あなたの知っているまったく役立たない雑学75
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>20
スレチだよこれwwww
腹筋が痛くなるほど笑った時向きwwww そういえば昔 同じメンコを張り合わせておけばひっくり返ってもわからないだろうと思ったが
すぐにばれて2枚取られた思い出 金は、中性子星同士が合体した時だけに出来る超レアな元素だったこと
高いはずだ >>27
知らなんだ。とーちゃんとねーちゃんは有閑倶楽部で出てたな 古代エジプトでは、猫は神聖な生き物と考えられていた
それとは関係ないがネコ(1世、2世)というファラオがいた 妖怪ウォッチにネコ2世出てたな、わがままな子やったw >>29
そこでペルシアだかがエジプトを攻撃した時には
投石機に猫積んでバンバン飛ばしまくったら、あっという間に降伏したらしい >>31
ちがうよ
猫の盾を作って進軍したら攻撃できなくてそのまま戦わずに入城できちゃったんだよ 下呂温泉の下呂、
実は上呂、中呂、下呂と三地名あるうちの一つで一番有名 >>33
調べたら、どっちも言い伝えられてるし
どっちも伝説の域を越えない サソリの尻尾は本当はお腹
お腹が細長く伸びて尻尾みたいになってる >>29
なので墓には猫のミイラを納める人が多く、葬儀屋が「大量生産」していたことがわかっている >>34
感謝、そういえば先日役所から書類もらってきたけど
千葉県知事 鈴木栄治と書いてあった
森田健作も芸名なのね かつて衆議院では通名使用が許されてたけど参議院は本名でないと駄目だった
上田耕一郎と不破哲三兄弟の例が有名だったけどタレント議員も本名名乗ってた
現在は参議院も通名使用が出来るようになってる そうなんだ
コロムビア・トップとか横山ノックとかタレント議員の多い参議院の方が芸名OKのイメージがあるな ジャニーズで芸名を使ってるのは1人だけ
関ジャニのあいつ >>43
加藤シゲアキとか佐藤アツヒロみたいな表記違い芸名は含まず? >>42
メディではそう呼ばれていただけで議員としては本名で呼ばれていた
我々にとっては本名でいわれてもわかんないからね きゃりーぱみゅぱみゅが国会議員になったら
議長が舌噛んで議事運行に支障をきたして退席とかマジありそう AIが色々な事を判断する際
その「正解」は、人間が決定するため
AIがその分野の専門の人間の正答率を超える事は絶対に無い
「人間の間違いを指摘する」=「正答率が下がる」になるから 結果見たらどっちが正しいか専門家じゃなくてももわかるのもあるだろ 専門家がちょっと見で間違いと判断したAIの回答を
じっくり調べてみたら正解だったというのはありそう。 今時のAIは教師データがなくても自分で特徴を見つけることができる
がんの画像診断なんかがいい例で、「この画像のここにがんがあります」という「正解」だけじゃなく、「人間が正常と判断したこの画像の中に、半年後にがんとわかった領域があります」なんて教育もできる
結果、画像診断は人間がやるよりAIに任せた方が早くて確実というところまで技術は進んでいる
まだ法的に認められてないので、研究用以外には使えないが >>54
なんか、疑わしい画像全部拾っちゃうんで
健診に使うには良いかもって話だな
確定診断はベテランの目を超えられない >>56
CTとX-Pの話だぞ
今年の日本整形外科学会学術総会のシンポジウムで
国立情報学研究所の東ロボくん(ロボットは東大に入れるかプロジェクト)のプロジェクトリーダーが言ってた まだ法的に認められてないんだ?
ていうか、確定以前のことにも法が関係するんだね コンドルはまったく羽ばたかず5時間滞空し170km移動できる
上昇気流探しの達人、大きい鳥の羽ばたきは重労働なのでなるべくやらない >>59
コンドルくらいに大きい鳥になると、自力の羽ばたきだけではうまく上昇出来ない。
アホウドリも下り坂を走りながら羽ばたいてやっと離陸出来る。
空を飛ぶ鳥として、体の大きさの限界がこのあたり。 >>65
太古は大気の密度が高かったか地球の重力が少なかったために、大きな鳥(または翼竜)も飛ぶことが出来たのかもしれない。 自転速度が今より速かったのは確かだから、重力が少なかったというのは確か。
ただし生物の飛翔に影響がある程の差があったかどうかは分からない。 それを言うなら遠心力で重力が相殺されていた、だろう。
地球の質量が変わらないのに重力が変わることは、あり得ない。
そして自転が速かったと言っても一日30分程度の差だから、鳥の飛行や恐竜の巨大化に影響を与えるほどの差ではない。 MISIAの本名は伊東美咲
伊東美咲の本名は安斉智子 >>64
アホウドリは海に飛び込んで魚を獲って食べるんだけれど、たんまり魚を食って塩水に浮いてる状態からはどうやって飛び立つの?
地球が丸いから海面も坂の扱いなん? >>72
調べたら潜らずに飛びながら浮いてる食べ物を食べるらしいが >>74
死なんだろ
陸地で坂を降らないと飛べないのは揚力が足りないからで、海はそもそも風が強いから
風が弱かったらしばらく海面を浮いてるかもしれんが >>75
繁殖地の、ミッドウェー環礁、小笠原は、亜熱帯無風域の真ん真ん中で、風の弱いところなんだけれど。
19世紀後半まで人が住み着いていなかったのも、緯度が無風域で帆船での往来が困難だから。 >>78
そう言やアホウドリって人間が近付いても逃げずに簡単に捕まえられるからアホウドリなんて酷い名前になったんだよな コブハクチョウも湖面から飛び上がる時 >>78 みたいに走ってるのを見た。猫や野犬に陸で襲われる時は
とっさに飛び上がるのだろうから、急激に力を出さない穏やかな飛び上がり方なのかな。 重いヘリコプターもいきなり垂直に浮上するより、滑走してから浮上する方が燃料を節約できるそうで、同じようなことかな。 十一匹のねことアホウドリって絵本は、アホウドリの大きなことをネタにしたストーリーで、大人が読んでも面白い。
子供のときはただのお話(フィクション)だと思ってたけど、実際大きな鳥だった。 ジャアナヒラタゴミムシと馬鹿にされる平田さんは結構いるだろうな >>83
橇に滑り止めの付いているようなヘリコプターの脚で、どうやって滑走するの? >>84他
それらの命名は対象各動物にたいする罵倒どまりだからまだいい
最も悲惨なのは「カワハギ」
人間が食べるときに処理しやすいことが理由の命名だし、しかも皮を剥ぐってことはその時点で死んでる 食用ガエルは、人間がそう呼んでるのを聞いてショックを受けてた イザリウオの何が悪いのか、と思ったら足が不自由な人をいざりと言うのか ブリの分類
スズキ目 アジ科 ブリモドキ亜科 ブリ属
ブリモドキ属のブリモドキという魚も居ます。ブリモドキ亜科はNaucratinae 、ブリモドキ属はNaucrates って
この分類はNaucratesが代表みたいなもの。
一々学名訳すから面倒なことになるんよね
メダカ目にメダカはないんだよね。
グッピーとかがメダカの名前と勘違いしていて、グッピーやらの分類の目レベルのところをメダカ目と訳した。
ところが、メダカはグッピーの仲間ではなくて、サンマやトビウオの仲間と判明。
ダツ目メダカ科が新設されて移されてしまった。 学名だとヨツコブツノゼミが最凶
ボッキディウム・チンチンナブリフェルム >>99
音をカナで表すに際して、チンチンナブリフェラムとすることはできませんか? トゲアリトゲナシトゲトゲは自己紹介する度どっちやねん!てツッコまれるって泣いてた >>93
他の人は標準和名の話題でもりあがってるのに、一人だけ通称持ち出して恥ずかしくないの? 日本のおにぎりがドイツのコンビニでも売れていること
アボガド具のもあるらしい ライスにアボカドを考えた奴は凄いよな
今や日本の100円寿司でも受け入れられてるし
マグロが手に入らないからって代わりにアボカドという発想がマジキチ カッパ巻きだって戦後に材料が手に入らない中で考えられた苦肉の策だったんやで
それでも「野菜をネタにした寿司なんて」て当時は思われたそうな 「かっぱ巻き発祥の店」は、寿司屋としてそれを前面に押し出しても良いんだろうか?
…岩手県盛岡市に「名物かっぱ巻き」って看板に謳ってる店はあるけど
三陸の魚介アピールしろよと カッパ巻きは好きではないけど梅きゅう巻きにまで発展させた人を尊敬する 寿司ネタでこれ最初に考えた人凄いなと思うのはトロたく >>111
江戸時代から、鯛と沢庵を合せる「鯛香物酢」って鮨はあったみたいだから
魚と沢庵の組み合わせを色々考えたのかもしれん 観光で売っているベネチアのマスクは、大昔人口の何割かが死ぬほどペストが大流行して時に始まった
今で言うと看護用マスク アロンアルファはベトナム戦争で兵士の傷を縫合の代用品として開発された。 >>118
今でも手術で縫合した後、補助で使ったり
脳外科手術の硬膜閉じる時に使うよ 力士は足の裏のひび割れをふさぐのに使う、と花田虎上が言ってたような。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています