>>802
コラーゲンはちょっと事情が変わってきた
コラーゲンを食べると構成成分のヒドロキシプロリンという特殊なアミノ酸が取り込まれて血中濃度が増えるのだが、これを体が「あ、コラーゲンがたくさん壊れてる」と勘違いして合成量が増える、という研究結果が出て専門家が慌ててる