今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 199度目
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 198度目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1605170965/ >>103
なんだか面白かった。前半は子離れできない不幸な話かと思ったら傍目にも可愛い娘さんだったんだね >>537
自演じゃなかったらこんなパクりコピペで喜べるとか幸せもんだなw
小石とかニコニコしながら一日中眺めてそう >>535
人のことをキモいと言ったり、誰にも意味がわからない一言書き込みをしてる奴が荒らしだよな。 >>543
普段ワンパターン腹違いネタや
パクりコピペゴミカス家族ネタ
尚且つ慰めて〜とか相談する超キモすぎるスレ違い&勝手に人様に迷惑にならない場所でシネ案件を投下しまくるゴミグズ荒らしのおまえがそれを言うか?w >>544
訳分からん。誰と間違ってんだ?
妄想が激しいみたいだから早く診てもらえよ >>538
パクリコピペって言うなら引用元特定して証拠出せよ童貞 血縁の話といえば
よく知ってるおじさんの奥さんはおじさんの実のお姉さんだったことかな
おじさんが小さい時に養子に出されてかわいそうに思ったお姉さんがいろいろ
構ってあげてるうちにそういう関係になったので二人で地元を離れたんだと
おじさんは年取ったお姉さんを介護してみとって今はゆうゆう一人暮らし
お子さんはいない
地方を離れた姉弟と縁があって知り合った父が就職など世話をして
「これこれこういうわけで二人がが困ったことになったら力になってやれ」
という遺言みたいなもん残していったんで今でも交流あるけどそんな困った
ことにならなくて良かったと思ってる >>547
奥さんって、兄弟は結婚できないよね?事実婚だったってこと?完全なる近親相姦でかなりアブノーマルな関係だね。 子どもを作らなかったんだから良いじゃん
>>547の父もいい人だ >>547だけど
二人の苗字は違ってておじさんは養子に出された時の苗字のまま
どうしてそんなにあの人のこと気をかけるの?って時々聞かれるけど父が世話に
なったからって言ってる
事情が事情だけにウチの家族でも亡くなった父と自分の二人だけしか知らない話 周囲からは内縁の夫婦関係に見えているのかもね>あえて姓を別々 言わなくてもバレるんじゃないの?
続柄とか書かなきゃいけない時は兄弟と書くしか無いでしょ? 養子にだされてるなら戸籍でも原戸籍まで追わないとわからないんじゃないの?
>>551
お父さんが世話になったのは本当?
それでも赤の他人なのにいい人だね ネパールでは兄弟で妻を共有する風習も有ったらしいが 今は無いんだろうな >>558
あっスマン。おじさんって言うから父の兄弟かと勘違いしてたわ。見落としてたみたい。 血縁で言うと兄貴に孫がいてビビった。
独身と想ってた。 この季節になると持病で定期的に咳がでる
熱はないし 食欲はあるから当然風邪の類いではない
なのに飲食店で入店拒否をくらうことが度々ある
勿論怒鳴ったり抵抗する
すると
「他のお客様とのトラブルになりやすい」
「迷惑になりますから」
とか言われるから
俺「だ・か・ら!風邪じゃなくただの咳なんだから気にするほうが頭おかしいだろうが!!」
何度も説明してもわからんから発狂して騒ぐと
「警察呼びますよ」とかすぐ脅しにかかる
どいつもこいつもアホコロナ脳に呆れる
風邪じゃないんだから気にするほうがおかしい
バカ神経質 火事のニュースでたまに焼けた家に住んでいたのが高齢の兄妹、姉弟だったって話があるけど、あれなんかなと思ってしまう 職場の女性の結婚披露宴に出席したらなんとそれは彼女の両親との合同披露宴だった
雛壇には遊び好きな派手で不安定なイメージの若いカップルと財力のある高齢の父親そして白無垢白塗りの母親がい並ぶというカオス
披露宴の内容もクセが凄過ぎてみんな無口になってしまった
一生忘れない え、女性の親の再婚式も同時にやったの?
父親と母親のどっちが血が繋がってたの? >>563
年取ってお互い伴侶亡くしたあと実家戻ったりして一緒に住むって普通にあるよ
経済的に楽になるし互いの介護目的もある
変な目でみるやつが居ることに衝撃 >>565
さりげなくまた腹違いに持っていこうとすんな
生ゴミは燃やせ
ハイ終了 >>565
また名前のところにレス番つけて
○○したからID変わりましたが本人です〜とかすっとぼけて
興奮しながら…
その事について悩まされてます〜とかなんとかほざくんだろ?
しかもですます口調でw
池沼 別端末使い分け
わかりやすい自演連投しまくりながらなw
マジで知的障害者かよ 入ったばかりの職場にイケメンがいたんだけど
女性社員達にキモがられてて、なんで?イケメンじゃんあれがキモイとか俺自信無くすわ!って思ってた
けど話してみてすぐに納得した
話す時目線が上に向いてて、高速まばたきの際に白目になる
極め付けが、喋るのと同時に首から上がカタカタカタカタカタカタカタって小刻みに揺れて
喋り方と声も、なんだか挙動不審のオタクっぽい
あんなにイケメンなのに、喋ってる時はイケメンの面影を微塵も感じなかった
これが一昔前のブッサイクな秋葉オタクみたいな見た目だったらまだわかるんだけど
こんな容姿整ってる人で、容姿以外全てがキモイっていうのが衝撃だった 逆に容姿が良いことで性的虐待とか壮絶なイジメにあったとか家が毒だったとか
明らかに闇が見える 精神分裂病(統失)の人て、その辺にいるんだなと実感するな
運転免許試験であるじゃん、
問い
・周りが、自分を陥れようとしていると感じる事がある ◯か ×
にまるしちゃうのだろねw
旧病名に戻した方が関わり持つ災難も減ると思うわ
旧反日政権の病名擬態化と、免許証の本籍地削除は戦後最大の改悪が衝撃的。 >>577
その問いに○させることこそが陥れられだから…×!ってはならんのだろうか >>577
その質問を知ってると、本当に当てはまるときにも正常性バイアスが働いてしまいそうだ。 寒暖差アレルギーや咳喘息で咳が出て困る人向けに
「ぜんそくです うつりません」「喘息」などと書かれた缶バッジが売られている
咳き込んで白い目で見られて避けられるよりは、自分からアピールして防衛 なんか会社で昔やった性格診断テストかなんかで最初の問いが
「熱いお茶が好きだ ○ ×」で何じゃこりゃと思ったことがある >・周りが、自分を陥れようとしていると感じる事がある ◯か ×
運転免許試験にこんなのあるんか、ちょっと衝撃 オレは60年前運転免許取ったから今時の試験問題の様変わりは気になる >>583
他人のマナー違反をスルー出来ない人って、そこに○付けそう。
煽り予備軍だよな。 >>583
40年ぐらい前に初めての運転免許証取ったけどそういえばそんな設問あったわ
なんじゃそりゃって思ったけど普通の質問もひねくれた難読問題みたいなのが
多くて慣れるまで合格点獲れる気がしなかった
最近の試験は難しいって話は聞いたことがある 昔は法規と構造だった
オレは構造免除の資格持ってたが免除の手続きが面倒だったから普通に受けた
もちろん不合格になるほど間違えないし >>583
横断歩道ではない場所
自転車または歩行者を譲ろうと一時停止したら
何故止まる先に行けと言われたら従うか?
○ ×
この問題がひねくれ過ぎて驚愕した
これは目先の内容ではなく根本的な問題で
よく考えたら免許持ってる人ならわかるが最初は引っかかった
卑怯問題に腹立った >>592
○ ×どっちが正しいん?
オレなら行くけど そもそも渡ろうともしてないのに止まる車とか怖すぎない
犯罪の臭いしかしない >>572
まばたきの時に白目になる人今までで3人くらい見たことある
あれなんなんだろう? 横断歩道を渡る素振りの歩行者がいたら、歩行者に譲られても先に通過したら違反じゃなかったっけ。去年ぐらいから。
横断歩道がなければ、横断者より車が先に通過してもOKだったと思う。 >>595
普段の瞬きの時はならないけど、眠る時に目を瞑ると眼球が上に向かない?
あれが日常でも起きてしまうのかなー >>597
眠る時に眼球が上向くのは睡眠に邪魔になる余計なものを見ないようにするため。ものを考える時も同じ、無駄な情報が目に入らなくするため。
普段の瞬きはそんな必要ないから、目は上向かない。 >>592
薬剤師の国家試験で、「商品名ではなく成分名で書いてある処方箋を持ってきた患者に同成分の薬で一番高いのを売りつけた」◯×という問題が出て話題になったことがある
答えは◯、合法である >>599
売りつけたって書いてあって正しいとか、厚労省の役人根性やな。 >>565
両親はどちらも彼女の実の親。母親は後妻さん。彼女の父親はとある大会社の元お偉いさんで高齢の今尚非常に偉そうだった(別に皮肉ではない)。
披露宴は一言で言うと彼女の父親を称える会で9割方両親中心。来賓は父親を「先生!先生!」「先生万歳!」「先生に幸あれ!」と崇めて持ち上げてそりゃもう大変なものだった。我々は彼女の両親のすったもんだの老いらくの恋の顛末をただただじっと聞かされるという苦行を強いられたのだった。それは微笑ましい親子合同披露宴とはかけ離れたお偉い先生礼賛の会だった。若い新郎は全く経済力のない男性で披露宴は明らかに彼女の父親の経済力に頼ったものだと想像に固くなかった。 別端末でレスしてるのはわかってるからw
「今来た」みたいな感じでとぼけてるのが… >>602
皮肉?そーお?
ま、控えめに言って強烈だったわけよ 40年前に行きつけの中華料理店から貰った爪切りをずっと使っていたんだが
先日マツキヨに行ったときふと目に入った爪切りを衝動買いした
使ってみたらその切れ味が衝撃的 「な なんじゃこりゃ〜」と松田優作的気分
今では村正と名付け爪が伸びるのを心待ちにしている
古い奴は神様になる前にヤフオクにでも出そうか >>606
ところが真の巨匠が仕事したのは100年持つ
2〜3年でダメになるのはしょせんはにわかや気取りの仕事
真名刀神技術の才能が生まれる確率8670000分の1
しかも己の才能に気づかないで人生終わるのも入れるともっとはねあがる 昔、祖父の家で親戚とNHK囲碁を見ていたら詰め碁?(次の手は何ですか?みたいなの)の問題が出た
上級者向けで3段レベルと解説してた気がする
ずーっと囲碁をやっていてアマ5段かの祖父が「これは良い問題だ、○○ちゃん分かるかな」
と中学生の従妹に聞いたら従妹がテレビの盤を指差した
祖父は「そこも悪くないがここだ」と自信満々に言ったが従妹が正解
では、次はどこに打つべきかという問題で祖父が悩む中従妹がここと指差し、それも正解
従妹はなぜ分かったと祖父に聞かれたが「なんとなく」としか言わなかった
五目並べ位しかしたことのない女の子が次々と正解する様子は中々衝撃だった @小1の時車に轢かれ入院
A小6の時親が離婚名字が変わる
B中1の時親が再婚名字が変わる
C祖父の氏
D結婚前に戸籍謄本を取りに行って見て
今の父親は3人目だと言うことを初めて知る
E嫁の不倫現場を押さえる
F離婚
G祖母の氏
H自営閉店
I自己破産
J父の氏
K糖尿病
L目の手術
M鏡で前髪見て… >>612
直感で問題を解いてしまう数学者だった、ラマヌジャンみたいだな。 >>615
波乱の人生だな。
でも、生きていれば何とかなるよ、
Mだけはどうにもならんが... >>614
ヒカルの碁は伏線の生かし方が中々上手い
この漫画をきっかけに囲碁の知名度がかなり上がり、囲碁を始める人が増えた
いわば社会現象
だが、やつが消えてからは駄作化した
結果 中途半端なところで打ち切り
余談だがデスノートもそう
キラやLのキャラになりきり中二病が世に溢れ社会現象が勃発
まさに世にも奇妙な衝撃話
とてもラッキーマンを書いてた作者とは思えない >>612
おじいちゃんのバツの悪さを思うと不憫でならないw >>625
ヒカルの碁 デスノート バクマン
小畑健が大きく携わってる
鬼滅もそう
わざと作画やペンネームを変えるいたずら心の持ち主 鬼滅は何の関係が…?
あと大場は自分でネームまで切るタイプの原作だから
小畑はそのとおり自分の絵にして作画してるだけだぞ ほったゆみ先生はある程度小畑先生の自由になる部分もあったみたいだけどね
ヒカルのキャラデザも全然違ったし 碁はプロになる年齢が低いね。今は仲邑初段が話題になるけど、少し前の対戦相手が中2だったし、井山棋士も中1でプロデビューしている。 8年前、会社の同僚Aに帰りに食事に行かないか、と誘われた
しかし誘われた俺ももう一人の同期Bも用事があり、全員の都合が良かった週末にしようとなった
誘ってきた
そして翌日の昼頃、Aがジタヒしたと上司から発表された
真面目な奴なのに無断欠勤し、独身の一人暮らしだから病気で倒れているのでは?と心配し家に行った上司が発見した
事件性はないと警察は判断した
通夜、葬儀にも出席したがまだ若い両親が憔悴しきっていた
俺とBはその後「あの日食事に行っていたら、話を聞いていたら、Aはあんなことにならなかったのでは」と苦しんだ
今でも時折夢に見る
あの日のAは、まさか翌日タヒを選ぶようには見えなかった
いつも通り真面目に仕事をこなし、冗談を言って笑っていた
食事を週末に決めた時も「ああ、金曜の夜なら俺も空いてるよ」と言ったんだ
Aはあの時何を考えていたのか、俺たちに何を話したかったのか、もう永遠に分からない
あれ以来、周りの人も、自分もいつどうなるのか分からないんだ、生きているうちに大切な人には会って感謝を伝えようと思い実際にそうしている >>632
自殺して未遂に終わって今リハビリ中の身だけど、自殺願望って金属疲労みたいなもんなんだよな。
金属が腐食していても見た目からは分からない。しかし腐食は進んでいて、ある日突然ポロッと折れてしまう。
笑ったり話したりはできるが心の中はいつもモヤモヤ。どうやって死のうかいつも考えている。それが溜まりに溜まった時、実行に至るんだよ。
数時間前に友人と電話で会話してたとて、限界は来るんだよ。来るときには来るんだよ。
その同期は本能的にそれを予感してて、あなた方を誘ったのかもね。死ぬのも辛いが、未遂に終わって第二の人生を歩むのもなかなか辛いよ。 >>632
会うなよ
コロナをうつすぞ
今度こそあなたのせいで・・・・となってしまう
移動しないことが大事 前にも書いた気がするけど、サンタなんていないと思い始めてきた頃に、サンタから手紙が届いたことが衝撃だった
四人兄弟の長子の自分がサンタなんていないと思い始めてきた頃、一番下の妹はまだ保育園に通う年齢だった
当然サンタはいると主張してたが、他の兄弟達は妹にサンタなんて実はいねーよと吹き込んでた
長子の自分もそうは思っていたけど妹が信じてる手前、他の兄弟を諌めていた
そして25日の朝、プレゼントは兄弟4人全員に届いてたんだけど、おまけで一緒に封筒が置いてあった
開けてみると、異国の言葉で書かれた文章の手紙、最後にMerry Christmasの一文
これを見て驚いたのが妹以外の自分含めた兄弟たち
見慣れぬ異国の文章の置き手紙がサンタが来た証拠だと大興奮
自分もまた、サンタは本当に居たんだと思い直してしまったのが衝撃だった
だいぶ後から聞いた話だけど、実はこの手紙は母親が同じ地区に住む唯一の外国人に頼んで書いてもらったものだったというのが更に衝撃だった
妹にサンタなんていねーよと吹き込んでるの兄弟をみて、妹ごとサンタがいると思い直させる為の作戦だったらしい
そこまでするのかよと衝撃を受けた
今思えば凄く有難い母親だなと思う >>634
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