今じゃ考えられない平成の生活 Part.4
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ちょっと前のことなのに、今じゃ考えられないことをしてた・・・みたいなことありますよね。
都会だけど鍵を開けたまま寝てた、とか。
若い人には信じられない、古い人にもそうだったなぁ・・・と思わせるような事。
そういう事実を書いてください!
基本的に、特に皆さんがよくご存知の平成に限定させていただきます。
マタ〜リと参りましょう。
前スレ
今じゃ考えられない平成の生活 Part.3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1575549832/ ブラタモリ放送開始
パイロット版のナレーションは池田昌子 >>80
笑っていいともに安倍晋三がゲストとして出演
おともだち紹介は木村拓哉 >>79
どぎつい化粧や髪の色の人はともかく、なんかみんなおばさん臭く見えるのは何故。 >>88
それはちょっと思ったけど今の30代に多い
釣り上がった細眉をしているからだと思う >>82
エェー( ゚д゚ )
今こんなんなっちゃったの
上のイメージが強いわ…
時間って残酷ね
当然同じだけ自分も年食ってるわけだけど >>43
良いなぁ
今の子は金持ってるのね
羨ましい
恵まれてる 俺の処世術(平成編)
Instagram twitterを活用
5ちゃんで間違いを指摘
悪口はかかない
テレワーク中はサボらない。 1987年度〜1992年度=新人類ジュニア、プレゆとり世代
1993年度〜1995年度=バブルジュニア、ゆとり全盛期世代
1996年度〜2000年度=ポストバブルジュニア、さとり世代
2001年度〜=21世紀世代、新世紀世代
2011年度〜 超少子化氷河期ジュニア 就職氷河期世代は高校や大学を出た後バブル崩壊によって、正社員として就職出来なかった。
彼達は非正規労働者として働くことになった。
一方両親の愛情を十分に受けたゆとり世代は、大学にいく人達が増えた。
正社員として就職出来なかった就職氷河期世代にとって、ゆとり世代は憎悪の対象なのだ。 就職氷河期世代は2ちゃんねるでゆとり世代を叩いていた。
若者叩きに勤しんだ。
それが東日本大震災でなくなった。 平成の初め頃は酒飲んで運転してても、警官に
「お気を付けて運転してくださいねー」と注意
されるくらいで済んでた 田舎はそうだったね
神奈川から筑波に引っ越したらみんな飲酒運転してて呆れ果てたよ テレビで平成生まれが出ると「ええ〜!!平成生まれ!!」などと、驚かれていた。 平成19年には耳にタコができるほど聞いたフレーズだな 昭和に築いた財産を平成生まれが破壊した。
就職氷河期世代叩きも平成生まれが原因。 キャンパスナイトフジが放送
司会はケンドーコバヤシ 極楽とんぼ山本がめちゃイケで本格的に騒音おばさんをモノマネ。面白かったが、今ならアウトだな。 >>97 大卒就職用資料より
サイゼリヤは関東ローカルチェーンだったから三重県民が見て何それ?
華屋与兵衛も何それ?
TSUTSYAことCCCが先進的ビジネス 日経エンタテインメント!誌上での特集「J-POP巨人列伝-20世紀を駆け抜けた10人」において、第2位に沢田研二が選ばれた
三代目市川猿之助(現:市川猿翁)演出のスーパーオペラ「海光」にスサーノとして出演
A SAINT IN THE NIGHTで洋楽をカバー EX大阪は、当たり外れの多い企画もあるにはあった。しかし、失敗企画の次はだいたいの確率で、
次回の企画は成功した企画が多かったように思える。つまり、当たり企画がそれなりに大きい分、失敗
企画がきても、次に期待しよう という視聴者の思いを上手に汲み取ってたところがあった。対し東京EX
(俺もあまり見てないのでおおそれたことはいえないが)は、つまらなかったように思う。俺が思うに、東京の
企画は同じものを何回も繰り返す というより、一度HITした企画を出すと、次週以降もその企画でいこうと
するのが多かった。これだと、マンネリ化し視聴者は飽きてしまう。対して、大阪の場合は、HITした企画は一定
のブランクをおいてやり、常に実験企画が多かったように思う。
今の深夜番組でもそうだが、マンネリ化した企画を深夜でやるのはいかがなものか?そういうのは、無理に深夜でなくとも
ゴールデンでもいいわけだ。深夜でしかできない企画、隠れたおもしろさというのを、今の放送作家や製作会社はやってもらいたい。 なんと言ってもEXテレビの火曜の第一回目の放送が衝撃的だった。
セットも何もないグレーのスタジオ、テレビが一台置いてあるだけ、
固定カメラが一つ、スタッフも誰もいない。
そんな中で黒ずくめの衣装の上岡龍太郎が一人で一時間しゃべりまくった。
全国に「上岡龍太郎」の名を衝撃とともに知らしめた瞬間だった。 ジミー大西のニュースで・・・
ジミー「僕は、社会党を支持しません!」
上岡「おー言ったな!このニュースキャスターは。
何処の党支持してるの?」
ジミー「参議院です。」
(上岡・紳介こける) EXテレビ(日本テレビ製作)で
有名なAV監督がチャネリングと称して、女の子の集団をいかしてたのはすごかったな。
AVの音聞いて本気でもだえてたなー。
でもさ、そのとき、白いバスローブ姿のルー大柴が一緒に悶えていたのは、非常に笑った。 他府県をバカにする風潮は平成生にも持ち込まれた。
2ちゃんねらーが大阪を韓国と同一視したり、福岡を修羅の国と呼んだり、群馬県をアフリカみたいな扱いをした。
他人を冷笑するのは平成に入ってからだな。 >>104
平成11年の東名高速飲酒運転事故が切っ掛けで危険運転致死傷罪は成立。
平成18年の福岡海の中道大橋飲酒運転事故が切っ掛けで翌年道路交通法改正により、飲酒運転とひき逃げの罰則が強化 俺の親も「まんが映画」って呼んでたな。
子供の頃は、映画館で「東映まんがまつり」があったし 新聞欄にも
まんが「カバトット」とか表記されてたし 漫画映画は、その当時の言い方。
アニメーターとして漫画映画を作ってた人たちも。
テレビの方はテレビ漫画だったか、昭和の話だが。 >>122
タモリが名古屋や埼玉を馬鹿にしたのは昭和だぞ
B&Bの広島vs岡山
ツービートの「山形いじめ」 タモリは大阪、名古屋が嫌いだが他も馬鹿にしてたのか。
平成でも大阪嫌いや名古屋弁を馬鹿にするのは見たな
おそらくイントネーションが気に食わんのだろう
埼玉もいじめてたとは知らなかったが、なんと言ってたの? >>130
ダサイの語源であるダサイタマ
これはタモリが言い始めたと言う説が有力 Chakuwikiでさいたま帝国と大さいたま帝国のぺージみたけど笑った >121
京本政樹を呼んで、ウルトラマン特集をやったとき、
京本「郷秀樹は(最初は)自分の意思で変身できなかったんですよ」
三宅「誰の意思で変身するんですか?」
そりゃ、ウルトラマンの意思に決まってるだろうが! >>136
91年を代表する風景・風俗ではなくて、90年代にまだ残ってた80年代的風景を取り上げてばかりで、知らない人をミスリードする映像だな >>123
あれで福岡五輪は流れちゃったけど、その後の東京五輪関係の
グダグダっぷりを見て、当時の関係者はどう思ってんだろうね。 阪神淡路大震災を機に、一家に家族の人数分の非常持ち出し袋を装備する事が当然の流れになった。 就職氷河期世代「ゆとり世代は集中力が無さすぎる!」 ネット工作が見られるようになった。
民主党が与党だと、民主党を絶賛したり米国を叩き、自民党が与党だと、中国・韓国・北朝鮮を叩く >>145
>民主党が与党だと、民主党を絶賛したり
そうかぁ?
ネット上では、あの時代でも民主党叩きと言うか反サヨクの方が強かったぞ FNNニュース速報 1989
「マルコス前大統領が亡命先の
ハワイで死去しました。」 >>137の指摘通り、撮影が1992年てだけで内容は60年代でも70年代でも同じものが撮れそうだな
これは80年代にはなかった!ってものは都庁くらいだ スマホいじってる香具師がいないから昔の映像だってのはすぐわかるな
この時代はガラケーもほとんどなかったんだよなぁ
街並みなんかは今とほとんど変わらないけど 「白くて甘い飲み物」? 認識されなくなった価値
1919年、内モンゴルで作られていた「酸乳」をヒントに、創業者の三島海雲が開発したカルピスは、日本初の乳酸菌飲料として世に出ることになった。
「初恋の味」というキャッチフレーズととともに一般家庭に広まると、その後は高度成長期まで堅調な成長を続ける。
ところが、80年代になると徐々に環境が変わってくる。
お茶やスポーツ飲料など、屋外に持ち出してそのまま飲める缶入り飲料が普及してきたのだ。
カルピスはコップに注いで薄めて飲むため、家で作って飲むことが前提。手軽な競合商品に押され、販売は落ち込んでいった。
低迷していた「カルピス」が、右肩上がりの再成長を遂げた理由
低迷していたカルピスを救ったのが、91年に発売した「カルピスウォーター」だ。
薄めずにそのままカルピスの味を楽しめるという手軽さと新しさで大ヒットとなる。
92年にはカルピスウォーター単体で2450万ケースを販売し、商品単体としては今でも過去最高の記録となっている。
発売当時の「カルピスウォーター」(出典:「カルピス」公式サイト)
https://i.imgur.com/uGk0l1T.jpg >>155 当時学生で、キャンパスにある自販機の半分くらいがこれになってた、しかもほぼ売り切れ
一人暮らししてて、その近くのスーパーで売ってて箱買いした、それ呑んでたら数キロ太ったw >>157
街の自販機でも売り切れ続出だったよな
発売当初のキャッチコピーが「遅くなってごめん」………懐かしい
カルピスウォーターって太るんだ!知らなかったw カルピスウォーターをさらにすっごく薄めたような乳酸菌飲料風味のスポーツドリンクみたいなもんがあって気にいってたんだけど、消えたな。
覚えてる人いる? 稲川淳二が毎年ごきげんように出て、よく聞き取れない怖い話をやっていた。
興味はあって聞こうとするんだけど、聞き取れなくて途中で挫折する。 桑田佳祐の波乗りジョニーは週間1位
2001年7月16日付のオリコン週間ランキングで初週51.9万枚を売り上げて初登場1位を獲得した 浅田次郎が週刊文春に壬生義士伝を連載
文藝春秋から出版
第13回柴田錬三郎賞を受賞
南部藩から脱藩した浪士の吉村貫一郎の生涯を描く
2002年テレビ東京で放送された「壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男〜」ギャラクシー賞選奨・ATP特別賞・橋田賞を受賞。
2003年 壬生義士伝という題名で映画化
第27回日本アカデミー賞を受賞
最優秀作品賞
最優秀主演男優賞(吉村貫一郎:中井貴一)
最優秀助演男優賞(斎藤一:佐藤浩市)
優秀監督賞
優秀助演男優賞(大野次郎右衛門:三宅裕司)
優秀助演女優賞(ぬい:中谷美紀) バブルへGO!! タイムマシンはドラム式は映画館で見た
1990年が舞台なのに、トヨタ・クラウンコンフォート・日産・クルー・メルセデス・ベンツ・Eクラスが登場している バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2に登場する2015年の世界観
LDが大量にスクラップされ山積み
空飛ぶ自動車として「ブレードランナー」のスピナーがカメオ出演
アンティークショップに古ぼけたロジャー・ラビットのぬいぐるみが置かれている
マーティーが使ったホバーボード
2012年に、マテルは劇中同様のホバーボードのプロップレプリカを発売
マーティが履いていたナイキのシューズ
2015年に劇中のように自動で紐が締まる技術「Power Lace」を搭載したモデルが正式発表され、2016年春にオークション形式で販売 >>166
いや、カルピスの系譜で激薄いの。
カルピスオアシスとかいうものが近いような気もするんだけど、カロリー0を謳ったものではなく、販売されてた時期がもっと前だった。 TVブックメーカー
10月31日に中間報告される来年用アイドルカレンダーの中で一番売れるのは誰か? 平成3年 終戦記念スペシャル 「NASA」未来から落ちてきた男
三上博史扮する日系米国人の宇宙飛行士と米国人の宇宙飛行士をのせたスペースシャトルが戦時中の日本にタイムスリップ
中井貴一に扮する日本兵と会話する(父親) >52
これは話題作りだよ。
河合奈保子はドラマやミュージカルに出演
三田村邦彦とはヤマタノオロチで共演している。
ヘアメイクアーティストと結婚し
二児の母に
今は豪州に暮らしている。
娘さんは堀北真希主演のドラマの主題歌を歌った
一昨年NHK-FMで今日一日竹内まりや三昧でコメント聞いたけど声は変わらなかった。 >マトリックス
ジャッキー・チェンのメダリオンみたけど、マトリックスにそっくりだったな。 平成中期までだけど、
とりあえずフジテレビにチャンネルを合わせておけば、なんか面白い番組をやってた。 >>158
自販機で桃の天然水を買って飲んだときは美味しかったな。 >>174
韓流ブームが流行った
スマスマで少女時代のパロディーをしていたな。 >>176
あちこちのスレで河合奈保子見るけど、当時はデブの割には可愛いという程度の扱いだったよ
貼ってる本人が一番よく知ってるはず >>179
おっぱいの大きいアイドル扱い
でもって
アイドルってのは売れなくなると脱ぐから、河合奈保子も…
って言われてた。 NHK『みんなのうた』 Char「OSAMPO」&河合奈保子「雨のてん・てん」が再放送決定
http://amass.jp/135239/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています