慈悲というか可愛らしいものは愛せるがそうでないものは嫌だと感じてしまうということについてどう思われますか?
そう考えると(自分の)慈悲なんて上部でころころ変わる幻想のようなちっぽけなものだなと
例えば奇形児などの画像を見るとゾッとしてしまいます。愛する愛せないの前に人間として見れない以上生かすか生かさないかを考えるレベルだと思います
ハムスターだったら可愛がるが、醜い形状のネズミだったらおぞましい退治する対象になるとか(ハムスターも飼った事がありますが、放すと多分ネズミレベルだろう迷惑行為をしますが、可愛いから許せるという)