0893おさかなくわえた名無しさん
2021/03/04(木) 08:34:55.80ID:0kePF267やんわり断っても通じない人にはっきりNOを突きつけることも認めるべきだと思うこと。
例をあげれば仲良しグループで飲みに行こうと話してるときに
仲良しでもないのに混ざりたがる人がいて
「任意の集まりで強制参加じゃないよ」→「知ってるけど参加したい」
「忙しいだろうし無理しなくていいよ」→「大丈夫」
「内輪トークになりそうだしつまらないと思うよ」→「気にしない」
とあの手この手で説得を試みるも駄目だったのでやむを得ずはっきり断ると
「そんなはっきり断るなんてひどい」と本人のみならず第三者から責め立てられるのはおかしい。
そもそもやんわり断られた段階で「ああ自分には参加してほしくないんだな」と察したとしても
それなりに傷つくし、わからない人に通じる言語で伝えても意味は同じこと。
はっきり断ることが許されないならやんわり断られてもわからないふりすればやりたい放題だし
NOがわからない発達障害ならやりたい放題が許されるならますます差別されるだけ。