>>192です。
ネクタイは先輩の物で間違いないです。
別の友達も一緒にいて見てたみたいだし、その子が先輩を見つけて、大勢の前で「先輩、ネクタイ下さい!」と言ったので、その子が先輩のことを好きだったと噂にもなったし、ネクタイにある特徴があるので先輩の物なのは間違いない。
当時は「あの子が〇〇先輩にネクタイ貰ってた!」って噂聞く度にモヤモヤしてた。

まさに>>197さんの通りで、先輩は他県の大学にスポーツ進学が決まってたので「付き合って下さい」じゃなくて「好きでした。先輩と部活出来て楽しかった。大学でも頑張ってください」って伝えたかったんだよね…。

付き合ってた訳でもないし、探して告白しよう!って気持ちを勝手にダウンさせたのも自分だしで、なんかその子に「その話はもうしないで!」って強く言えない自分がいるから余計にモヤモヤするだけなんでしょうけどね…。
そんなに引きずるなら、自分でもう一度探し出して行くべきだったのは分かってるけど、どうしてもそのネクタイ見たら「もういいや…」って気持ちが勝ってしまって。

感謝が足りないって思われてるのかな。
先輩が大学の部活でかなりいい成績を残した時も「先輩がプロになったら、このネクタイ〇〇選手のです!って自慢できるねーw」とか言ってたから、少なからず「感謝しろよ」の気持ちはあると思う。

察して慰めてくれる友達もいたけど、ここまでハッキリ愚痴れなかったから初めて書き出せてスッキリしました!
ありがとうございます。