94 名前:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止 Mail:sage 投稿日:2014/07/25(金) 17:39:57.24 ID:mqyxtShK
海外では、コンペに勝とうが、有名だろうが、絶対に邪魔をして覆そうとする敵が必ず現れます。
さまざまな文化、バックグラウンドを持つ人たちの価値観がぶつかり合うわけですから、
感性や主観的なものを乗り越えるロジックを持って戦わなければ通用しません。    @坂茂


411 名前:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止 Mail:sage 投稿日:2014/11/08(土) 17:33:13.08 ID:LUpsfiVg
スノーデンは今日(米国時間10/12)、New Yorker Festivalの中でリモートインタビューを受け、
プライバシーを守るために、何がわれわれにできるかについていくつか質問に答えた。

最初の回答は、政府方針の改革についてだった。
自分には「隠すものは何もない」という立場を取る人々に対して、
それは「権利のしくみに関する責任の在り方を覆すことだ」と反論した。

「私には隠す物など何もない」と言うことは「この権利のことなど私にはどうでもよい」と言っているのと同じだ。
つまりは「私はこの権利を持っていない、なぜならそれを正当化しなくてはならなくなったからだ」とあなたは言っている。
本来、政府によるあなたの権利に対する侵害は、政府が正当化しなくてはならない。


665 名前:名無しさん@1周年 Mail: 投稿日:2019/01/05(土) 16:56:28.80 ID:PO/FMEdW0
結局自分が正しくないとわかってる奴は論点をずらしてわめき散らすしかない
https://i.imgur.com/EUWVEXU.jpg


256 名前:名無しさん@1周年 Mail:sage 投稿日:2018/09/05(水) 14:28:03.91 ID:YwWmZHPD0
本当にかわいそう、お客さんに罪はない、まったく同情する
しかしそのことと償いを得られるということとは関係がない
人生、自分に何の落ち度がなくても不利益を被ることがある
その不利益について誰にも償いを求めることはできない
今回のことも基本的にはそういうことだ