての若い娘と、小さな子の付き添いのお母さん。
今のシアターGロッソと全く同じ。
東映は、お母さんを敵に回す恐ろしさを熟知してる。
グッズや雑誌、DVDの購入権は勿論、テレビの視聴権もお母さんが握っている。 昭和生まれは英語が出来んのに、筆記体を知ってる。考えられない >>448
ちびっ子って懐かしい言い方だな
今はもう言わなくなってんちゃうん? >>450
昭和産まれでもアルファベットの小文字のdとbが分からないアホかて居てる >>450
中1の最初の中間テストあたり、筆記体書くだけで何点かもらえるんだからとりあえず覚えるだろ。その時点で捨ててるヤツ以外。 丹波哲郎は、軍隊の上官の川上哲治にイジメられていた。
戦後、川上は丹波に謝罪する。 >>456
ケロロ軍曹の、「喧嘩に階級を持ち込まない」という不文律は独立愚連隊西へが元ネタだけど、
大元ネタが三船敏郎従軍時代のお話だと知ってちょっと痺れた。 308 おさかなくわえた名無しさん 01/10/17 01:44 ID:5/fUXSs8
新宿の由来は、たしか新しい宿場町という意味だった気がする。
なんでも 日本橋から一気に下高井戸まで宿場がないのが不便だったそうで・・・いまなら電車でビュン >>459
昭和中盤ぐらいまでなら、東京駅から国鉄で新宿まで行って京王線で下高井戸
京王新線ができてからなら、東西線で日本橋→九段下で都営新宿線〜京王新線・京王線直通に乗り換えだろうな
ビュンでは済まないと思われ。まあ、宿泊はしないけど新宿があってこその下高井戸では? >>458
現実には、上官には逆らえなかっただろ
「絶対服従」の世界
「上官の命令は天皇陛下の命令」とされていた(旧日本軍) >>463
上官が初年兵や少年兵を虐めてるのを見過ごせなかったので上等兵より上に進ませてもらえなかったそうな。 >>464
有田上等兵みたいやね
軍隊物のドラマや映画に出てくるのて軍曹が圧倒的に多い気がする
戦場に出ることが多くて部下も指揮するから絵になりやすいからだろうか >>425
それは平成になってからだな
昭和の時代もお母さん好みの俳優は出演していたが
それよりもお父さん好みの女優さんが多かった 昭和の頃、住んでる地域(それも近所程度)だけならその街の知識や情報は収集できたが、
ちょっと離れた郊外や市外、まして県外とかはホントに未開の地域、未知の存在だった。
まあガキだったからそれほど収集力も無かったかもだが、昨今は特にネットの普及(パワーワードだなw)で、
誰もが全国至る所の知識(観光から地域色、知られざるグルメとか)をごく普通に得られるようになった。。 ドリフの中本工事がギターで、高木ブーがウクレレと英語の歌歌いよるのう。 >>456
川上哲治は、熊本人じゃけぇ、九州兵団伝統の新兵の体罰や、古参の為に私的欲望の為に
小間使い糞丁稚やらせるんが平気じゃけぇのう。関東や全国から集めた雑軍混成部隊で
九州人が先輩や上官なら相当悲惨な目に合わされるけぇのう。丹波哲郎氏は、相当、
川上哲治氏の事を恨んどったろう。
>>461
上官や古参の先輩を殴ってもカタギじゃ無ぁ軍隊じゃ許されるんよ。わしん親族も
上官や古参先輩を暴行した人は何人もおるし、廣島聯隊じゃ毎年恒例の上官暴行の
伝統じゃったけえのう。上官暴行しても、殴られたり刺されたりしたもんは、
武士として負けた恥を晒す事に成るけぇ公に出来んし、部隊内の問題で軍法会議にゃ
成らんよ。 広島の部隊の戦記て、森金千秋氏の「悪兵」でものう。
https://booklog.jp/item/1/B000J8OVHG
「中佐殿をなぐった八方破れの一等兵」の帯から、ピストル、手榴弾で上官将校を脅し、
日本刀での勝負逃げる上官将校の尻を刺したり、廣島聯隊なら、そんとなん日常で
他にもそれ以上の事した人らもおるし。 >>465
軍曹でも、下士候上がりは出世欲で戦闘慣れしとらんけぇ駄目じゃけど、兵卒から
武勲昇進で軍曹に成ったもんは、戦闘慣れしとるけんのう。
越智春海元陸軍大尉の「マレー戦記」から。
[敵の攻撃が再三、繰り返さける。彼らの 攻撃は、敵前二、三十 メートルに進出し、
一斉に自動小銃で乱射するのだ。 (このまま火力戦を続行していては、敵の思う壺に
はまってしまう。!)
遂に市川少佐は関の孫六を抜いた。栗原軍医も肥後大掾某の細い刀を握りしめている。
「あれ、れ」と、中田軍曹がむっくり立ち、となりの兵に、どさッと軽機を投げた。
兵隊ははけげんそうに中田を見上げたが、次の瞬間、その軽機を取り上げて
猛射し始めた。
「無茶に射つなァ」と中田は、かすれた声をかけ、のしのし大隊長の前に近づいた。
彼は坐り込んでいる大隊長の所へ行くと、黙って関の孫六を引っ張りー
「軍医殿。軍刀で手術でもされるんですか。」にたッと軍医に笑いかけた。
「今から大隊長と共にー」
「冗談じゃァないですよ!」中田は、大隊長の軍刀を納めながら「戦争は歩兵がやります
けん、 軍医殿は、メスでも研いどってクダサイ。相当、破片を受けた奴がいますから
ねえ…。」
「中田。このままじゃァ、だめだ!」と市川大隊長は周りを見た。
「なァに。敵は今に茶釜ですよ。大隊長の突撃なんざァ日露戦争以来、聞いたことも
ありませんよ!」 と中田はふてぶてしく言い「こらあッ。 うんこら、うんこら言うなッ」
と、負傷兵たちにどなった。ーまさにそのとき奇蹟が起こった。] >>465
中田軍曹が負傷兵たちに「うんこら、うんこら云うな」と、怒鳴ったのも、市川大隊長
へ 「うんこら、うんこらもう云いんさんな」云うことなんよ。 神輿に無礼な態度は
出来んけぇのう。 じゃが下士官が雲の上の大隊長に、平気で押さえ説得させる
日本最強の広島聯隊はさすが伝統の 重みじゃのう。 通常下士官は、直接大隊長と会話
しちゃいけんわけで。
[ 市川少佐は仰天した。(またか!)と思った。しかし今度だけは無茶だ! とも思った。
しかし、 放ってはおけない。「各部隊前へ!」より他になかった…。
仙台幼年学校の区隊長から、この歩兵十一連隊(広島)の第三大隊に転任して来た
市川正は、 しばしば戦理に合わぬ攻撃法をやらかす部下たちを、ほとんどあきれていた。
(これが伝統と言うものだろう!)と、そう思うより他なかった。
しかし、激戦場にぶつかると、てんで頼もしかった。勝つこと以外には何も考えて
いないのだった。 「とにかく、こうしましょうや」と提案する中隊長たちの方法は、
てんで敵を無視していた。 けれどもそれは百発百中、成功するのだった。]
戦闘方法も郷土聯隊は、その地域の戦い方の伝統で、日本軍のマニュアルも無視して、
自分らのやり方で戦うのみよのう。 >>465
日本軍は、知能指数秀才の高級軍人が最も無能な馬鹿で兵卒、下士官は優秀じゃし。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01257/contents/449.htm
[…「航空自衛隊の某部隊に隊付勤務した米軍の将校は、日本の将校は馬鹿ばかりだ、と
言ったが 本当にそうか」と聞かれ… ノモンハンで日本軍と戦ったジューコフ元帥は
日本の下級士官、下士官、兵の戦意、能力を高く評価した一方、高級士官たちの能力に
対する疑問を回想録で書いている。ビルマで戦った英軍将校の中には
「日本軍は もっとも頭の良い人を軍曹にし、もっとも悪い人を高級指揮官にしたのでは
あるまいか」と皮肉った人もいる。防衛も経済も対外的、国際的なものである以上、
幹部の質が他国よりすぐれていることは決定的に重要 なのだ。 」学業秀才上層
エリートは、お馬鹿さんの率が高いよ。 >>466
わしが、喜ぶんよう知っとるのう。
上官云うもんは、軍隊に入営すると殴りとう成るげなのう。わしん親族なんかも
ほうじゃが。軍隊はジャバじゃ無ぁカタギの世界と違うんじゃけぇ、武人の実力の
世界じゃし、営庭へ入営した初日から、同部屋のもんのゲートル(脚絆)を強奪して
サシクルもんじゃし、「自分の物は自分の物、他人の物は自分の物」なんじゃけぇ。
隣り班からも略奪し、因縁付けて来た、古参、上官も殴りとう成ると、殴ったり、
頭ブチ割って、どがぁな人間か親切に分からしてあげる事も不可欠で、軍隊生活を
愉しゅう過ごせる秘訣よのう。
>>474
廣島聯隊はやりますよ。指揮官の命令指示を待たずに行動出来る個々の将兵の資質が高い
けえ。廣島聯隊の気質カラーも「自由闊達」じゃし、廣島聯隊に赴任した高級軍人は、
余計な将兵の邪魔に成る常道の戦理、戦術指示をせず、将兵がやりたい戦闘方を
「良きに計らえ」云うとったら、廣島将兵が勝手にやってくれるわけじゃし。 >>467
山城新伍・坂口祐三郎
「ちげーよ、昭和の白黒テレビの時代からだよ」 >>468
小学生のころ「隣の鉱区へ行っちゃダメ」って言われてた
学校がそう決めたわけではなく生徒間で何となくね
だから自転車で隣の鉱区へ行ったときは、ちょっとした冒険だった 鉱区ww
子供だけで校区外出たあかん言われとったけど俺らのとこだけやろ
生徒間で決めへんやろ 校区は出るな、とは俺のところでも確かに言われてた。
しかし例外もあって、校区外にある市民プールがそうだった。
俺はその市民プールの隣にある図書館に「ついで」に行くのがが楽しみだったけど。 校区外に子供だけで行っちゃいけないという決まりは令和の今でも存在するよ
上の子中学生も下の子小学生もどちらとも学校からそういうプリントもらってきてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています