鬼和尚、今の水田には除草剤を撒いたり、害虫駆除のため殺虫剤を撒くのが
普通です。
昔は暑い中、雑草を手で取っていました。
でも、重労働なので除草剤を殆んどの水田に撒いています。
だから、水田には草も生えないし、オタマジャクシやアメンボやメダカ等々、生き物が
一切いません。
その水が川に流れて、川の生き物も激減しています。
必要悪とも思いますが、この状態は決してよくありません。
鬼和尚さんはどう思いますか?