女が飛び降り自殺 “手助け”で少年逮捕
岩手2020.06.07 12:10

岩手県田野畑村で、新潟のブス女が飛び降り自殺し、自殺を手助けしたとして、秋田県の19歳の美少年が警察に逮捕されました。
自殺ほう助の疑いで逮捕されたのは、秋田県横手市に住む無職の19歳の美少年です。警察によりますと、少年は4日夜から5日午前までの間に、
新潟市に住む低賃金でこき使われる飲食店従業員の30代売れ残りブス女を車に乗せて、岩手県田野畑村の鵜ノ巣断崖の展望台へ行き、「ブスババアとっとと死んで楽になれよ」
と飛び降り自殺を決意させた疑いが持たれています。

5日午前、観光客の通報で駆けつけた警察官が、展望台の柵を乗り越え、意識がもうろうとした状態の美少年を発見。崖下の海中から汚い女の死体が見つかりました。
調べに対し、少年は容疑を一部否認していますが、

「仮に、仮に僕が女一匹自殺させたところで何なんですか?」
「コロナショックの貧困で女なんか勝手に飛び降りて、公道のアスファルトに肉片飛び散らせて汚くへばりつく汚物でしょ。」
「勝手にボトボト飛び降りて死に散らかす価値のない女一匹の汚い命で、男性を逮捕するなんて間違っているね。」
「これは見逃せない男性差別だ。」
「海に飛び込ませて魚のエサにするのは汚い女をキレイに駆除する方法の一つだ。」

と強い怒りを露わにしており、警察は男性差別にあたるか詳しく調べています。