>>693
死は見つめたり真剣に考えた事がありますが、いずれも死自体への恐怖というよりじわじわと体が駄目になったり、それらに翻弄、拘束される事への恐怖で、生の質が著しく落ちるような状態でぐずぐずと生き永らえているような事の方が死以上に怖い、なりたくない状態です。そのような状態では死はむしろそれらから解放してくれるものです
生きながら肉体を越えるとはどういう状態でしょう