私は小学生の時に普通にiPodとか普及していて
CDはTSUTAYAで借りてパソコンに取り込む→iPodで聴く、
大学でサブスクと経験した現社会人です。
去年何年かぶりに米津玄師のアルバムでCDを書いました
(発売日にサブスク解禁されたのでそれ知ってたら買ってなかったと思います)。

90年代や00年代最初はCDが沢山売れていた、
特に90年代は4曲入り(うち二曲カラオケ)短冊CDが1枚1000円で売られていて、
それがミリオンダブルミリオン売れてたと聞くと不思議になります。

今は1000円で万単位の曲聴き放題、近所のTSUTAYAではアルバム5枚ゲオだと10枚1000円借りれる、
それを思うと1000円で2曲に金を出す人が100万人いたというのが不思議で仕方ないんです。

今と違ってスマホ代なくて余裕があったと言われても
1000円で2曲のCDを100万人が買っていた、
しかもそんな曲が年に20曲あったと聞くと、
スマホ有無関係なく余裕ありすぎではないか?と思ってしまいます。

なんで当時はそんなにCDが売れていたのでしょうか?
変な質問ですが誰か教えてください。