>>288 おぬしの心にそのような心構えが消えれば合わなくなるじゃろう。
 似た者が引き寄せられるのであるからのう。
 そして自分が嫌う者には、自分自身の嫌な所が投影されているともいうのじゃ。
 そうであるから嫌うというのじゃ。

 自分自身の心を良く観察して確かめるのじゃ。

>>290 それだけでは意味が無いのじゃ。
 その世間を脱出する修業の動機にするならばよいのじゃ。
 誰もがいずれは死ぬという現実からは逃れられないのであるからのう。
 実践在るのみなのじゃ。