今までにあった修羅場を語れ 47話目
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※他板方言は控えましょう(ウトメ、コトメ、嫁子、私子、彼男、赤さん、鳩、エネme、ヲーター、緑の神など)
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※荒らしはスルー検定
※ >>970になった人は次のスレを立てて下さい
関連スレ1(家庭板)
今までにあった最大の修羅場 £125
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/live/1552184070/
関連スレ2(生活全般板)
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 196度目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1599991094/
※前スレ
今までにあった修羅場を語れ 46話目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1595645492/ Googleの共有機能とか、昼間から不倫する、お馬鹿に理解できるわけがない。
ただ、Googleより妻の異変に気付けない夫のほうが、よほど異常。
こんな元夫が子育てをするのは危険だし、出世もできず、落ちるしかない負け組やろ。 >>461-467
>>476
無知な妻に、鈍感な夫。お似合いでないか。 なんでよそんちのパソコンでGoogleにログインするのか理由が理解できない >>478
>>461のところは、頭がぶっ飛びすぎやから、
人の家でログインしたんじゃないか。
気の弱い夫といい、皆、すくいようが無い。 これでもかっ!ってくらいテンプレが詰め込まれ過ぎてて逆に面白かったわw テンプレートの切り貼りにしても、
「Googleのログアウト忘れ」「Googleに個人情報の入れすぎ」は、
実際にありそうで怖い。 スマホ持ってるのによそのパソコン借りてログインしたりしないから大丈夫 そんなに怖いかね個人情報持たれる事。
Googleは怖いけど銀行とかには普通に提供するとか意味分かんないわ。
情報漏えいならどちらもリスクは同じだし、寧ろIT企業のほうがセキュリティ的には安心な気がする 日本はこういう危機管理能力0な奴が多いから狙われ放題だからな
一般家庭のネットワークにだって一日に何百件という不正アクセスがある
企業のセキュリティがどんな危険にさらされてるか分かるだろうに それじゃあ尚の事個人で気にしてたって意味ないじゃんw 企業通して漏洩すれば何らかの補償が期待できるけど
個人で勝手に抜かれたのはどうしようもないだろ
能無しはアナログ生活したほうがいいよ へぇ情報漏えいされても500円分の金券とかの補償で許せるんだw
https://ms-fan.com/capcom-cyber-compensation-1743
そんなに怖いならアナログで生きていけばいいのにw
ネットバンキング筆頭に色々使えなさそうだしw ・先週の土曜日の夜に課長から電話があり、客先でトラブルが発生したから週明けに対応しろとのこと
・月曜日、営業の担当者(女性、以下Aさん)にドナドナされて客先へ
・以後火水木と客先に張り付いて、何とか当面の対応を完了
・今朝は遅めに宿をチェックアウトして、報告のため会社に向かう
・14時前に最寄り駅に着いた後、徒歩で会社へと向かう
・駅と会社のちょうど中間辺りで、数メートル前を歩いていた女性が何の前触れもなく
いきなりばたりと倒れる
・慌てて駆け寄ると、女性は明らかに顔色が悪く意識が無かった
・女性なのでAさんが介抱して、俺は119番に連絡
・しばらくして救急車が到着
・Aさんが同乗していくことになったので、俺はこの件も含めて報告のため会社へ
・会社でまず自分の上司に報告した後、二人で営業部に行ってAさんの上司に報告
・双方の上司に客先トラブル対応のことを報告していたら、Aさんから連絡が入る
・女性のご家族に連絡が着いたが、病院に辿り着くのに時間が掛かりそうなので、
それまで付き添っているとのこと
・俺はその後自分の部署に戻って、同僚と客先トラブルについて相談
・就業時間終了間際になってAさんが戻ってきたと連絡が入り、上司と二人再び営業部へ
・倒れた女性は元々貧血気味だったらしく、それに睡眠不足が加わって倒れてしまったらしい
・幸い倒れたことによる怪我は無かったが、念のため一日入院して様子を見るらしい
・ご家族には大変感謝され後日お礼をと言われたが、さすがにそれは断ったとのこと
・俺はともかくAさんは色々大変だったので、客先トラブルに関する今後の対応については
週明けに改めて話し合うということに
・部署に戻った後、お前も今日は定時で上がってよいとの上司のありがたいお言葉を
もらったので、そのまま帰宅することに
・夕飯食って帰宅して風呂入ってビール飲んでたらいつの間にかベッドで寝てた
・今日は疲れてた&掃除とか洗濯とか溜まってたので、家事を片付けてだらだら過ごした
・取り敢えず一日終わって今これを書いてる その後Aさんが嫁になったとか
そういう展開かと思ったら何も無しか 仕事放棄するとは何事かと叱責、処分され労働基準監督署に、とかの展開予想するよね >>492-497
ラップババアの自演とか要らないんで 以前のバイト先のスーパーの経営者兼店長(50才代、男)は、20代前半のパートの娘と、以前から不倫していたらしい。
閉店後にスタッフが少なくなった時に、倉庫の奥で、抱擁していて、インカムの電源をいれちゃったみたいなのね。
店中のインカムに、届くエッチな音。スタッフ全員ドン引き。
その時、店長の嫁さんが、事務所の奥にいたんだけど、血相を変えて、店中を探し、見つけると、店長を一発殴ると、そのまま出て行き、離婚していた。いつも笑顔を絶やさず穏やかな人だっただけに、怖かった。 500(σ´∀`)σ ゲッツ!!
500キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
500(・∀・)イイ!! 以前の、バイト先の、スーパーの、経営者兼店長(50才代、男)は、20代前半の、パートの、娘と、以前から、不倫していた、らしい。
閉店後に、スタッフが、少なく、なった時に、倉庫の、奥で、抱擁していて、インカムの、電源を、いれちゃった、みたいなのね。
店中の、インカムに、届くエッチな、音。スタッフ全員、ドン引き。
その時、店長の、嫁さんが、事務所の、奥に、いたんだけど、血相を、変えて、店中を、探し、見つけると、店長を、一発、殴ると、そのまま、出て行き、離婚、していた。いつも、笑顔を、絶やさず、穏やかな、人だっただけに、怖かった。 オレには直接関係ないけど修羅場だったできごと
家の前の広めの1車線一方通行の通りで車の追突事故があった。
それを野次馬したときの出来事
面倒だから簡単に書くけど、浮気カップルの車にに奥さんの車が特攻。
旦が車から降りて奥に呼びかけるけど、奥はバックして再び特攻を繰り返す。
顔を隠したままの浮気相手。
やがてカップルが壊れた車で逃げる。奥追いかけていく。
周りの通りからタイヤが鳴る音が聞こえる。
しばらくして通りの向こう側でカーチェイスしながらフェードアウト。
まさかドラマみたいな修羅場を見ることになるとは思わなかった。 すげー
奥さんは旦那をコロしたかったのか、浮気相手なのか
それとも両方なのか 多分両方
そのあと2時間くらい警察の現場検証に付き合いました… 以前一緒に働いてた同僚の話
既婚で小さい子供もいて見た目は清楚な感じで子持ちにも見えないくらいの雰囲気の子だったんだけど、一年ほど上司と不倫してた事が発覚(上司も既婚)
マンションを借りて逢瀬を繰り返しててそれだけでもびっくりしたけどそれと同時進行でその上司の部下(未婚)とも不倫してた
ダブル不倫がバレて上司と部下が揉めたため、その子は部下の方と家の貯金全部持ち出して駆け落ちした
地方で転々とホテル住まいをしてたらしいけど、3ヶ月ほど経って女だけ帰ってきた
後でわかった事だけどお金が尽きたのともう飽きたって理由でその部下は振られたらしい
で、帰って来て当然旦那さんから離婚されると誰もが思ってたのに旦那さんは許してもとのサヤに収まった
見た目と全然違う事する衝撃と、許した旦那さんが凄いと思った >>506
そのタイプが義理の親類にいるけど、他にもいろいろおかしいところあって
脳に欠陥あると思ってる
たぶんあと10年くらいでなんかの病名ついてると思う >>507
義理の親類(笑)
配偶者の親類と言いたいのかな?(笑)
「義理の親類(笑)」
「義理の実家(笑)」
「義理の両親(笑)」
アタマ悪そうwww >508
みんな普通に言うけど・・・。
何がおかしいの? >>509
親類
・血縁や婚姻などによる、つながりの関係がある人
つまり、親類に義理はないって事 >>509
「みんな普通に言うけど(笑)」
「みんな(笑)」
アタマのワルい集団の常識を押し付けられると迷惑なんですけど(笑) >>508の様なアスペが荒らしたせいですっかり過疎ったな もうかれこれ二十年近く前の話だけど、今日のような年度末の週末に起きた修羅場
大学卒業後俺は製造業に就職して研究部門に配属になったんだけど、入社五年目の春に
三年間の期限で国の研究機関に出向することになった
それまでずっと自宅住みだったんで初めて一人暮らしをすることになって
まあ色々大変だったが楽しかった
でもってそれから約一年が経過して、一人暮らしにもすっかり慣れた三月最後の土曜日のこと
朝から洗濯とかの家事を片付けて一息ついた確か11時前くらいに、不意に玄関のチャイムが鳴った
誰かが訪ねてくる予定もなかったので、誰だろうと思いながら玄関のドアを開けたら
作業服を来た中年のおっさんと当時の俺と同じか若いぐらいのにいちゃんがいた
でもっておっさんの方が言うには、二人は引越し屋で俺と同じ階の空き部屋に入居する人の
荷物を運んできたらしい
10時の約束で少し前に到着して待ってたんだけど、いつまで経っても本人が現れないし
連絡先に電話しても出ない
このままだと埒があかないので、不動産屋か大家と連絡を取りたいので電話番号を教えて欲しい
とのことだった
俺が住んでいた物件は不動産屋は仲介だけで、実際の管理は近所に住んでいる大家さんがやっていたので
俺は自宅の電話で大家さんに連絡
しばらくして大家のご主人が現れて引越し屋の話を聞いた後、自宅に電話して奥さんに
その人の勤め先や実家に連絡を入れさせたが、それでも消息がつかめない
結局引越し屋も次の予定があるということで、大家さんが部屋の鍵を開けて荷物を搬入することに
俺はそこで引越し屋と大家さんから礼を言われて、部屋に戻った でもってそれから二ヶ月くらい経過した後に、その後の顛末を大家さんから聞いたんだけど
端的に言えば、引越してくるはずだった人は車で移動している途中に亡くなっていた
とは言っても交通事故ではなくて、前日の昼間のうちに荷物の搬出やら部屋の明け渡しやら
諸々の手続きを済ませて、夜になってから車で新居に向かったんだが、
その途中高速道路のサービスエリアで仮眠を取って、そのまま目を覚まさなかったらしい
週明けになっても勤め先も実家も消息を掴めなくて、いよいよ捜索願をという話になっていたときに
車の中で亡くなっているのを見つけた人が警察に通報して、そこから勤め先に連絡が入って
事態が判明したらしい
その後の後始末に結構時間が掛かったそうで、部屋が明け渡される前に春の引越しシーズンが
終わってしまった、と大家さんがぼやいていた
ちなみにその部屋はその後しばらく空き部屋状態が続いたが、秋の引越しシーズンに社会人らしき人が
入居して、その後は俺の出向が終わって自分の部屋を引き払うまで同じ人が住んでいた
こうやって書いてみると、実は俺自身にとってはそれほど修羅場という感じでもないことに気付いたが
せっかく長文を書いたので、とりあえず投下 もうかれこれ二十年近く前の話だけど、今日のような年度末の週末に起きた修羅場
大学卒業後俺は製造業に就職して研究部門に配属になったんだけど、入社五年目の春に
三年間の期限で国の研究機関に出向することになった
それまでずっと自宅住みだったんで初めて一人暮らしをすることになって
まあ色々大変だったが楽しかった
でもってそれから約一年が経過して、一人暮らしにもすっかり慣れた三月最後の土曜日のこと
朝から洗濯とかの家事を片付けて一息ついた確か11時前くらいに、不意に玄関のチャイムが鳴った
誰かが訪ねてくる予定もなかったので、誰だろうと思いながら玄関のドアを開けたら
作業服を来た中年のおっさんと当時の俺と同じか若いぐらいのにいちゃんがいた
でもっておっさんの方が言うには、二人は引越し屋で俺と同じ階の空き部屋に入居する人の
荷物を運んできたらしい
10時の約束で少し前に到着して待ってたんだけど、いつまで経っても本人が現れないし
連絡先に電話しても出ない
このままだと埒があかないので、不動産屋か大家と連絡を取りたいので電話番号を教えて欲しい
とのことだった
俺が住んでいた物件は不動産屋は仲介だけで、実際の管理は近所に住んでいる大家さんがやっていたので
俺は自宅の電話で大家さんに連絡
しばらくして大家のご主人が現れて引越し屋の話を聞いた後、自宅に電話して奥さんに
その人の勤め先や実家に連絡を入れさせたが、それでも消息がつかめない
結局引越し屋も次の予定があるということで、大家さんが部屋の鍵を開けて荷物を搬入することに
俺はそこで引越し屋と大家さんから礼を言われて、部屋に戻った でもってそれから二ヶ月くらい経過した後に、その後の顛末を大家さんから聞いたんだけど
端的に言えば、引越してくるはずだった人は車で移動している途中に亡くなっていた
とは言っても交通事故ではなくて、前日の昼間のうちに荷物の搬出やら部屋の明け渡しやら
諸々の手続きを済ませて、夜になってから車で新居に向かったんだが、
その途中高速道路のサービスエリアで仮眠を取って、そのまま目を覚まさなかったらしい
週明けになっても勤め先も実家も消息を掴めなくて、いよいよ捜索願をという話になっていたときに
車の中で亡くなっているのを見つけた人が警察に通報して、そこから勤め先に連絡が入って
事態が判明したらしい
その後の後始末に結構時間が掛かったそうで、部屋が明け渡される前に春の引越しシーズンが
終わってしまった、と大家さんがぼやいていた
ちなみにその部屋はその後しばらく空き部屋状態が続いたが、秋の引越しシーズンに社会人らしき人が
入居して、その後は俺の出向が終わって自分の部屋を引き払うまで同じ人が住んでいた
こうやって書いてみると、実は俺自身にとってはそれほど修羅場という感じでもないことに気付いたが
せっかく長文を書いたので、とりあえず投下 無駄に長い、研究部門とか1年が過ぎたとかどうでも良い。 >>531-532
もうかれこれ二十年近く前の話だけど、今日のような年度末の週末に起きた修羅場
大学卒業後俺は製造業に就職して研究部門に配属になったんだけど、入社五年目の春に
三年間の期限で国の研究機関に出向することになった
それまでずっと自宅住みだったんで初めて一人暮らしをすることになって
まあ色々大変だったが楽しかった
でもってそれから約一年が経過して、一人暮らしにもすっかり慣れた三月最後の土曜日のこと
朝から洗濯とかの家事を片付けて一息ついた確か11時前くらいに、不意に玄関のチャイムが鳴った
誰かが訪ねてくる予定もなかったので、誰だろうと思いながら玄関のドアを開けたら
作業服を来た中年のおっさんと当時の俺と同じか若いぐらいのにいちゃんがいた
でもっておっさんの方が言うには、二人は引越し屋で俺と同じ階の空き部屋に入居する人の
荷物を運んできたらしい
10時の約束で少し前に到着して待ってたんだけど、いつまで経っても本人が現れないし
連絡先に電話しても出ない
このままだと埒があかないので、不動産屋か大家と連絡を取りたいので電話番号を教えて欲しい
とのことだった
俺が住んでいた物件は不動産屋は仲介だけで、実際の管理は近所に住んでいる大家さんがやっていたので
俺は自宅の電話で大家さんに連絡
しばらくして大家のご主人が現れて引越し屋の話を聞いた後、自宅に電話して奥さんに
その人の勤め先や実家に連絡を入れさせたが、それでも消息がつかめない
結局引越し屋も次の予定があるということで、大家さんが部屋の鍵を開けて荷物を搬入することに
俺はそこで引越し屋と大家さんから礼を言われて、部屋に戻った >>531-532
でもってそれから二ヶ月くらい経過した後に、その後の顛末を大家さんから聞いたんだけど
端的に言えば、引越してくるはずだった人は車で移動している途中に亡くなっていた
とは言っても交通事故ではなくて、前日の昼間のうちに荷物の搬出やら部屋の明け渡しやら
諸々の手続きを済ませて、夜になってから車で新居に向かったんだが、
その途中高速道路のサービスエリアで仮眠を取って、そのまま目を覚まさなかったらしい
週明けになっても勤め先も実家も消息を掴めなくて、いよいよ捜索願をという話になっていたときに
車の中で亡くなっているのを見つけた人が警察に通報して、そこから勤め先に連絡が入って
事態が判明したらしい
その後の後始末に結構時間が掛かったそうで、部屋が明け渡される前に春の引越しシーズンが
終わってしまった、と大家さんがぼやいていた
ちなみにその部屋はその後しばらく空き部屋状態が続いたが、秋の引越しシーズンに社会人らしき人が
入居して、その後は俺の出向が終わって自分の部屋を引き払うまで同じ人が住んでいた
こうやって書いてみると、実は俺自身にとってはそれほど修羅場という感じでもないことに気付いたが
せっかく長文を書いたので、とりあえず投下 >>531-532
もうかれこれ二十年近く前の話だけど、今日のような年度末の週末に起きた修羅場
大学卒業後俺は製造業に就職して研究部門に配属になったんだけど、入社五年目の春に
三年間の期限で国の研究機関に出向することになった
それまでずっと自宅住みだったんで初めて一人暮らしをすることになって
まあ色々大変だったが楽しかった
でもってそれから約一年が経過して、一人暮らしにもすっかり慣れた三月最後の土曜日のこと
朝から洗濯とかの家事を片付けて一息ついた確か11時前くらいに、不意に玄関のチャイムが鳴った
誰かが訪ねてくる予定もなかったので、誰だろうと思いながら玄関のドアを開けたら
作業服を来た中年のおっさんと当時の俺と同じか若いぐらいのにいちゃんがいた
でもっておっさんの方が言うには、二人は引越し屋で俺と同じ階の空き部屋に入居する人の
荷物を運んできたらしい
10時の約束で少し前に到着して待ってたんだけど、いつまで経っても本人が現れないし
連絡先に電話しても出ない
このままだと埒があかないので、不動産屋か大家と連絡を取りたいので電話番号を教えて欲しい
とのことだった
俺が住んでいた物件は不動産屋は仲介だけで、実際の管理は近所に住んでいる大家さんがやっていたので
俺は自宅の電話で大家さんに連絡
しばらくして大家のご主人が現れて引越し屋の話を聞いた後、自宅に電話して奥さんに
その人の勤め先や実家に連絡を入れさせたが、それでも消息がつかめない
結局引越し屋も次の予定があるということで、大家さんが部屋の鍵を開けて荷物を搬入することに
俺はそこで引越し屋と大家さんから礼を言われて、部屋に戻った >>531-532
でもってそれから二ヶ月くらい経過した後に、その後の顛末を大家さんから聞いたんだけど
端的に言えば、引越してくるはずだった人は車で移動している途中に亡くなっていた
とは言っても交通事故ではなくて、前日の昼間のうちに荷物の搬出やら部屋の明け渡しやら
諸々の手続きを済ませて、夜になってから車で新居に向かったんだが、
その途中高速道路のサービスエリアで仮眠を取って、そのまま目を覚まさなかったらしい
週明けになっても勤め先も実家も消息を掴めなくて、いよいよ捜索願をという話になっていたときに
車の中で亡くなっているのを見つけた人が警察に通報して、そこから勤め先に連絡が入って
事態が判明したらしい
その後の後始末に結構時間が掛かったそうで、部屋が明け渡される前に春の引越しシーズンが
終わってしまった、と大家さんがぼやいていた
ちなみにその部屋はその後しばらく空き部屋状態が続いたが、秋の引越しシーズンに社会人らしき人が
入居して、その後は俺の出向が終わって自分の部屋を引き払うまで同じ人が住んでいた
こうやって書いてみると、実は俺自身にとってはそれほど修羅場という感じでもないことに気付いたが
せっかく長文を書いたので、とりあえず投下 以前にいた職場で、数人を除くほぼ全ての同僚が私を輪姦しようとしてた事
これを一昨日知って今頭の中が修羅場
大学での専攻分野と畑違いの企業に入社したが、どうしても
その分野での仕事がしたくて転職した 事務仕事ではなく現場のガテン系
例えるなら水産学部で漁師になる、畜産学部で牧場みたいな
その職場は社長と奥さんの他に17-30歳位の男性20人程度の構成だった
そこに25歳の元丸の内OLの私が入っていった
皆が戸惑ってるのが分かったので、気を遣わないで下さいとお願いした
社員寮の最上階、社長夫婦宅の隣の部屋に入り、その階には他の入居者は
いなかった これは本当にありがたかった
同僚達は何となく2つのグループに別れていて、1つはパッと見ヤカラ風な陽気グループ
もう一つは外見的にもおとなしめで温和なグループ
でもヤカラグループが温和グループを虐げる事もなく和気藹々と
していて、私はどちらにも付かず楽しくやっていた
続く ただ異性の目があるので特に夏場は服には気をつけた
下着が透けない濃い色で、脇から下着が見えない様に袖が細めのTシャツを選んで着ていた
自分ではこうして注意してるし、同僚達もフレンドリーだったから
全く問題なくやってたと思ってた
だがヤカラ達も温和達も、それぞれのグループ内で私を輪姦する計画をしてたらしい
一昨日買い物中に当時の同僚Aに偶然会い、久しぶりなので話をした
Aはヤカラグループにいたけど頭の回転が早く職場の全員から一目置かれ人望もあった
今はどんな仕事をしてるのか、男ばかりの職場か女性はいるかと聞かれ
不審に思い尋ねるとAはポツリポツリと話し始めた
彼曰く冗談での輪姦話が段々と具体的になり、役目やいつ実行するかの
話になってこれはマズいと思った
加担するのが嫌だったから、実行前に私に知らせるつもりだったと言った
実行を思いとどまった理由は、お前の兄貴が寮に来た時
凄い強そうで、何かしたら殺されるかもと皆が断念したんだとの事
しかし私に兄貴は居ない
続く 記憶を手繰ると、その地域で初めて出来た友人のお兄さんがとても良い人で
当時私も彼女を真似て兄貴と呼んでいた事を思い出した
総合格闘技をやっててガッチリしてたし、私の事も名前を呼び捨て
兄貴に寮まで送って貰ったついでに部屋のトイレを貸した事があって
多分その時会話や様子を見て勘違いしたんだと思う
そして温和グループが断念した理由も、Aから話を聞き思い当たった
兄貴にはジムの後輩B君が居て、私もたまに食事に行く程度の仲
何度か彼の好物をあげたことがあり、ある日A君がお礼にと帰省土産を持って
寮に来たが、生憎私は不在で偶然居た温和グループの1人にお土産を託した
B君は手首と足首にタトゥーがあった
ヤカラグループならアアン?でスルーだろうが温和には効き目があった
ヤカラは強い兄貴が居ると思い、温和は良くない筋の知人が居るとそれぞれ勘違いして
私はその後身体を壊して退職するまで何事もなく過ごした
同僚Aは、温和グループも輪姦を計画し上の理由で断念した事を後日知り
驚いたし心底呆れたとも言っていた
ヤカラ達のは自分が防ぐつもりだったが、温和達のは防げなかったと思う、
だから兄貴さん達に感謝しなよ、と言っていた
性別を超越してうまくやってると思っていたのは自分だけだった
それを数年経って知り鳥肌が立った
脳内お花畑だった当時の自分をブン殴りたい 以前にいた職場で、数人を除くほぼ全ての同僚が私を輪姦しようとしてた事
これを一昨日知って今頭の中が修羅場
大学での専攻分野と畑違いの企業に入社したが、どうしても
その分野での仕事がしたくて転職した 事務仕事ではなく現場のガテン系
例えるなら水産学部で漁師になる、畜産学部で牧場みたいな
その職場は社長と奥さんの他に17-30歳位の男性20人程度の構成だった
そこに25歳の元丸の内OLの私が入っていった
皆が戸惑ってるのが分かったので、気を遣わないで下さいとお願いした
社員寮の最上階、社長夫婦宅の隣の部屋に入り、その階には他の入居者は
いなかった これは本当にありがたかった
同僚達は何となく2つのグループに別れていて、1つはパッと見ヤカラ風な陽気グループ
もう一つは外見的にもおとなしめで温和なグループ
でもヤカラグループが温和グループを虐げる事もなく和気藹々と
していて、私はどちらにも付かず楽しくやっていた
続く ただ異性の目があるので特に夏場は服には気をつけた
下着が透けない濃い色で、脇から下着が見えない様に袖が細めのTシャツを選んで着ていた
自分ではこうして注意してるし、同僚達もフレンドリーだったから
全く問題なくやってたと思ってた
だがヤカラ達も温和達も、それぞれのグループ内で私を輪姦する計画をしてたらしい
一昨日買い物中に当時の同僚Aに偶然会い、久しぶりなので話をした
Aはヤカラグループにいたけど頭の回転が早く職場の全員から一目置かれ人望もあった
今はどんな仕事をしてるのか、男ばかりの職場か女性はいるかと聞かれ
不審に思い尋ねるとAはポツリポツリと話し始めた
彼曰く冗談での輪姦話が段々と具体的になり、役目やいつ実行するかの
話になってこれはマズいと思った
加担するのが嫌だったから、実行前に私に知らせるつもりだったと言った
実行を思いとどまった理由は、お前の兄貴が寮に来た時
凄い強そうで、何かしたら殺されるかもと皆が断念したんだとの事
しかし私に兄貴は居ない
続く 記憶を手繰ると、その地域で初めて出来た友人のお兄さんがとても良い人で
当時私も彼女を真似て兄貴と呼んでいた事を思い出した
総合格闘技をやっててガッチリしてたし、私の事も名前を呼び捨て
兄貴に寮まで送って貰ったついでに部屋のトイレを貸した事があって
多分その時会話や様子を見て勘違いしたんだと思う
そして温和グループが断念した理由も、Aから話を聞き思い当たった
兄貴にはジムの後輩B君が居て、私もたまに食事に行く程度の仲
何度か彼の好物をあげたことがあり、ある日A君がお礼にと帰省土産を持って
寮に来たが、生憎私は不在で偶然居た温和グループの1人にお土産を託した
B君は手首と足首にタトゥーがあった
ヤカラグループならアアン?でスルーだろうが温和には効き目があった
ヤカラは強い兄貴が居ると思い、温和は良くない筋の知人が居るとそれぞれ勘違いして
私はその後身体を壊して退職するまで何事もなく過ごした
同僚Aは、温和グループも輪姦を計画し上の理由で断念した事を後日知り
驚いたし心底呆れたとも言っていた
ヤカラ達のは自分が防ぐつもりだったが、温和達のは防げなかったと思う、
だから兄貴さん達に感謝しなよ、と言っていた
性別を超越してうまくやってると思っていたのは自分だけだった
それを数年経って知り鳥肌が立った
脳内お花畑だった当時の自分をブン殴りたい >>540
誰だよ541-543でコピペしたのは
誤 ある日A君がお礼にと帰省土産を
正 ある日B君がお返しにと帰省土産を
です 以前にいた職場で、数人を除くほぼ全ての同僚が私を輪姦しようとしてた事
これを一昨日知って今頭の中が修羅場
大学での専攻分野と畑違いの企業に入社したが、どうしても
その分野での仕事がしたくて転職した 事務仕事ではなく現場のガテン系
例えるなら水産学部で漁師になる、畜産学部で牧場みたいな
その職場は社長と奥さんの他に17-30歳位の男性20人程度の構成だった
そこに25歳の元丸の内OLの私が入っていった
皆が戸惑ってるのが分かったので、気を遣わないで下さいとお願いした
社員寮の最上階、社長夫婦宅の隣の部屋に入り、その階には他の入居者は
いなかった これは本当にありがたかった
同僚達は何となく2つのグループに別れていて、1つはパッと見ヤカラ風な陽気グループ
もう一つは外見的にもおとなしめで温和なグループ
でもヤカラグループが温和グループを虐げる事もなく和気藹々と
していて、私はどちらにも付かず楽しくやっていた
続く ただ異性の目があるので特に夏場は服には気をつけた
下着が透けない濃い色で、脇から下着が見えない様に袖が細めのTシャツを選んで着ていた
自分ではこうして注意してるし、同僚達もフレンドリーだったから
全く問題なくやってたと思ってた
だがヤカラ達も温和達も、それぞれのグループ内で私を輪姦する計画をしてたらしい
一昨日買い物中に当時の同僚Aに偶然会い、久しぶりなので話をした
Aはヤカラグループにいたけど頭の回転が早く職場の全員から一目置かれ人望もあった
今はどんな仕事をしてるのか、男ばかりの職場か女性はいるかと聞かれ
不審に思い尋ねるとAはポツリポツリと話し始めた
彼曰く冗談での輪姦話が段々と具体的になり、役目やいつ実行するかの
話になってこれはマズいと思った
加担するのが嫌だったから、実行前に私に知らせるつもりだったと言った
実行を思いとどまった理由は、お前の兄貴が寮に来た時
凄い強そうで、何かしたら殺されるかもと皆が断念したんだとの事
しかし私に兄貴は居ない
続く 記憶を手繰ると、その地域で初めて出来た友人のお兄さんがとても良い人で
当時私も彼女を真似て兄貴と呼んでいた事を思い出した
総合格闘技をやっててガッチリしてたし、私の事も名前を呼び捨て
兄貴に寮まで送って貰ったついでに部屋のトイレを貸した事があって
多分その時会話や様子を見て勘違いしたんだと思う
そして温和グループが断念した理由も、Aから話を聞き思い当たった
兄貴にはジムの後輩B君が居て、私もたまに食事に行く程度の仲
何度か彼の好物をあげたことがあり、ある日A君がお礼にと帰省土産を持って
寮に来たが、生憎私は不在で偶然居た温和グループの1人にお土産を託した
B君は手首と足首にタトゥーがあった
ヤカラグループならアアン?でスルーだろうが温和には効き目があった
ヤカラは強い兄貴が居ると思い、温和は良くない筋の知人が居るとそれぞれ勘違いして
私はその後身体を壊して退職するまで何事もなく過ごした
同僚Aは、温和グループも輪姦を計画し上の理由で断念した事を後日知り
驚いたし心底呆れたとも言っていた
ヤカラ達のは自分が防ぐつもりだったが、温和達のは防げなかったと思う、
だから兄貴さん達に感謝しなよ、と言っていた
性別を超越してうまくやってると思っていたのは自分だけだった
それを数年経って知り鳥肌が立った
脳内お花畑だった当時の自分をブン殴りたい 以前にいた職場で、数人を除くほぼ全ての同僚が私を輪姦しようとしてた事
これを一昨日知って今頭の中が修羅場
大学での専攻分野と畑違いの企業に入社したが、どうしても
その分野での仕事がしたくて転職した 事務仕事ではなく現場のガテン系
例えるなら水産学部で漁師になる、畜産学部で牧場みたいな
その職場は社長と奥さんの他に17-30歳位の男性20人程度の構成だった
そこに25歳の元丸の内OLの私が入っていった
皆が戸惑ってるのが分かったので、気を遣わないで下さいとお願いした
社員寮の最上階、社長夫婦宅の隣の部屋に入り、その階には他の入居者は
いなかった これは本当にありがたかった
同僚達は何となく2つのグループに別れていて、1つはパッと見ヤカラ風な陽気グループ
もう一つは外見的にもおとなしめで温和なグループ
でもヤカラグループが温和グループを虐げる事もなく和気藹々と
していて、私はどちらにも付かず楽しくやっていた
続く ただ異性の目があるので特に夏場は服には気をつけた
下着が透けない濃い色で、脇から下着が見えない様に袖が細めのTシャツを選んで着ていた
自分ではこうして注意してるし、同僚達もフレンドリーだったから
全く問題なくやってたと思ってた
だがヤカラ達も温和達も、それぞれのグループ内で私を輪姦する計画をしてたらしい
一昨日買い物中に当時の同僚Aに偶然会い、久しぶりなので話をした
Aはヤカラグループにいたけど頭の回転が早く職場の全員から一目置かれ人望もあった
今はどんな仕事をしてるのか、男ばかりの職場か女性はいるかと聞かれ
不審に思い尋ねるとAはポツリポツリと話し始めた
彼曰く冗談での輪姦話が段々と具体的になり、役目やいつ実行するかの
話になってこれはマズいと思った
加担するのが嫌だったから、実行前に私に知らせるつもりだったと言った
実行を思いとどまった理由は、お前の兄貴が寮に来た時
凄い強そうで、何かしたら殺されるかもと皆が断念したんだとの事
しかし私に兄貴は居ない
続く 記憶を手繰ると、その地域で初めて出来た友人のお兄さんがとても良い人で
当時私も彼女を真似て兄貴と呼んでいた事を思い出した
総合格闘技をやっててガッチリしてたし、私の事も名前を呼び捨て
兄貴に寮まで送って貰ったついでに部屋のトイレを貸した事があって
多分その時会話や様子を見て勘違いしたんだと思う
そして温和グループが断念した理由も、Aから話を聞き思い当たった
兄貴にはジムの後輩B君が居て、私もたまに食事に行く程度の仲
何度か彼の好物をあげたことがあり、ある日A君がお礼にと帰省土産を持って
寮に来たが、生憎私は不在で偶然居た温和グループの1人にお土産を託した
B君は手首と足首にタトゥーがあった
ヤカラグループならアアン?でスルーだろうが温和には効き目があった
ヤカラは強い兄貴が居ると思い、温和は良くない筋の知人が居るとそれぞれ勘違いして
私はその後身体を壊して退職するまで何事もなく過ごした
同僚Aは、温和グループも輪姦を計画し上の理由で断念した事を後日知り
驚いたし心底呆れたとも言っていた
ヤカラ達のは自分が防ぐつもりだったが、温和達のは防げなかったと思う、
だから兄貴さん達に感謝しなよ、と言っていた
性別を超越してうまくやってると思っていたのは自分だけだった
それを数年経って知り鳥肌が立った
脳内お花畑だった当時の自分をブン殴りたい 修羅場?
小6の修学旅行でビックリハウスの椅子から落ちて
回転する壁を泣きながら転がってたことだよ… >>544
時々現れる精神障害者だよ。また病院から脱走してきたらしい 555(σ´∀`)σ ゲッツ!!
555キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
555(・∀・)イイ!! 以前にいた職場で、数人を除くほぼ全ての同僚が私を輪姦しようとしてた事
これを一昨日知って今頭の中が修羅場
大学での専攻分野と畑違いの企業に入社したが、どうしても
その分野での仕事がしたくて転職した 事務仕事ではなく現場のガテン系
例えるなら水産学部で漁師になる、畜産学部で牧場みたいな
その職場は社長と奥さんの他に17-30歳位の男性20人程度の構成だった
そこに25歳の元丸の内OLの私が入っていった
皆が戸惑ってるのが分かったので、気を遣わないで下さいとお願いした
社員寮の最上階、社長夫婦宅の隣の部屋に入り、その階には他の入居者は
いなかった これは本当にありがたかった
同僚達は何となく2つのグループに別れていて、1つはパッと見ヤカラ風な陽気グループ
もう一つは外見的にもおとなしめで温和なグループ
でもヤカラグループが温和グループを虐げる事もなく和気藹々と
していて、私はどちらにも付かず楽しくやっていた
続く ただ異性の目があるので特に夏場は服には気をつけた
下着が透けない濃い色で、脇から下着が見えない様に袖が細めのTシャツを選んで着ていた
自分ではこうして注意してるし、同僚達もフレンドリーだったから
全く問題なくやってたと思ってた
だがヤカラ達も温和達も、それぞれのグループ内で私を輪姦する計画をしてたらしい
一昨日買い物中に当時の同僚Aに偶然会い、久しぶりなので話をした
Aはヤカラグループにいたけど頭の回転が早く職場の全員から一目置かれ人望もあった
今はどんな仕事をしてるのか、男ばかりの職場か女性はいるかと聞かれ
不審に思い尋ねるとAはポツリポツリと話し始めた
彼曰く冗談での輪姦話が段々と具体的になり、役目やいつ実行するかの
話になってこれはマズいと思った
加担するのが嫌だったから、実行前に私に知らせるつもりだったと言った
実行を思いとどまった理由は、お前の兄貴が寮に来た時
凄い強そうで、何かしたら殺されるかもと皆が断念したんだとの事
しかし私に兄貴は居ない
続く 記憶を手繰ると、その地域で初めて出来た友人のお兄さんがとても良い人で
当時私も彼女を真似て兄貴と呼んでいた事を思い出した
総合格闘技をやっててガッチリしてたし、私の事も名前を呼び捨て
兄貴に寮まで送って貰ったついでに部屋のトイレを貸した事があって
多分その時会話や様子を見て勘違いしたんだと思う
そして温和グループが断念した理由も、Aから話を聞き思い当たった
兄貴にはジムの後輩B君が居て、私もたまに食事に行く程度の仲
何度か彼の好物をあげたことがあり、ある日A君がお礼にと帰省土産を持って
寮に来たが、生憎私は不在で偶然居た温和グループの1人にお土産を託した
B君は手首と足首にタトゥーがあった
ヤカラグループならアアン?でスルーだろうが温和には効き目があった
ヤカラは強い兄貴が居ると思い、温和は良くない筋の知人が居るとそれぞれ勘違いして
私はその後身体を壊して退職するまで何事もなく過ごした
同僚Aは、温和グループも輪姦を計画し上の理由で断念した事を後日知り
驚いたし心底呆れたとも言っていた
ヤカラ達のは自分が防ぐつもりだったが、温和達のは防げなかったと思う、
だから兄貴さん達に感謝しなよ、と言っていた
性別を超越してうまくやってると思っていたのは自分だけだった
それを数年経って知り鳥肌が立った
脳内お花畑だった当時の自分をブン殴りたい 以前にいた職場で、数人を除くほぼ全ての同僚が私を輪姦しようとしてた事
これを一昨日知って今頭の中が修羅場
大学での専攻分野と畑違いの企業に入社したが、どうしても
その分野での仕事がしたくて転職した 事務仕事ではなく現場のガテン系
例えるなら水産学部で漁師になる、畜産学部で牧場みたいな
その職場は社長と奥さんの他に17-30歳位の男性20人程度の構成だった
そこに25歳の元丸の内OLの私が入っていった
皆が戸惑ってるのが分かったので、気を遣わないで下さいとお願いした
社員寮の最上階、社長夫婦宅の隣の部屋に入り、その階には他の入居者は
いなかった これは本当にありがたかった
同僚達は何となく2つのグループに別れていて、1つはパッと見ヤカラ風な陽気グループ
もう一つは外見的にもおとなしめで温和なグループ
でもヤカラグループが温和グループを虐げる事もなく和気藹々と
していて、私はどちらにも付かず楽しくやっていた
続く ただ異性の目があるので特に夏場は服には気をつけた
下着が透けない濃い色で、脇から下着が見えない様に袖が細めのTシャツを選んで着ていた
自分ではこうして注意してるし、同僚達もフレンドリーだったから
全く問題なくやってたと思ってた
だがヤカラ達も温和達も、それぞれのグループ内で私を輪姦する計画をしてたらしい
一昨日買い物中に当時の同僚Aに偶然会い、久しぶりなので話をした
Aはヤカラグループにいたけど頭の回転が早く職場の全員から一目置かれ人望もあった
今はどんな仕事をしてるのか、男ばかりの職場か女性はいるかと聞かれ
不審に思い尋ねるとAはポツリポツリと話し始めた
彼曰く冗談での輪姦話が段々と具体的になり、役目やいつ実行するかの
話になってこれはマズいと思った
加担するのが嫌だったから、実行前に私に知らせるつもりだったと言った
実行を思いとどまった理由は、お前の兄貴が寮に来た時
凄い強そうで、何かしたら殺されるかもと皆が断念したんだとの事
しかし私に兄貴は居ない
続く 記憶を手繰ると、その地域で初めて出来た友人のお兄さんがとても良い人で
当時私も彼女を真似て兄貴と呼んでいた事を思い出した
総合格闘技をやっててガッチリしてたし、私の事も名前を呼び捨て
兄貴に寮まで送って貰ったついでに部屋のトイレを貸した事があって
多分その時会話や様子を見て勘違いしたんだと思う
そして温和グループが断念した理由も、Aから話を聞き思い当たった
兄貴にはジムの後輩B君が居て、私もたまに食事に行く程度の仲
何度か彼の好物をあげたことがあり、ある日A君がお礼にと帰省土産を持って
寮に来たが、生憎私は不在で偶然居た温和グループの1人にお土産を託した
B君は手首と足首にタトゥーがあった
ヤカラグループならアアン?でスルーだろうが温和には効き目があった
ヤカラは強い兄貴が居ると思い、温和は良くない筋の知人が居るとそれぞれ勘違いして
私はその後身体を壊して退職するまで何事もなく過ごした
同僚Aは、温和グループも輪姦を計画し上の理由で断念した事を後日知り
驚いたし心底呆れたとも言っていた
ヤカラ達のは自分が防ぐつもりだったが、温和達のは防げなかったと思う、
だから兄貴さん達に感謝しなよ、と言っていた
性別を超越してうまくやってると思っていたのは自分だけだった
それを数年経って知り鳥肌が立った
脳内お花畑だった当時の自分をブン殴りたい >>563-565
関西弁ババアがここでも発狂「ちう(笑)」 以前にいた職場で、数人を除くほぼ全ての同僚が私を輪姦しようとしてた事
これを一昨日知って今頭の中が修羅場
大学での専攻分野と畑違いの企業に入社したが、どうしても
その分野での仕事がしたくて転職した 事務仕事ではなく現場のガテン系
例えるなら水産学部で漁師になる、畜産学部で牧場みたいな
その職場は社長と奥さんの他に17-30歳位の男性20人程度の構成だった
そこに25歳の元丸の内OLの私が入っていった
皆が戸惑ってるのが分かったので、気を遣わないで下さいとお願いした
社員寮の最上階、社長夫婦宅の隣の部屋に入り、その階には他の入居者は
いなかった これは本当にありがたかった
同僚達は何となく2つのグループに別れていて、1つはパッと見ヤカラ風な陽気グループ
もう一つは外見的にもおとなしめで温和なグループ
でもヤカラグループが温和グループを虐げる事もなく和気藹々と
していて、私はどちらにも付かず楽しくやっていた
続く ただ異性の目があるので特に夏場は服には気をつけた
下着が透けない濃い色で、脇から下着が見えない様に袖が細めのTシャツを選んで着ていた
自分ではこうして注意してるし、同僚達もフレンドリーだったから
全く問題なくやってたと思ってた
だがヤカラ達も温和達も、それぞれのグループ内で私を輪姦する計画をしてたらしい
一昨日買い物中に当時の同僚Aに偶然会い、久しぶりなので話をした
Aはヤカラグループにいたけど頭の回転が早く職場の全員から一目置かれ人望もあった
今はどんな仕事をしてるのか、男ばかりの職場か女性はいるかと聞かれ
不審に思い尋ねるとAはポツリポツリと話し始めた
彼曰く冗談での輪姦話が段々と具体的になり、役目やいつ実行するかの
話になってこれはマズいと思った
加担するのが嫌だったから、実行前に私に知らせるつもりだったと言った
実行を思いとどまった理由は、お前の兄貴が寮に来た時
凄い強そうで、何かしたら殺されるかもと皆が断念したんだとの事
しかし私に兄貴は居ない
続く 記憶を手繰ると、その地域で初めて出来た友人のお兄さんがとても良い人で
当時私も彼女を真似て兄貴と呼んでいた事を思い出した
総合格闘技をやっててガッチリしてたし、私の事も名前を呼び捨て
兄貴に寮まで送って貰ったついでに部屋のトイレを貸した事があって
多分その時会話や様子を見て勘違いしたんだと思う
そして温和グループが断念した理由も、Aから話を聞き思い当たった
兄貴にはジムの後輩B君が居て、私もたまに食事に行く程度の仲
何度か彼の好物をあげたことがあり、ある日A君がお礼にと帰省土産を持って
寮に来たが、生憎私は不在で偶然居た温和グループの1人にお土産を託した
B君は手首と足首にタトゥーがあった
ヤカラグループならアアン?でスルーだろうが温和には効き目があった
ヤカラは強い兄貴が居ると思い、温和は良くない筋の知人が居るとそれぞれ勘違いして
私はその後身体を壊して退職するまで何事もなく過ごした
同僚Aは、温和グループも輪姦を計画し上の理由で断念した事を後日知り
驚いたし心底呆れたとも言っていた
ヤカラ達のは自分が防ぐつもりだったが、温和達のは防げなかったと思う、
だから兄貴さん達に感謝しなよ、と言っていた
性別を超越してうまくやってると思っていたのは自分だけだった
それを数年経って知り鳥肌が立った
脳内お花畑だった当時の自分をブン殴りたい 以前にいた職場で、数人を除くほぼ全ての同僚が私を輪姦しようとしてた事
これを一昨日知って今頭の中が修羅場
大学での専攻分野と畑違いの企業に入社したが、どうしても
その分野での仕事がしたくて転職した 事務仕事ではなく現場のガテン系
例えるなら水産学部で漁師になる、畜産学部で牧場みたいな
その職場は社長と奥さんの他に17-30歳位の男性20人程度の構成だった
そこに25歳の元丸の内OLの私が入っていった
皆が戸惑ってるのが分かったので、気を遣わないで下さいとお願いした
社員寮の最上階、社長夫婦宅の隣の部屋に入り、その階には他の入居者は
いなかった これは本当にありがたかった
同僚達は何となく2つのグループに別れていて、1つはパッと見ヤカラ風な陽気グループ
もう一つは外見的にもおとなしめで温和なグループ
でもヤカラグループが温和グループを虐げる事もなく和気藹々と
していて、私はどちらにも付かず楽しくやっていた
続く ただ異性の目があるので特に夏場は服には気をつけた
下着が透けない濃い色で、脇から下着が見えない様に袖が細めのTシャツを選んで着ていた
自分ではこうして注意してるし、同僚達もフレンドリーだったから
全く問題なくやってたと思ってた
だがヤカラ達も温和達も、それぞれのグループ内で私を輪姦する計画をしてたらしい
一昨日買い物中に当時の同僚Aに偶然会い、久しぶりなので話をした
Aはヤカラグループにいたけど頭の回転が早く職場の全員から一目置かれ人望もあった
今はどんな仕事をしてるのか、男ばかりの職場か女性はいるかと聞かれ
不審に思い尋ねるとAはポツリポツリと話し始めた
彼曰く冗談での輪姦話が段々と具体的になり、役目やいつ実行するかの
話になってこれはマズいと思った
加担するのが嫌だったから、実行前に私に知らせるつもりだったと言った
実行を思いとどまった理由は、お前の兄貴が寮に来た時
凄い強そうで、何かしたら殺されるかもと皆が断念したんだとの事
しかし私に兄貴は居ない
続く 記憶を手繰ると、その地域で初めて出来た友人のお兄さんがとても良い人で
当時私も彼女を真似て兄貴と呼んでいた事を思い出した
総合格闘技をやっててガッチリしてたし、私の事も名前を呼び捨て
兄貴に寮まで送って貰ったついでに部屋のトイレを貸した事があって
多分その時会話や様子を見て勘違いしたんだと思う
そして温和グループが断念した理由も、Aから話を聞き思い当たった
兄貴にはジムの後輩B君が居て、私もたまに食事に行く程度の仲
何度か彼の好物をあげたことがあり、ある日A君がお礼にと帰省土産を持って
寮に来たが、生憎私は不在で偶然居た温和グループの1人にお土産を託した
B君は手首と足首にタトゥーがあった
ヤカラグループならアアン?でスルーだろうが温和には効き目があった
ヤカラは強い兄貴が居ると思い、温和は良くない筋の知人が居るとそれぞれ勘違いして
私はその後身体を壊して退職するまで何事もなく過ごした
同僚Aは、温和グループも輪姦を計画し上の理由で断念した事を後日知り
驚いたし心底呆れたとも言っていた
ヤカラ達のは自分が防ぐつもりだったが、温和達のは防げなかったと思う、
だから兄貴さん達に感謝しなよ、と言っていた
性別を超越してうまくやってると思っていたのは自分だけだった
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