あなたの知っているまったく役立たない雑学75
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日本の5GエリアはSub-6がほぼで
5Gでできると強調されてるスタジアムでスポーツのマルチ画面のやつは
日本では本当に狭いエリアにしかないミリ波じゃないと無理 >>606
蚊もかゆい成分を注入さえしなければいくらでも吸えて命の危険もなかったのにな つっても感染症媒介するから近代以降は駆除の対象になったと思う いくらでも吸えるための成分を人間の側で勝手に痒いと感じてるんだ
話が逆だ しかし、血を吸う対象に気づかれない蚊が生き残り、進化の自然選択によって
ステルス蚊が蔓延するとかあってもよさそうなのにな。 吸われる側で気付けない個体は淘汰される
ってことだろう
よくある追い駆けっこだな
あとステルス蚊は実際にいるのかも知れない
俺らが気付いたらそれはステルスじゃないものな 蚊なんていなくなればいいのにと思わんでも無いけど実際いなくなると生態系にどれほどの影響が有るのかね
卵から成虫に至るまで他の生物の重要な餌になってるから相当な影響有りそうだけど >>612
痒くなる成分があっても病気を媒介してもここまで繁栄したのはすごいな 吸われる動物が痒いと感じるようになって、病気にかかりにくくなって繁栄するようになったのかも知れん オーストリアではオスが生まれると
不妊で子供作れなくするメスの蚊をばらまいて
蚊を絶滅させる実験が行われてるよ >>612
かゆくなる成分は麻酔だから、それが無いと普通に気付かれる。 蚊が撲滅されたらどこぞの人口爆発難民地帯で病死が減る代わりに餓死が増えたりして 蚊の口にヒントをえた注射針ってなんだったんだろうね >>623
刺しても痛くない針だよね?
実用化されてるよ 挿しても痛くないのに
なんで麻酔して痒くなって気づかれてるんだろうな 麻酔成分が体内の残るとアレルギー反応で痒くなる
血を吸う時に麻酔成分を注入するけど、
最後まで吸わせるとその麻酔成分も吸い上げて飛び立つので、痒くならない
らしい このところ話題になった本並健治が試合中に腎臓破裂起こして後日語ったことには
腎臓破裂を骨折に例えると骨折は蚊に刺されたようなものだとか うーん……つまり、腎臓破裂は蚊に刺されたようなもの? アレと結婚するんだから少なからずアレに近いものはあるんだろうな本並 >>634
沖縄のウリミバエには絶大な効果があったみたいだが
島ならともかく、範囲が広すぎると難しいのかもね >>628
こういう言い間違い自分もしちゃう
でもともかくそんなに腎臓破裂の痛みがすさまじいんだなと思ってガクブルした
想像もつかないや イジメが苦で自殺する件よりもイジメそのものが過激化してその延長線で殺害される件のほうが多いらしい
富士の樹海は自殺よりも他殺(死体遺棄など)のほうがむしろ多いらしい
最近の刑務所は高齢犯罪者と詐欺犯罪者が次々入ってくるので刑務官も業務逼迫で悲鳴を上げているらしい >>597
Googleフォトは現在進行形でバカテマスが荒らしてるけどな >>639
ダの付く馬鹿テマスはGoogleフォト以外も多数のカテゴリを荒らしてる罠
しかも奴は回答の無い質問をオートプログラムで追跡してくだらない回答ばかりするという超悪質ユーザー リムレス眼鏡のレンズの形はある程度自由に変えられる(店側が対応してくれるかは別として)
度入りで真四角や三角、ハート型とかも出来る
なのでフレームは気に入ったけどレンズの形が気に入らない場合などは交渉してみると良い 国内で苗字が他の自治体名の市長がちょうど100人いること
なお、市名と同じ苗字の市長はゼロ
例:
帯広市長が米沢さん
根室市長が石垣さん
千葉市長が熊谷さん
船橋市長が松戸さん
出雲市長が長岡さん
志木市長が香川さん >>642
船橋市長の松戸さんは近いのに惜しいな
50年前の松戸市長は、かの有名な松本清
と漢字で書いても分からない奴が多いだろうからカタカナで書くと
マツモトキヨシ 松本清という姓名はその後も多くいただろうけど
大久保清という人いるんだろうか >>645
ヒトラー姓の人はみんな改名したと聞いた >>644
大久保清は70年代生まれ以前じゃないと気にもしないだろ
つか清は昭和中期には一番多い名前だった事もあるからゴロゴロ存命だと思う ヒトラーという名字はドイツでもかなり珍しいんだろ
それでも改名してない人へのインタビュー記事新聞かなんかで読んだことある
ナチスが勢い有った頃は生まれた男の子にアドルフと付ける親多かったけど
ソ連侵攻以後は急激に減ってるんだよね、その頃にはそんなに国民に支持されてなかったということか ソ連なら、アドルフと言う名の子はすべて殺すぐらいのことはやっただろう。 田中角栄くんも改名したらしいが最近、当の田中角栄が再評価されてるし訳ワカメ。 日本の良いとこだと思う
悪いばかりの人間なんてそういないし アドルフ・ヒトラーの甥であるイギリス人(のちアメリカ国籍取得)ウィリアム・パトリック・ヒトラーは、戦後改姓して
ヒトラー姓を捨てたが、その後産まれた息子の1人にアレグザンダー・アドルフと名付けている。その意図は不明。 地勢区分で、メキシコは北米。
北米・中米・南米の三区分でも、メキシコは北米。 NAFTAや7月から切り替わったUSMCAがその枠組だな >>658
そう。メキシコまで北米。グアテマラからパナマまで中米。
メキシコをコロンビアやアルゼンチンの仲間にしようとすると「ラテンアメリカ」だけれど、
そうすると、こんどは、中米のベリーズと南米のガイアナが外れてしまう。 >>656
そう
以前メキシコ人に南米はーとか言ったら北米だと叱られた 海賊の時代は大西洋側を北海、太平洋側を南海と呼んだらしいが、
この辺見てると実に素直にそう思えるな。 鯉には歯がないが喉の奥に咽頭歯(いんとうし)というものがあり10円玉を曲げる程の強さ
ここで貝やタニシを割って殻はエラ蓋から吐き出す >>664
関門海峡だって、西が本州・下関、東が九州・門司、南が日本海・響灘、北が瀬戸内海・周防灘、だよ。 >>667
王貞治が巨人の監督のころに遠征先のホテルで鯉に餌をやってたら
がっついた鯉が王の指先をくわえてしまい、王が「お〜フェラチオみたいだなあ」
と言って、記者たちも「王さんもそういうこと言うんだ」と驚いたらしいが
うっかりすると指先潰されてる可能性もあったわけか うるさいくらい鳴いているヒヨドリが、実はほぼ日本だけの小鳥であったこと
生息自体はアジア全般でも、たくさんいるのは日本だけだった そうなんだ、タヌキは夜近所の公園でみたことある
真っ黒で小さいので遠くから見ると猫と見分けられない 九州に越してきたら、住宅地を普通にコウモリが飛んでいる
九州特有なのか、関東や関西で気が付かなかっただけで実は同様に飛んでいるのか >>676
名古屋だけど夕方普通に飛んでるわよ
広島でも飛んでた >>676
東京に近い関東だけど、川のそばや公園では夕暮れ時に普通に飛んでる >>676
以前東京にいたが都心でもコウモリ夕刻にはたくさん飛んでたぞ 暗くなってから飛び始めるから気付かない人が殆どだよな 昭和の時代だけどグラウンドの蚊柱に蝙蝠が飛んでいくのを結構見たなあ >>676
東京にはコウモリ多いね
首都圏の他の県より沢山いる感じ みなさんサンクス
どこにでもいるんだな、というか都市部に生息してるのか?
いずれにせよ、九州に越してきて、夕方の蝙蝠を楽しむ余裕ができたということか >>674
チャイナにはタヌキいるんじゃないの「狸」「狢」って字が在るくらいだし >>676
うそぉん。
先月疎水〜平安神宮〜八坂神社〜清水寺〜大谷廟あたり行ったけど日暮れくらいにはいっぱい飛んでたよ。
大阪は、千里も泉北もニュータウンはす元々山だからか、いっぱい飛んでるし、大阪城公園から中里筋を南下して長居公園のあたりチャリで走ったら、やつぱり居た。
神戸は新神戸駅で新幹線の窓から見えたよ。 東アジアや最近は欧州の一部までタヌキはいるが漢字の存在は
実在とリンクするとは限らない
例えば「銃」という漢字は銃が発明される前には別の意味で
使われていた 鉄砲は中世に人の手で造られたけれど、
タヌキは大昔から連綿と居たよ? 狸という字は元々ヤマネコとかの中型の哺乳類を指す字で、タヌキだけを指す字ではないんで >>688
コウモリは里山にはあんまりいなくて、むしろ川や池が近い平野にたくさんいるかな
自分が育った南関東のプチ田舎では飛んでなくて、ジャングルの中に洞窟があるような秘境の生き物だと思い込んでたから、東京の住宅地をぱたぱた飛んでるのを見てびっくりしたよ 狸と狢、貉は、その漢字で指す動物が地域ごとにバラバラだし、生き物としてタヌキとアナグマを区別してなかったりする 猪も日本じゃイノシシだが中国じゃブタを意味するからなあ
十二支の最後も中国じゃブタ >>694
いやだから、漢字の発明よか前からタヌキは居ただろって? >>696
>>693
比喩表現わからない奴って面倒くさい 元々極東にのみ生息する世界的に見れば珍しい動物であり[5]、日本、朝鮮半島、中国、ロシア東部などに分布していた。主に山野に生息しているが、日本に棲むものは都市部でも見られる[5]。 >>695
チャイナは豚と猪と区別しない。
強いて言えば活けている獣畜が「猪」で、ある程度処理した屠体が「豚」だけど、アニマルの種類としての区別ではない。
そもそも「豚」の字の出番は、殷周の甲骨文金石文から現代の人民中国語まで、殆ど無いよ。
イノシシもブタもどっちも「猪」、料理でも食料品店も「猪肉」でブタの肉、敢えて区別せんならん場合だけ、野猪=イノシシ、家猪=ブタ。
イノシシ・ブタに限らず、日本ではなぜか山野の野生型と飼育されている家畜型と厳密に分けてるけど、特に区別しない文化圏の方が多いよ。 木を見て森を見ないの典型例だな
漢字は時代や場所で意味するところが変わるとわかってるなら狸もそうだと知ればいいのに >>701
じゃあ、チャイナで漢字の出来た当初「狸」「貉」はもともと何だったのよ?
上の方で猫のような小型獣類をさしていたとかいうけれど、どういう経緯で、入れ替わったのよ?
それ以降、いなくなったわけでもない猫のような小型獣類はどう描き表れていたのよ? >>701
「猪」「豚」の場合は経緯が判ってるからな。
チャイナでは区別しないけれど、日本人からするとイノシシとブタは別モノ。
区別するから、当時の日本に数の多い方のイノシシに使用頻度の高い「猪」、使用頻度の低い方の字を殆ど数のなかった「豚」にあてはめた。
漢字の浸透度が低くて「豚」なんて便利な字が在るなんて知らない時分には、難波京に隣接した百済人や新羅人を集めて住まわせていたいた地区が
「猪飼野」とか言う地名になってる。ブタ飼ってたからな。 >>705
そっか
日本じゃ家畜は農耕用だから、食用の豚飼うのは渡来人ぐらいしかいないワケか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています