あなたの知っているまったく役立たない雑学75
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>>406
にしてはロゴは狐ぽいと思ったら
>デザインを担当した方のブログには、「レッサーパンダのいいロゴデザインが思い浮かばなかった」と語られています。 ファイアーフォックスって映画あったがレッサーパンダなのか… レッサーパンダというとレッサーパンダの帽子を被った殺人事件の犯人を思い出す… 韓国のお金の単位ウォンは圓(円)を朝鮮語読みしたもの
元も朝鮮語読みだとウォンと発音する ラティオキナティブスコクワガタはつい最近までオオクワガタだと思われていたが最新の研究でコクワガタになった >>419
1円=100銭なようにウォンにも下位の通貨単位がある
1ウォン=100チョン(銭、旧字体 錢) 日本の4輪以上の車両で一番安い有料料金は
圏央厚木〜厚木PAスマートICの軽自動車料金で40円
一番高額な高速料金は青森中央〜末吉財部の特大車料金で111.300円
参考額、青森本線〜鹿児島本線は110300円で1000円安い
(青森側は青森本線より青森中央本線の方が距離が出る)
(鹿児島側は鹿児島本線より末吉財部の方が距離が出る) 昔岩手から宮崎に帰った時、5万円のハイカが一枚丸々消えたなぁ… >>426
使わなきゃ年会費取られるETCをなるべく安く維持するために>>425みたいな情報は欲しい
まぁできればベスト100ぐらいあればうれしいが >>425
大きな数は3桁ごとにコンマで区切る。
ヨーロッパだとピリオドで区切る国も多い 日本だと四桁ずつに区切る方がわかりやすいから四桁区切り推奨
って人が昔はいたなあ。 >>427
5万円のハイカは5万8千円分使えたんですよね、懐かしいな 旅行代理店を介して申し込むと合宿免許は自動車学校の講習費も含めてGoToトラベルの対象 >>432
たまにそういう人が居て、4桁で点打って書いてる人がいるけれど、3桁に区切ってるのを4桁で読むのに慣れているから逆に4桁の方が読むのに時間かかる 一番安い例は有料料金で一番高い例は高速料金って書いてるのがモヤっとする
有料料金=高速料金でいいの? >>436
有料料金 ⊃ 高速料金 でしょ
書き方悪かったけど通行料の最安と最高をを書いただけ。 >>436
有料料金 と 高速料金って書いちゃったか
これ金額調べる方に勢力注いでたからそっちまで気が回らなかった、反省
ちなみに他スレで、最低料金の普通車50円軽自動車40円は
第三京浜の玉川〜京浜川崎がその金額だよ、とのご指摘あり
最高料金は昔は東北道の北端と九州道の南端を調べればよかったけど
今は東北も九州もぐるっと一周回るような新しい道路ができてて
有料区間で最高金額は数か所調べたけど
ひょっとしたら見落としがあるかも、あれば訂正願います >>435
カンマの位置で桁数を直感的に判断してるもんな 一億円
100,000,000円
1,0000,0000円 ミリオンが100万、ビリオンが10億でカンマの位置 >>440
やっぱり上のがすんなり頭に入ってくる
下のは一度百万と読みかけて間違いか?と頭が混乱する >>427
神戸〜宮崎のカーフェリー今でも車一台2万円しないよね? ネットで修羅の国と言われてる九州某県は以外にも安全
むしろ近年は北関東某県とくに県南のほうが修羅の国にふさわしくなっている >>440
下は「万,万」で1億ってわかりやすいが併用されても混乱を招くか… >>445
それこそ、点でなくて、万とか億とか兆とか桁文字入れて、97兆7350億4870万2586円とか書いてくれよ。 日本語のお金の万以降は5桁が節目だろうけど、距離とか重さとかは4桁目が節目だからなあ 決算書とかに○○千円とか○○百万円とか書いてあるけどぱっと見分かりづらい
アラビア数字で書いてくれればいいのに >>448
4桁置きに区切りを入れると見やすいのは金額くらいなのにそこに寄せる必要があるのかねって事 ああ、5桁は「4桁置き」の意味だったのか
いやいや、7桁超える数字を冪乗もSI単位系の補助単位も使わずにだらだら書くのは金額くらいなので、さらに言ってる意味がわからないぞ >>440
下の方が日本の計算には合ってると思うんだけど、やっぱり上の方が慣れてる分わかりやすいね
特にお金の計算って考えるとグローバルスタンダードって話になっちゃうかなあ ふりがな2文字の首相が続いていること
かん、のだ、あべ、すが >>451
諏訪大社の御柱祭みたいだな。
12年に2回寅年と申年とに行うけれど、「7年ごとに行う」「7年おきの祭」と称されている >>443
大学卒業して実家に戻るとか
卒業発表待ってたら、免許更新の期限が翌日に差し迫ってたとか
金ないから戻ってもその車乗りたかったとか
まぁ色々条件が重なった >>455
まああんまり深いこと考えずに高速乗ってりゃ着くだろうって若いうちは進みそう
細かく計画立てれば安くて楽なほうとか織り交ぜるだろけど
青春ですね >>453
ソ連〜ロシアのふさハゲに続く新しい法則ですね >>457
ソ連専門家というなんとかいう人が言ってたね
オレとしてはアンドロポフにもっと長生きして欲しかった >>457
ソビエト時代なら、毛モッサいと対外強硬派、つるっ禿だと融和波
禿なのにプーチン強硬派だからロシアになってからは適用できないね エリツィンはフサフサだったがどっちだろ
初めは融和派で末期はは強硬派だと思うが プーチンって20年もロシアのトップやってるのかなんかすごいな プーチン
中国から大量に101を仕入れて頭をトントンやってるハゲは
俺の首を狙ってるから見つけ次第殺せ 中国ではクマのプーさんで逮捕される
ロシアでは黄色いでっかいアヒルで逮捕される バブル景気の頃 BMWは六本木カローラとよばれていた 海老の尻尾はゴキブリの羽根の成分と同じらしい。
それを知って海老を食べる気がなくなった。 ネタとして全く面白くないし
本気なら頭悪すぎてかわいそう 血漿と尿と汗と成分同じだよ
体中オシッコ巡ってるんだよ 海老フライはカリカリの尻尾から食べてプリプリの身を最後に食べるもの >>465
お前の食ってるもの ウンコと同じ成分だぜ 胆汁や雑菌や自分の細胞の死骸なんかも入ってるから同じじゃない 465ってあるあるネタと思ってた
今頃知って喜んでるんだ〜と思ってたわ 旧ソ連製のミグ25戦闘機はレーダーなどの機器を冷却するため、大量のエチルアルコールを搭載していたが、
パイロットや兵士が喜んでそのエチルアルコールを飲酒してしまい、おかげで「アルコール運搬機」というあだ名が兵士たちの間でついた。
ミグ25戦闘機は函館に飛来、パイロットのベレンコ中尉が西側への亡命を希望する事件でも脚光を浴びたが、
ベレンコ中尉も日本当局の人たちに「機内に良いお酒があるんだ」といって、そのエチルアルコールをすすめたというエピソードがある。 半月前ぐらいだったか、エチルアルコール飲んで体中に赤斑出て緊急入院したとかいう話が
がツイッターで流れてたような
何か添加物が悪さしたのかな。 飲料用じゃないエチルアルコールは酒税を回避するために添加物が入ってるんじゃなかったっけ
日本じゃメチルアルコールが添加されてることはないと思うけど >>477
今あちこちのスーパーで入り口に置いているやつだな。
うちの玄関に置いてるのはイソプロピルアルコールが添加されてる。
皮膚から吸収してしまう毒物のはずだが、乾くほうが早いということかね。
大学で化学やってた時は「極力メチルアルコールを使え」とのお達しあり。価格が約二倍らしい。 >>477
試薬用のエタノールはベンゼンを入れてあるから(そんなにたくさんは)飲めない 並の上流のやり方では、アルコール96.5パーセントで、3.5パーセントの水が除去できない。
昭和の頃は無水アルコールの作り方は、共沸店まで蒸留たものに、生石灰を加えて水分を除去して、再蒸留という方法だったのでベンゼン無し。 日本酒のアルコール度数が一番高かったお酒は越後さむらいの
アルコール度数46度。
2006年に酒税法が改正され、アルコール度数22度以上は
日本酒の製法で製造されても、リキュール扱いになってしまっているので
現在発売されている越後武士(と書いてサムライと読む)はリキュールである
ストレートで飲むと日本酒の辛さが引くことなくずーーっと続く感じ >>481
醸造のみでそんな度数にできないだろうから、半分くらいは添加したアルコールの味のような気がする 小学生の頃は理科少年でランプ用か何かで一人で薬局にメチルアルコール買いに行ったら
子供さんには売れないから家の人と一緒に来てねと言われてお母ちゃんと一緒に買いに行ったわ >>481
原材料、米・米麹・醸造アルコール だからなあwww >>483
90パーセント以上だったけか、濃度の高いメチルアルコールは、毒物及び劇物取締法の規制品目で
譲渡証に署名が要る。 福島県の笹の川酒造で出している消毒用アルコールのラベルには
「飲過ぎに注意」と書かれている。 真っ暗なところに置くと瓶がぼんやり光ったりするん? 白ワンピースに黒髪ロングヘアーという幽霊像はリング貞子よりもはるか前から存在していた 円山応挙の幽霊美人画とか。
経帷子といわず和装の殆どは言っちゃあワンピースだし、髪は染めるような習慣なかったかせ黒髪だし、髷を解いたらストレートロングだし 日本のホラー映画でもリングの貞子より女優霊の方が先だしな(監督と脚本は同じ) 「弘法筆を選ばず」ということわざがあるが、実際の弘法大師は筆を拘り選び、「良い字を書くには良い筆が必要」と言っていた。 フリスク食べてからそばつゆ飲むと出汁が100倍旨く感じる 「筆を選ばず」ってのは本人が実際に選ぶかどうかの話ではないからな
「どんな筆を使っても上手」「筆の良し悪しに左右されない」ってのを「筆を選ばず上手」と表現しているだけ 話には想定してるレベル感があって、陸上選手に例えれば「世界記録出すにはスパイクが重要」と「一般人相手ならビーサンでも楽勝」くらいの感じかな >>493
492は勘違いか。勘違いといえば孔子は人肉食ってたとかいう話があるが
これも敵対してるやつが勝手に人肉送ってきたってだけっぽくて
別に孔子が人肉食ってなくねって感じだが食ってたと主張する人もいるだろうしな >>498
肉の塩辛が好きだったってのと
弟子の肉が塩辛になったってのが混同しているらしい 当時の中国は人肉を食うのは日常的にありふれた話ではないが、全くない習慣でもなければ禁忌でもなかった。 喫人
なんて、殷周の大昔から、共産時代の今でも、ありまっせ。
我が子を殺して羹にして主君に出したり、遠来の客をもてなすのに妾を蒸して出したり、とかいうのが美談になるくらい、
ちょっとした御馳走感覚。
飢饉のときに、易子食之ってふうに、さすがに我が子を手にかけて殺すのは忍びないが、よその子は平気で叩き切って煮て食う、
食べられてしまうことが判っていても隣人に子を差し出す(そして隣人の子を食うためにもらい受ける)は平気。
特にひどかったのは、漢、三国、唐、明、文化革命期。 ちなみにポリネシア、ミクロネシアあたりでは、大戦中の混乱期に一時的に食人の習慣が復活していたらしい
戦後、彼等にインタビューした物好きがいて、食人に関する貴重なデータが得られている
食べる理由…宗教的な理由もあるが、単純に戦争中一番簡単に手に入る肉だから
戦争捕虜を食うから基本的に男しか食べないらしい
味…豚に似ていて、豚より美味い
人種差…大戦中だから今とは比較出来ないが
ミクロネシア人、中国人、黒人、オランダ人、アメリカ白人の順で美味い
黒人は塩辛く、アメリカ白人は薬臭いそうな 輸送船なんかが近くで沈むと、遭難者がいっぱい漂着したらしい
部族挙げて知らんぷりすれば、海で行方不明って事になる
中国人クーリーが7、80人漂着した事があって
その時は近隣部族の垣根を超えて盛大な祭になったそうな
3ヶ月ぐらいで全員食ったとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています