小学の頃、算数がとても嫌いだったんだが中学一年の数学担当の先生がすごく良い先生で数学の時間が好きになった
「嫌い」を「好き」に変えられるって最高の事だと思う
逆に「嫌い」を増やすような教育は終わってる
そう考えると親は先生とは比較にならない影響を子供に与えるわけで
それを「子供の個体値がー」言うのは違うんじゃないかと思う