>>11 >>12 ありがとうございます

自分語りでキモイかもですがよろしくお願いします
なかなか長いし人によってはシにたいって思う事は本当に許せないって思うかもしれないし、
病気に本気で向き合っている方に対して心底失礼な事を言ってた事もそのままお話するので、
苦手な人は読まない方がいいと思う。
あと念の為フェイクいっぱいだし端折ってる箇所もあるしで色々と辻褄合わなかったらごめんね。

スペック
私:当時高校3年生の18歳。女。姉の事が大好きでめちゃくちゃ仲良し。
超絶健康体。

姉:当時専門学校1年生の19歳。
生まれつき片耳が聞こえなくて、反対側の耳も平均より若干下くらいの聴力でアトピー持ちで心臓にも疾患がある。
これらの事(主に耳が聞こえない事)で友達と何度か揉めた事もあって、表面には出さないけど絶対たくさん傷付いてた。
でもいつもめちゃくちゃ明るくてずっとニコニコしてるから友達がたくさんいてみんなに愛されてた。
幼い頃(私が覚えてる限り保育園の頃)から既に無気力人間。
中学生あたりから常々「20歳になったらシぬんだ」って言ってた。親には言ってないけど。

父:とある会社の役員。なかなか高給取りの40代。
私達が中学生の頃にふざけてパピーって呼び始めてその延長線でパピって呼んでる。

母:とある会社で正社員として働く40代。
父の呼び方と同じ理由でマミーって呼んでたけどやはり最終的にはマミになった。

犬:犬

スペック長くなってごめん。