最近コロナでテレワークやらなんやらが流行って飲み会とか無駄な会議とか全部無くなって
結果的に労働改革みたいになってるけど今になって思えば
平成初期〜中期にかけての労働環境ってガチでとち狂ってたんだなって思う。
なんつーか儲けるために労働者を働かすとかじゃなくて使い潰さないと勿体ないが先にあって
極端な話、利益を出すとかは二の次で下っ端をいじめることが目的みたいな雰囲気があった気がする。
そのあたりに新卒だった人って今40代前後か?そんなんで若い時代を潰されるって可哀想な世代だなって思う。