18才の小柄な地味な女の子だった。

相当昔なので、ブラスリップを着ている女性が多く、下着も白かベージュが一般的な時代。
カップも無地の現在のサイズでいうと65Aのブラスリップと、履きこみの深い白のショーツが干してあった。
ブラウスから透けていたブラスリップの後ろのラインがその時の物だったので勃起した。
夏頃から、急に意識しだしたのか大人の女性が身に着けるパンティーを履くようになった。

部屋の隅に置いてある洗濯物のカゴにパジャマのズボンが丸めて入れてあった。
ピンクのパジャマの股間部分に経血の染みがついていた。
寝ている間に生理が始まり、朝起きるまで気がつかなかったのだろう。
パジャマの中には一緒に脱いだ経血がついたパンティー。少し動揺した。

新しい下着を買ったようだ。初めて見る水色の水玉模様、白無地一辺倒から卒業したらしい。
珍しくブラジャーもあった。AAカップというサイズがあるのを初めて知った。