>>25
>社会に尽くした後には自分を救う道に入るのじゃ。
 それこそ理想とすべき生き方なのじゃ。

鬼和尚さん、なるほどと思います。五木寛之(85歳ぐらい)が「林住期」という本
を書いています。10年ほど前です。
納得するのですが五木寛之自身、まだ作家業をしていて実践をしていません。

「自分を救う道」とは例えばどんな事でしょうか?