↑で、肺がんで急死した人を発見した人の体験です。
 殺人事件の容疑者として質問された体験は、大多数の人は持っていないよね。ww

今まで30年以上兄弟で工事会社を自営で運営してきたので、兄さんに連絡するも数時間も
返事が無いので不吉な予感を感じてしまった。今まで家電話に携帯電話に反応無しは皆無でした。
そこで自宅まで車で1時間走って安否の確認に行ったが、予感どおり倒れていた。
呼びかけ体をゆするも、湯たんぽのようなチャポチャポの音がし、体も冷え切っていた。
119番の連絡するも、人工呼吸をするように指示されるが、もうどうしょうもない。

警察から検視に来て次の鋭い質議を受けた。
何故この家に来たのか?
この仏さんとの、お前の関係は如何に?
どうやってこの家に入る事が出来たか?
この仏さんの遺産はだれが引き継ぐのか?

私は、一般家屋内での殺人事件の首謀者は、第一発見者、そして伴侶の割合が多いのは
知っていたので、まあ刑事からの質問はそんなもんだろうと、思っていたので
ふんふんと聴いていたが、まあ死者の弟には、きつい体験のようでした。

他のスレで見たけど、通学途中の中学生が、川のよどみで死人が浮かぶ有名なところで
見つけ通報したら、文字通りの厳しい質議をされて、それから死者をみても通報は止めた。
そうでした。
注記、ちゃぽちゃぽの音は、多分肺の中は出血にて、満杯だったのでしょう。