X



何を書いても構いませんので@生活全般板 1077

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2020/03/29(日) 07:12:14.40ID:1Jjdfl8w
      ヾ;   ヾゞ:  ヾヾ゛ .
     ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ  ゛ゞ.ヾ 
  ヾゞ゛;ヾ;ゞ  ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.:  ヾ
 ,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ  ゞヾ
 ゞヾ ,,.ゞヾ: :ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ
 ゞヾゞ;ゞゞヾ  iiゞゞ;ゞゞ:::: イ.ヾゞ, .,;
 ゞヾ   ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::ゞゞ/ヽ,.ゞ:,,ヾゞ `
   ゞヾゞ;ゞゞゞiiii;;;;::ゞゞゞゞ ヾゞヾ
  `  ヾ;ゞゞ |iiiiii((,,,):: |:/ ヾゞ
        |iiiii;;;;(,,゚Д゚)   `   `
   `     |iiiiiiii(ノ;;;;:: |)  \ ピッカピッカの1年生 /
     `  |iiii;iiii;;;;:;_ _: |    ∧∧  ∧∧  ∧∧
   `    、iiiii;;;;;;::.:::::ノ  ` (,,・д・) (,,゚Д゚) (*゚ー゚)
          U"U     @uu) @uu)  @uu)

★政治コピペや連投荒らし禁止、並びに荒らしに触ることは禁止です★
次スレは>>970が立てましょう

前スレ
何を書いても構いませんので@生活全般板 1076
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1585149716/
0415おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2020/03/30(月) 22:31:29.48ID:EZGJwPHF
”赤木効果”で最多最速!森友事件で自死「再調査を」に賛同15万人の衝撃(相澤冬樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/aizawafuyuki/20200329-00170272/
3/29(日)
森友事件をめぐる公文書改ざんを無理強いされ命を絶った財務省近畿財務局の上席国有財産管理官、赤木俊夫さん(享年54歳)。
その手記が初めて公開され、大きな反響を呼んでいるさなか、
妻の昌子さん(仮名)が27日午後、インターネット上の賛同者募集サイトChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)で呼びかけを始めた。

「私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施して下さい!」

 その呼びかけに賛同者が殺到。開始から2日足らずで15万人を突破した。
これにはあまたの賛同者募集を扱っているChange.orgの運営担当者も驚いた。
確認を求めたところ、日本で行われたChange.orgのキャンペーン・署名で、これまでで最も多く最も速いことがわかった。

 Change.orgのカントリー・ディレクター(責任者)は取材に対し、異例とも言えるほどの思いのこもったコメントを寄せた。
「赤木氏のご遺族によって開始された本キャンペーンは、開始から1日半ほどで15万名以上の賛同数に達しました。
これは、日本国内で開始されたキャンペーンとしては最速で最多の賛同数となります。
『森友学園の国有地売却をめぐるやりとり』には様々な要素が絡み合っています。働いている中で、信念に背く業務を無理やりさせられ
、気持ちが痛んだり追い詰められたという経験は、多くの人に思い当たるのではないでしょうか。
残されたご遺族として、なぜそこまで追い詰められる必要があったのか。
お連れ合いの『知りたい』という悲痛な思いが、これだけの賛同を引きつけたと言えるのではないかと思います」
0416おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2020/03/30(月) 22:33:37.04ID:EZGJwPHF
>>415続き

 さらにChange.orgの求めに応じて昌子さんが28日に出したコメントを以下に紹介する。

「安倍首相、麻生大臣にこの声が届くと思います」
 この署名に賛同してくださった方、またスマホやパソコンをお持ちでない方からも沢山の応援の声をいただいています。お礼と感謝を申し上げます。
 夫がもがき苦しんで自死を選ぶことになった真相を知りたいです。
 きっと安倍首相、麻生大臣にこの声が届くと思います。
 今日(28日)は54歳で亡くなった夫の誕生日です。
 最高のプレゼントを皆さんからいただきました。
 本当にありがとうございます。

赤木昌子さんの感謝のメッセージはChange.orgの募集ページにも掲載されている(撮影・相澤冬樹)

■手記公開と提訴を3月にしたかったわけ
 そう、きのう3月28日は赤木俊夫さんの誕生日。本来ならこの日、57歳になったはずだった。私と同い年、同じ学年だ。
 その日、私は赤木さんの自宅を訪れ、祭壇の写真の前にチョコレートを捧げた。そこにはすでに小さなケーキが供えられていた。

「誕生日はいつもトッちゃん(俊夫さんのこと)の好きな料理を作って二人でお祝いしたんですよ。
私の誕生日もすぐ近く(3月22日)だから、二人一緒のお誕生会。自宅で、ケーキも買ってきて。もうできないけど…」

写真の前に誕生日のケーキと週刊文春を供える(撮影・相澤冬樹)
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggaOten4AErsTXakhy15eP3g---x800-n1/amd/20200329-00170272-roupeiro-002-16-view.jpg

 昌子さんが俊夫さんの手記を公開し、国と佐川宣寿元財務省理財局長を相手に裁判を起こしたのは3月18日。
この時期を選んだのは、実は深い理由があった。
3月7日が俊夫さんの三回忌、22日が自分の誕生日、そして28日が俊夫さんの誕生日。昌子さんにとって、俊夫さんと二人にとって、
大切な日が続く3月に、どうしても手記公開と提訴をしたかったのだ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況