>>303のリンクより。
 
 
小松和人と共犯者による執拗なストーカー行為が始まる
 
 
猪野詩織さんと両親は、すぐに事情を説明して埼玉県警上尾署に相談しますが、
警察は「これは事件か民事かのギリギリのところ」などと言って取り合わず、まともな対応をしませんでした。
 
この時「プレゼントを貰っておいて別れると言ったら、それは相手の男も怒るよ」などと言われた事から、
猪野詩織さんはこれまでに小松和人から貰ったプレゼント類を全て送り返しています。
 
しかし、これがきっかけとなって小松和人らのストーカー行為が激化します。
 
無言電話や自宅周辺の徘徊行為などにはじまり、
自宅の前や近所一帯、大学や通学路などに猪野詩織さんや家族を誹謗中傷するビラをばらまく、
父親の会社宛てに800通もの誹謗中傷の手紙を送りつける、
車2台で自宅の前に乗り付け、大音量で音楽を鳴らすなどの悪質な嫌がらせ行為が繰り返されました。
 
こうした嫌がらせ行為が発生するたびに、猪野詩織さんと両親は上尾警察署に相談に訪れていますが、
毎回上尾警察は適当にあしらい、まともな対応は一切見せませんでした。