あなたの知っているまったく役立たない雑学75
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>>644
大久保清は70年代生まれ以前じゃないと気にもしないだろ
つか清は昭和中期には一番多い名前だった事もあるからゴロゴロ存命だと思う ヒトラーという名字はドイツでもかなり珍しいんだろ
それでも改名してない人へのインタビュー記事新聞かなんかで読んだことある
ナチスが勢い有った頃は生まれた男の子にアドルフと付ける親多かったけど
ソ連侵攻以後は急激に減ってるんだよね、その頃にはそんなに国民に支持されてなかったということか ソ連なら、アドルフと言う名の子はすべて殺すぐらいのことはやっただろう。 田中角栄くんも改名したらしいが最近、当の田中角栄が再評価されてるし訳ワカメ。 日本の良いとこだと思う
悪いばかりの人間なんてそういないし アドルフ・ヒトラーの甥であるイギリス人(のちアメリカ国籍取得)ウィリアム・パトリック・ヒトラーは、戦後改姓して
ヒトラー姓を捨てたが、その後産まれた息子の1人にアレグザンダー・アドルフと名付けている。その意図は不明。 地勢区分で、メキシコは北米。
北米・中米・南米の三区分でも、メキシコは北米。 NAFTAや7月から切り替わったUSMCAがその枠組だな >>658
そう。メキシコまで北米。グアテマラからパナマまで中米。
メキシコをコロンビアやアルゼンチンの仲間にしようとすると「ラテンアメリカ」だけれど、
そうすると、こんどは、中米のベリーズと南米のガイアナが外れてしまう。 >>656
そう
以前メキシコ人に南米はーとか言ったら北米だと叱られた 海賊の時代は大西洋側を北海、太平洋側を南海と呼んだらしいが、
この辺見てると実に素直にそう思えるな。 鯉には歯がないが喉の奥に咽頭歯(いんとうし)というものがあり10円玉を曲げる程の強さ
ここで貝やタニシを割って殻はエラ蓋から吐き出す >>664
関門海峡だって、西が本州・下関、東が九州・門司、南が日本海・響灘、北が瀬戸内海・周防灘、だよ。 >>667
王貞治が巨人の監督のころに遠征先のホテルで鯉に餌をやってたら
がっついた鯉が王の指先をくわえてしまい、王が「お〜フェラチオみたいだなあ」
と言って、記者たちも「王さんもそういうこと言うんだ」と驚いたらしいが
うっかりすると指先潰されてる可能性もあったわけか うるさいくらい鳴いているヒヨドリが、実はほぼ日本だけの小鳥であったこと
生息自体はアジア全般でも、たくさんいるのは日本だけだった そうなんだ、タヌキは夜近所の公園でみたことある
真っ黒で小さいので遠くから見ると猫と見分けられない 九州に越してきたら、住宅地を普通にコウモリが飛んでいる
九州特有なのか、関東や関西で気が付かなかっただけで実は同様に飛んでいるのか >>676
名古屋だけど夕方普通に飛んでるわよ
広島でも飛んでた >>676
東京に近い関東だけど、川のそばや公園では夕暮れ時に普通に飛んでる >>676
以前東京にいたが都心でもコウモリ夕刻にはたくさん飛んでたぞ 暗くなってから飛び始めるから気付かない人が殆どだよな 昭和の時代だけどグラウンドの蚊柱に蝙蝠が飛んでいくのを結構見たなあ >>676
東京にはコウモリ多いね
首都圏の他の県より沢山いる感じ みなさんサンクス
どこにでもいるんだな、というか都市部に生息してるのか?
いずれにせよ、九州に越してきて、夕方の蝙蝠を楽しむ余裕ができたということか >>674
チャイナにはタヌキいるんじゃないの「狸」「狢」って字が在るくらいだし >>676
うそぉん。
先月疎水〜平安神宮〜八坂神社〜清水寺〜大谷廟あたり行ったけど日暮れくらいにはいっぱい飛んでたよ。
大阪は、千里も泉北もニュータウンはす元々山だからか、いっぱい飛んでるし、大阪城公園から中里筋を南下して長居公園のあたりチャリで走ったら、やつぱり居た。
神戸は新神戸駅で新幹線の窓から見えたよ。 東アジアや最近は欧州の一部までタヌキはいるが漢字の存在は
実在とリンクするとは限らない
例えば「銃」という漢字は銃が発明される前には別の意味で
使われていた 鉄砲は中世に人の手で造られたけれど、
タヌキは大昔から連綿と居たよ? 狸という字は元々ヤマネコとかの中型の哺乳類を指す字で、タヌキだけを指す字ではないんで >>688
コウモリは里山にはあんまりいなくて、むしろ川や池が近い平野にたくさんいるかな
自分が育った南関東のプチ田舎では飛んでなくて、ジャングルの中に洞窟があるような秘境の生き物だと思い込んでたから、東京の住宅地をぱたぱた飛んでるのを見てびっくりしたよ 狸と狢、貉は、その漢字で指す動物が地域ごとにバラバラだし、生き物としてタヌキとアナグマを区別してなかったりする 猪も日本じゃイノシシだが中国じゃブタを意味するからなあ
十二支の最後も中国じゃブタ >>694
いやだから、漢字の発明よか前からタヌキは居ただろって? >>696
>>693
比喩表現わからない奴って面倒くさい 元々極東にのみ生息する世界的に見れば珍しい動物であり[5]、日本、朝鮮半島、中国、ロシア東部などに分布していた。主に山野に生息しているが、日本に棲むものは都市部でも見られる[5]。 >>695
チャイナは豚と猪と区別しない。
強いて言えば活けている獣畜が「猪」で、ある程度処理した屠体が「豚」だけど、アニマルの種類としての区別ではない。
そもそも「豚」の字の出番は、殷周の甲骨文金石文から現代の人民中国語まで、殆ど無いよ。
イノシシもブタもどっちも「猪」、料理でも食料品店も「猪肉」でブタの肉、敢えて区別せんならん場合だけ、野猪=イノシシ、家猪=ブタ。
イノシシ・ブタに限らず、日本ではなぜか山野の野生型と飼育されている家畜型と厳密に分けてるけど、特に区別しない文化圏の方が多いよ。 木を見て森を見ないの典型例だな
漢字は時代や場所で意味するところが変わるとわかってるなら狸もそうだと知ればいいのに >>701
じゃあ、チャイナで漢字の出来た当初「狸」「貉」はもともと何だったのよ?
上の方で猫のような小型獣類をさしていたとかいうけれど、どういう経緯で、入れ替わったのよ?
それ以降、いなくなったわけでもない猫のような小型獣類はどう描き表れていたのよ? >>701
「猪」「豚」の場合は経緯が判ってるからな。
チャイナでは区別しないけれど、日本人からするとイノシシとブタは別モノ。
区別するから、当時の日本に数の多い方のイノシシに使用頻度の高い「猪」、使用頻度の低い方の字を殆ど数のなかった「豚」にあてはめた。
漢字の浸透度が低くて「豚」なんて便利な字が在るなんて知らない時分には、難波京に隣接した百済人や新羅人を集めて住まわせていたいた地区が
「猪飼野」とか言う地名になってる。ブタ飼ってたからな。 >>705
そっか
日本じゃ家畜は農耕用だから、食用の豚飼うのは渡来人ぐらいしかいないワケか >>704
「狸」は主にヤマネコで、日本にはいないので混乱した説が有力だね
タヌキ、キツネ、ヤマネコ、アナグマ、イタチ、ハクビシン…
現在の我々が当たり前に受け入れてる動物の分類は前近代の人々の認識と一致するかわからないし、写真付きの図鑑があるわけじゃないから動物と名前の対応もてんでばらばらだよ
ということを、皆さま言葉を変えて繰り返してる そういえば「瓶」とか「缶」も漢字は先にあったんだね不思議 >>708
「缶(罐)」は当て字で元々の意味は「水を汲むつるべ」
偶々似たような意味の漢字があった
瓶は古代からあるだろ >>664
アメリカ・デトロイトから河底トンネルを南に抜けると、そこはカナダ、てのもあるね 瓶とはもともと土をこねて作った、つまり陶器製の入れ物ぐらいの意味
転じて素材を問わず容器一般にも使うようになった
土瓶蒸しという際は陶器の器を指すし南部鉄瓶という際は鉄製
現在の日本語で、ガラスで出来た液体や不定形物の容器という意味にとることが多いのは
使用頻度の多さでガラスを省略して、単に瓶といえばガラス瓶のことになったんだろ >>711
drive(の原語)は、古い英語ではもともと何かを後ろから押すという意味
そこから何かをある方向に強いて動かす、追いやる、ぐらいの意味を持った
狩りをして獲物を追うと反対方向に逃げる、だから鹿狩りをするという意味も持つようになった
追い払うという意味、人や考えを導くという意味も持った。どちらも対象を動かす行為だから
ならば家畜の群れをある方向に歩かせるのもdriveなら、フネを操縦するのもdrive
となればずいぶん後になって発明された自動車を運転するのもdriveだよねとなった >>710
此花区西九条から河底トンネルを南に抜けると、そこは西区九条、てのもあるね 「象」って漢字はどうやってできたかと思ったら古代中国の河南あたりは象いたのね
文字通り象形文字 日本にもナウマンゾウがいたくらいだからそりゃ中国にもいただろ
現在でも雲南省にはいるみたいだが >>715
この場合ぞうがた文字って読むのだろう… >>683 その目には絶滅危惧種のアマミノクロウサギとかも含まれるね。 四輪自動車の発明とデフギヤの発明にはどのくらいのラグがあるのだろうか? >>715
中国はいた事実が文字の形で残ってると言うとこがフォーカス >>721
ちなみに麒麟は麒と麟、鳳凰は鳳と凰でオスメスつがいなんだが
見た目は全く変わらず、現れる以外特に何するってワケでもないため
完全に死んだ設定 恐竜の生き残りが古代までいて、言い伝えが漢字になったのかもしれない 超妄想だけど、俺は宇宙人の乗り物を目撃したとかじゃないかなあと
空を飛んでる、火を噴いたりして不思議な動きをする巨大な物体を見て
細長いやつを龍、全翼機みたいなのを鳳凰、長方形で
着陸時に脚が四本でてるやつを
麒麟とか、当時の知識であれば幻獣だろうと無理やり解釈したんじゃないだろうか、とかね まあ、中国の奥地とかシベリヤ同様に何でもありな
気がするから、今も恐竜がいるのかもしれない >>725
なんか、ロシアのタイガのUMA話で
サイの様な巨大な生物の目撃情報があるから
恐竜はともかくメガテリウムは生き残ってて欲しい >>724
エゼキエル書のメルカバは宇宙船だったとか >>727
実際、恐竜の化石が龍の骨と信じられてたからな
竜骨という漢方薬にもなってる >>722
麒麟がくる
というと雄雌が番でやってくるということか >>718
ウサギはウサギ目で齧歯目じゃないし、絶滅危惧種が含まれる目は繁栄していないという理屈は変だ >>719
1827年にフランスのペックールが4輪の蒸気自動車を発明した
この車は今とほとんど同じ差動装置(ディファレンシャルギア)を備えており、特許も取っている
なので、同時と言えると思う >>714
中央区本町から四ツ橋筋を渡ると西区西本町
天王寺区南河堀町から環状線を渡ると阿倍野区天王寺町
上汐1丁目と2丁目は天王寺区、3丁目〜6丁目は天王寺区、場所は連続している
東住吉区駒川2丁目と3丁目は点で接している(駒川の町内は砂時計型)
東住吉区の「住道矢田」は「すんじやた」、大東市の「住道」は「すみのどう」 >>715
漢字の部首としては「いのこ」、つまりイノシシ型
「像」なら、「にんべん に いのこ」 >>727
漢方薬で、ずばり、「龍骨」
恐竜だけでなく、大型鳥類や犀・牛・虎・駱駝等の大型獣類の化石も、ごちゃまぜ。
北京原人の化石も、周口店龍骨山で発券された。龍骨(化石)の産地だから龍骨山。 >>736
それならもしかして貴重な化石も漢方薬として取り尽くされてしまったのかな >>734
>>上汐1丁目と2丁目は天王寺区、3丁目〜6丁目は天王寺区、場所は連続している
これがわからん。結局全部天王寺区にあるんだったら普通じゃないの?
どちらかが阿倍野区? >>738
上汐1丁目2丁目が中央区、3丁目〜6丁目が天王寺区 >>741
いやいやうちのオカメインコのことだと思います >>739
でも、中世だの恐竜全盛期には、既に鳥の祖先は鳥らしい姿になっていて、
ティラノサウルスとかステゴドンとかトリセラトプスとかのごっつい恐竜らしい恐竜の子孫は鳥にならずに絶えてしまってるんよね。 >>743
生き残りをかけて大型になったり武装したり進化続けたけど
結果的に羽を生やしたものが生き残ったってことだな
でも一言でトリといってもダチョウ、ペンギン、ハチドリ、ワシ、サイチョウ
それぞれいろんな進化をしたもんだ 納豆は日本の外、東南アジアや中国南部にもあるのは知っていたが
アフリカにもあったjこと、どうもアフリカが本場らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています