思い出しても嫌だなと思うことをされた相手に、相手は余命僅かなんだから許そう、そういう状況
だからああいう風なのも仕方なかったんだと仮定したら(当たらずとも遠からず)少し許せる気がしました
こういう許し方はどうなんでしょうか
例えば相手が幼児や明らかにおかしい人とかなら、変なことをされても真に受けなかったり
そんなに腹が立たなかったりしますが、これは慈悲というより見下しの一種でしょうか?