反ワクチンを訴えてる人は、なんでそう言う思想にかぶれてしまうんですかね?
別に打たないならそれでいいし自由だと思いますが、ワクチンの危険性とか陰謀論?を大げさに叫んで
ヒステリックになってる人がものすごく多いように感じます。

勝手な印象ですけど、スピリチュアルに傾倒してる者や大麻礼賛のヒッピー、反原発、オカルト好き、エセ科学信奉者などに
その傾向が強いように感じます。
もしワクチンに効果があるのに、反ワクチン派の言説を真に受けてワクチンを打たなかった結果
コロナに感染して死んでしまったら、このようなデマを広げることは殺人に等しいのではないですか?