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結婚した友人、Aちゃん(仮名)との話。 (最後)

翌日、「夫に聞いてみたけど、養育費のことは弁護士に聞いてだって。だから夫の職場の人も取り合ってくれなかったんじゃないかな?」との返信が。
案の定、彼女は勘違いしていた。だから私は、情報の訂正をした。「ごめん、言ったつもりだったけど(←実際に言ったけど)、養育費に関しては母が誓約書を裁判所に提出したら済む話なんだ。それから、そちら側にそういうこともそう返されることも知ってるし、それも伝えたはずなんだけど。あと、こういうのはこれから迂闊に言わない方がいいと思うよ」と言った。
「え、でも、通報したって言ったじゃん」と、Aちゃん(仮名)は返してきたので、「だからそれは、「父が死ぬとか不吉な事を申しておりますので、所在の確認だけお願いします」っていう通報だし、20年前のDVの話に対して「ご家庭のことはご家庭で」と言われたって話なんだけど」と、私は返した。
すると、「なんか勘違いしていたみたい。これからはアドバイスとかしないようにするね。友達として、また遊びにでも誘って」返ってきた。
Aちゃん(仮名)の、この最後の一言が何となくムカついた。アドバイスって何?今回もしかり、普段的外れなことばっかり言ってるのに、本人的にはアドバイスしてたってこと?
あー、きっと、この人、「やってあげたのに!ムキー!」となってるんだろうな。なんか、私、見下されてたみたいだね。
確かに、私は相談相手を間違えたと思うけど、勘違いして事を大きくしたのは誰なんだろうと問いたい。

という、長い愚痴。

この人の結婚式の招待状、もし届いても欠席って書いて返送することにした。