墓場まで持っていく話を書き込むスレ第32話
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いや見なかった事にしたと言うより、先生に嘘をついたのが正しいかもしれません。
多分私といたからお姉さんはなにも疑われなかったんだと思うし。 >>472
見返りなんて無いですよ、他学年にまで広まる暴君ぶり(セクハラ 暴力 廊下逃げ出して奇声上げ続ける)やレイ○スレスレの場面を目撃したことがあるので恐怖の対象でしかない障害児童より泣いているお姉さんを優先しました。 >>473
ナイスキルアシスト
kwsk欲しい気はするが野次馬すぎか…この先不幸になる女子が居なくなっただけで成果は十二分だわな ちょっと長いです。嫌な人はスルーして下さい。
薬局で働いているときに、そこの所長と薬剤師数名から毎週のように口説かれていた。
全員が既婚者だったが、私と寝ることが目的なのがバレバレで、二言目には「奥さんと上手くいってない」だった（笑）
「もう離婚したら？そうしたら食事でも映画でも行きますよ？（笑）」と逃げていた。
口説かれたことは、逐一、他の女子社員にも話してる。他にも口説かれてる子もいた。
ある飲み会の帰りに一人で行きつけのバーへ行こうとしたら、どうしてもと薬剤師1人が付いてきた。
まぁまぁの男前だったけど、世間知らずっぽく見合い結婚した人だった。
しばらくしてなかったし、酒の勢いもあってホテルへ行った。
微妙に下手だったけど、元気というか2回目も早くてゴムなしで入れられてるのを終わってから気が付いた。
いつ間にか外していた。
次の日から何を勘違いしたのか「今度はいつデート出来る」と毎日のように言われてウンザリした。
1度限りの過ちですと伝えたのに面倒臭かった。
仕事帰りも車で送ると言って、1ヶ月近くしつこいので、生理が来ないと言ったら青くなっていた。
産むつもりなので、ちゃんと奥さんにも事情を説明して責任を取って下さいねと伝えたら、次の日から休んだ。 家の近くへ行って電話したら、来られても困ると焦っていた。
だけど、ここまで来たら絶対に逃がさないつもりなので、外に出るように伝えて会った。
奥さんと上手くいってないんですよね？と詰めたら、育児ノイローゼで上手くいってないとか言い訳を始めたので、家に行くと言って車のドアを開けたら「堕ろしてくれ、お金は払う」と半泣きで言われた。
ドン引きして、さっさと車を降りて彼の家に向かった。
泣きながら追い掛けてきて条件を飲むからと言ったので、今後、中絶により二度と妊娠しなくなった場合は責任を乗れるのか？と聞いたら黙ってる。
じゃあ、あのBMWちょうだい。それで手を打って、私は退職するよ。と言ったら、その条件を飲んだ。
妊娠検査キットの陽性反応を見せて、2年しか乗っていない車の名義変更をしてもらって、会社を退職して田舎に帰った。
もちろん陽性は擬装です。
今でもBMWの3シリーズ？とかいうのを乗っていますが、これが思いの外、維持費が高いので手放します。
査定も200万円を超えたので良しとします。 こういうの、追い込みすぎると殺されたりするから
この程度で終わって車も手に入って良かったよ
肥だめに突っ込まれて殺された女の子もいたよ 出会い系の女を孕ませちゃった時は目の前で妊娠検査させてから1発ヤッてから堕胎費用として10万渡してさようならだったな なんで加害者なのに被害者ぶるんだろうね。
奥さんから訴えられてもオカシクないのに 父を殺そうと思ったこと
介護してる人からするとありがちな話かもしれない
父が若年性認知症になった
もともと家族には横柄な父だったけど、認知症になってそれに拍車がかかった
年齢のせいで体は動けて介護度も低く施設入所なんて遠い話だった
怒鳴るのは毎日
物を投げる、殴ってくることももちろんあった
そんな中、母がやや重い病気になった
父は母の病気のことを覚えていられなかった
母に向かって時計を投げつけたり殴りかかろうとしたりして、母が命の危険を感じたこともあったらしい
当時私はすでに実家を出ていたけど、母の入院を機に実家に戻った
母の入院対応（洗濯とか）と並行して父と24時間一緒に過ごすと本当にきつい
そんな状態で1ヶ月ほど過ごすと毎晩「朝になったら父の呼吸が止まってないかな…」と思いながら眠りにつくようになった
朝になっても呼吸が続いてる父を見て「私が父を手にかけて刑務所に入ればみんな幸せになるのではないか？」と考えるようになった
過去の介護苦からの殺人の判例を見たりして、介護苦なら情状酌量されて刑期も短縮されるだろうなとか考えたり
でも認知症とはいえまだそこまで老人じゃない父に腕力で勝てる自信がなくて（認知症だとリミット外れてるし）実行には移さなかった
結局介護苦殺人の判例刑期より早く父が他界して、下手に殺人を犯さなくて良かったと思った
若年性認知症の父が死んで開放感がハンパなくて清々しすぎることも心の中に秘めておく >>486
貴方がそこまで思った事は誰にも非難は出来ないよ。
実行に移さなくて良かった。 >>487
>>488
ID変わっちゃってるかもだけど>>486です
ありがとう
まっとうに生きてきたつもりだけど「私は実の父親の死を願う人間になってしまったのか…」と自分自身に絶望した時もありました
家の中で介護してるとどうしても視界が狭くなって、目の前の出来事をなんとかしないとと思ってしまうのよね
今、家族で介護してる人は無理せず外のサービスを使ってほしい
なかなか行政の動きが遅かったり合った施設やデイが見つからないのが現実なんだけどね
父の死後、解放された母の病気の数値がやや改善したのがなんとも皮肉な話 重い、重いねぇ〜。
人間５０から６０くらいで亡くなるのが本当は望ましいのかもね、頭がはっきりしてて医者に行かずとも元気な生命力を持ってる人を除いて。 家で介護してて、死んでくれたらいいのにって
思わない人はほぼいないと思うよ。問題無い 現実はそんなもんだよ、精神が削られていくから
思うのは自由だしね
本当に実行せず解放されてよかった
お母様と幸せに暮らしてください >>490
そもそも人間の本来の寿命は50年くらいらしいね。
そのくらいの年数ならバグらずに生きてられる。
環境良くなったり、医療が発展して寿命が延びたせいで、色々故障すると。
長生きするのも考えものだね。 ＞そのくらいの年数ならハゲずに生きてられる
と詠んでしまった >>495
俺の寿命は20代半ばで尽きていたのか… 私が小学一年生の夏、母が浮気相手と心中した。
「友達と旅行に行くからいい子にしててね」と出かけ際に言ったのが母の最後の言葉で、死因については当初、病死だと聞かされていた。
それ以来父は出張ばかりの仕事をセーブし在宅勤務に切り替えて、一緒に過ごす時間を大幅に増やしてくれた。
料理はもちろん手芸まで習い始めて、私が寂しくないように最大限配慮してくれていたと思う。
それでも母がいないコンプレックスは強くて、私は引き目を感じずに済む母子家庭のAちゃんと仲良くするようになった。
2年生の春あたりだった。
Aちゃんの家は今で言うネグレクト家庭で、仲良くなってすぐにAちゃんは家に帰りたがらずに私の家に入り浸るようになった。
休みの日は朝から晩まで一緒でお泊まりもよくあり、私は寂しさを紛らわすことができて幸せだった。
それで５年生の夏、事件が起きた。
休みの日にいつものようにゲームしてオヤツを食べてAちゃんと居間で昼寝をしていた時、Aちゃんの声で私は目が覚めた。
隣で寝ていたはずのAちゃんは震えていて、服が乱れていた。
何か言おうとしているけど聞き取れず、心配していると父が書斎から降りてきて、父を見るなりAちゃんは悲鳴を上げて私にしがみついてきた。 私は事態が飲み込めなくて、ただAちゃんの背中を宥めていた。
しばらくして父が「怖い夢でも見たのかな」とつぶやくなり、Aちゃんは私の手を掴んだまま立ち上がった。
そのまま何も言わずに外に出ようとするAちゃんに引っ張られて私も家を出たけれど、どうしたのか聞いたところで何も答えてくれないままAちゃんの家に着き、Aちゃんは一人で家に入ってしまった。
鍵の閉まる音がして、一度だけチャイムを鳴らしたものの、私はそのまま家に帰った。
明日学校でなら話してくれると思った。
でもそれっきりAちゃんは私を避けるようになって、学校も休みがちになった。
何度か家に行っても出てはくれなかった。
私は急に嫌われてしまったことが悲しかった。
父に相談すると「残念だね。きっと話したくない事情があるんだからゆっくり待ってあげよう」と言われ、どうしていいのか分からない私はAちゃんから話してくれることを待つことにした。
結局そのままAちゃんと話すことなく卒業を迎えてしまい、私は父の意向で全寮制の中高一貫校に進学した。
その後一度も会わないまま成人式でもしかしたらと思ったけれど、やっぱりAちゃんの姿はなく、
謝恩会で思い切ってAちゃんと同じ中学だった人に尋ねてみた。
そこで私ははじめて、Aちゃんが中学でリストカットしてると有名だったこと、高校中退したこと、隣県の風俗で働いている噂があることを知った
それから15年経っても、私はAちゃんと話せずにいる。
今となっては理由なんて一つしか思いあたらないけど、聞く勇気がない。
何も聞かずに父を看取って、私はのうのうと死ぬまでそのままだと思う。 想像通りだとすると、Aちゃんが悲鳴上げてからの父親の速度が人間の域を超えてる 四半世紀も前の話だと在宅勤務はあり得ない
100歩譲って当時の在宅勤務だと
せいぜい設計屋（図面屋）とか物書きくらいだろうな >>505
いや、Aちゃんが書斎から逃げてきて>>502に声を掛ける→父が書斎から降りてくる→Aちゃん父を見て悲鳴。
だよね。 海外留学してた数年前、外国人数名とルームシェアしていた
ルームシェアと言っても特に喋ることもなく仲が良いわけでもないただの同居人って感じ
ある日学校の友達と遊んでいた時、自然が多い国だったから山に遊びに行った帰りの車で尿意に襲われた
まぁでもあとは帰るだけだし家のトイレに行こうと思って黙ってたんだけど
渋滞に巻き込まれてどこかに寄るのも難しくてかなりギリギリの状態で家に帰った
やっとトイレに行ける！と思ったのも束の間トイレは使用中だった
焦ったけどまぁちょっとしたら出てくるかなと思って10分待ったが一向に出てこない
声をかければ良いだけの話だけど、もしかしたら下痢とかで自分以上に大変なのかもしれないとか
普段全然話さない外国人に尿意が限界だと英語で伝えるのもなんか気恥ずかしいとか
色々考えがグルグルして最終的に共有キッチンにあった鍋を自室に持ってきて放出した
もちろんすぐにキレイに洗ったけどそれから鍋は使えなかった…
住んでる間誰かがその鍋を使ってる様子が無かったのが幸い 墓場まで持っていく程の話ではないが、まあ黙ってたほうが良かろうって感じだな。 う○こ漏らしたとか漏れそうになったとか普通にあるしな
学校帰りに漏らしてズボンのすそからコロコロと道端に撒いたことなどよくあることだ コロナ渦になるちょっと前の話。
あるプロジェクトに配属された。
私は既婚、子あり、三十半ば。
そのプロジェクトに別支社から単身赴任で来てたAさんがいた。
Aさんは、私よりひと周り上。穏やかな人でいい人だった。
背も高くて、見た目もハンサムで気付くといいなと思ってた。具体的な切っ掛けとかは思い出せない。
「この資料どれが最新ですか？」とか訊かれるだけで、ドキドキしてた。
既婚で娘もいるのに、何かのぼせ上がってるんだろ、そう思って自重しようとしたけど、気持ちは舞い上がってた。
でも、不倫持ちかけたり、体の関係とかは考えた事なかった。
中学生の初恋みたいにAさんと話出来るだけで嬉しくなってワクワクドキドキしてた。
コロナの影響で仕事は在宅ワークに変更になった。
Aさんは元いた支社に戻る事になった。
Aさんの最終出社日、帰りのタイミングが一緒になった。
勇気出して「送別会させて下さい」ってお願いした。
2人でカウンターで飲んでて、気付くとボロボロ泣いてた。今考えても自分の気持ちがよく分からない。
Aさんに頭をポンポンされて、彼の胸の中でずっと泣いてた。
涙が止まったとこで、気持ち伝えようと思った。旦那の事も娘の事も完璧に忘れてた。 貴方が好きです、そう言ったらAさんは苦笑いしてたのかな、ちょっと分からない。
貴方は御主人もいて娘さんもいるでしょう、僕も妻がいる。貴方の気持ちは嬉しいけれど、僕は応える事は出来ないと言われた。
言われた瞬間に自分はAさんに告白して、その後にどうしようとか何も考えてなかった事に気付いた。
でもやっぱり好きな気持ちは変わらなくて、またボロボロ泣いてた。
Aさんに帰りましょうと言われて店を出た。駅まで黙って歩いて、改札前で見送られて（わざと電車をずらしたのかなと思う）、Aさんに言われた。
貴方の気持ちは応えられないけど、嬉しいですと。
Aさんは元いた支社に戻った。もうAさんと仕事をする機会もないと思う。
不倫も何もしてないけど、彼を好きで告白した事は旦那と娘には知られないように生きて行こうと思う。 お互い家庭があって、次会うこともほぼないのなら>>515の想いに応えてもいいと思うけどな
この状況で何もしないとか僧侶かなんかかよw
貴方の気持ちに応えれるのはこれが精一杯です！とか言いながら抱きしめてキスぐらいはできるだろ？
それだけでも十分だったはずでは？ >>515,517
これがイケメンと普通の人の差か タイプだったら据え膳食うけど
そうじゃなかったらなあ… タイプじゃなくても許容範囲なら食うな
そういう時の女は愛おしく思えるからセックスも気持ちいい 30代半ばの人の一回り上ってことはアラフィフくらいだよね
もう性欲が枯れてるし私生活の波風が億劫だったのかも 515です。
あの夜、Aさんに誘われたら、多分何も考えずに付いていったと思います。
でも、そうしたら一晩限りの思い出に出来たか、気持ちがもっと強くなって不倫に突入したか分かりません。
不倫なんかして、互いの家庭がボロボロになったらと思うと、やっぱり何もなくて良かったのだと思います。 タイプじゃないか面倒くさいかで相手にされなかったんだから
もし誘われてたら…っていう仮定は自己評価高すぎｗ 515がもし誘われてたらどうなってたのか妄想でだいぶ捗るわ >>524急にどうした？相手にされなかった過去でも思い出したか？
仮説に自己評価とか何言ってんだ？大丈夫か？ 不倫女の考える事と言うたら。って話だけど
まあお前もなんか辛い過去があるんだろｗ気の毒に 実際には不倫してないから不倫女ではないな
そのイケメンおっさんは恐らく過去にも相当モテてきたんだろうし
女性から一方的に好意持たれた時のあしらいも慣れてるんじゃないかな？
昔の同僚の既婚おばちゃんも他社から出向してきた背の高いおじさんに惚れてる雰囲気ダダ漏れだったの思い出した
あまりにもデレデレで隣にいると正直若干気持ち悪かったけど
ある時おじさんがおばちゃんの目の前で妻に電話したらおばちゃん涙目になってたのはちょっと面白かった 向こうも好きでいてくれたんだよね、こういう思い出話は。必ず。 現在進行系のクズ話だが
女友達を脅している事
もともと仲良く酒の勢いでヤッたこともあるけど最近距離を置かれたことにムカついて酔ったときに見せてきた元上司（知り合い）と不倫してた画像の接写取りを送ってやった。
ワンちゃんセフレにしたいくらいで送ったが意外と強気で頑として会わないと言い張られたのでオチはなし！
エロ漫画のようにはいかないね 脅迫で逮捕間近かもしれないから身辺整理したほうがいいかもね まぁ逮捕されるくらいなら全部暴露して死なば諸共よ
正直、とっとと削除したいから応じてくれた方が楽なんだがね…でもただで消すのは勿体無いし… 勿体ながる意味が理解不能過ぎて…
性欲処理したきゃとっとと風俗行きなよ 酒の勢いでヤッた事もそれで脅されてレイプされたって言われたら終わりなのにｗ >>536
そういうので満たされるタイプの性欲じゃないんだろ >>538
本人も書いてる通りエロ漫画の読み過ぎじゃん
現実とフィクション世界の性的ファンタジーの区別がつかなくなってる
そんなに自らどクズのチンピラになりたいのか？と思うよ そういうので満たされるタイプの性欲ｗ
あるんだろうなあそういうのｗ
金持ってるのに万引きするのと似たようなもんだろな 世田谷に事故現場見ながら恐育してるキチガイ私立ある
毎日遠くからわざわざ事故現場に電車で通学するキモさ >>1
気に入らない上司を空襲のドサクサにやっちゃいました。 上司といえば…
ムシャクシャしてるので
上司邸に特攻しようと思ってる
あ
そりゃ修羅場まで持っていく話でしたか。
これは失礼。 昔、寝ている姉の胸を触ってしまったことか
もちろんそのことは誰にも話をしたことはない
バレたら姉に汚物扱いされるな >>544
その書き込み読んで思い出したわ。
初めてのキスの相手、妹だった。
長らく忘れてた。 >>547
いや、そんなAVみたいな世界にはなってない。
一回キスして、それっきり。
互いに、なんかこういうことはしちゃいけないんだな、みたいな空気になって。
妹とはその事については一切話したことない。
それぞれ結婚して、今はただの兄妹だ。 >>547
俺の場合は、さすがにアレまではやってないが
胸に触れる以外のいかがわしいこともやったからな
姉にバレたら大事になる。 オレ大学１年妹中２のとき
きっかけは思い出せないけど何故かくっついてイチャイチャしててついアソコに手が触れてしまった
妹何故か抵抗せず何となく下半身押し付けるような体制になって
後はお決まりのルートでペッティング三昧になってた
親のいないの見計らって良くくっついてたがあるとき一線を越えそうになってそれ以来お互い触れ合わないようになったけど、あれお互い性欲ＭＡＸだったんだろうなと思う
もう二人とも孫の出来る年齢だけどお互いその記憶は封印して普通の兄妹つきあいしてる どんなに可愛かったり綺麗でも、自分は兄妹に欲情は出来ないw 50過ぎた姉が15年近く不倫していた
ある日姉から「もし私が急に死んでしまった時に開封して」と封書を預かっていたのを忘れていた
クローゼットを片付けていたら見慣れない封書を見つけ開封したら姉の不倫相手（Aさん）の連絡先とその人へ向けた封筒も入っていた
私宛てにも手紙があり、「Aさんの連絡先は電話番号のみ
もし急に死んでしまったらAさんにこの手紙を渡して欲しい。拒否されたら燃やして欲しい」等書かれていた
未だに姉は健在。なのにあの封書を開封してしまった事と姉の不倫は墓場まで持っていくつもり なんか動揺してわかりづらい文章になった
でも、吐き出したかっただけなのでスルーしてください >>556
最近、終活の一環としてエンディングノートを書く人が増えてきた
遺書とは違い、自分が無くなったらＸＸに連絡してとか死んだ直後の事を書く
その場合のエンディングノート保管サービスってのが有って良いよな
そうすれば>>556氏のような苦悩を抱える人は少なくなる リアルにエンディングノートを貰った勢からすると、お通夜お葬式の準備中にあんなの出てきたら
正気で居られない。しかも悪いんだけどお通夜で読んでくれとかね。
それでなくても心が粉々になってるのに、あれは辛かった。 不倫に捧げる人生ってやだなー
50代なら男尊女卑思考もまだまだ強そうだし
いかにも昭和の女の負の側面的な感じがするね 昔く〇ん式の教室行ってたんだけど、
そこの先生が幸福の科学信者だった。
教室にはいっぱい物語や小説の本があったけど、
その中には幸福の科学の本もそれなりにあった。
先生はたまに「R」のマークのでかいペンダントしてた。
当時は全然幸福の科学なんて有名じゃなくて宗教だとは思わなかったけど、
保護者も出入りしまくってるのによく堂々と宗教の本を置いたり、ペンダント身に付けられるよな〜
って今なら思う。
当時友達がいなかった自分は、幸福の科学の本の中に自分と同じような人についてどう生きればいいか
というような内容を読んで若干勇気づけられた・・というのは墓場に持って行きたい話だ。 彼女が居たのにその事を言わずに別の女に一目惚れして口説いてしまった事。
そして口説いた女と結婚して今に至っている事。
元の彼女には｢社会人選抜で大学院行く事になった｣と言って泣きながら別れた事。 世田谷の私立学校はヤバイ事故が起こった現場なのに
間抜けな神奈川県民が何も知らないで掴んで
事故現場張りつけ悪霊地獄に逝ってる >>567
たいしたことじゃないからもう気にすんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
