今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 184度目
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった休験 182度目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1567593918/
今まで生きてきて凄く衝撃的だった休験 183度目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1570201440/ >>178
うん、そう。長期連載しててアニメ化までされて今現在漫画連載中なのにこんな風にぶん投げるかと衝撃だったわ、、、 >>179
未完の帝王だしね
銀英は終わったのかな
めちゃくちゃ流行った時に勧められたけどなんか嫌な予感がして絶対読まなかった
漫画家では高河ゆんとか許されてた書き散らし時代だったしそれが許された時代だったもんね
映画でもSWは苦手だったなあ
スピルバーグはそういう点でパキッとしていて安心して見てた
ただ小学生の自分には英語がさっぱりで字幕を必死で読んでたんだけどバーローって聞こえるのがずっとわからなくて英語が得意になった娘に聞いたらバットオール?と一発で拾ってくれた
耳や発音って頑張っても生まれつきなんだなあ… >>181
本編は完結したが
外伝は6巻出すと言って4巻しか出ていない。 >>182
本人が自称「皆○しの田中」と言ってるからw
アルスラーンの第一部で間違って生き延びた人物も「いつでも減らせるから」みたいなことを後書きに書いてたし 戦争やってるのに、主人公だけいつまでも死なない方が不自然だろ
その点、ウォーキング・デッドはちゃんと主人公を死なせた >>183
5巻まで出てるし、銀英外伝はオマケじゃん アシュラ男爵が死んだのが子供心に衝撃的だった
もうブロッケンやピグモンに興味が持てなくなった
後、マジンガーズクラブとかいって50円切手(当時は結構高額)で安っぽいカードを売ってんじゃねーよ ウルトラマン
再放送組なので最終回は
ウルトラマンが死んでゾフィーが出てくる。と言うのは知っていたが
それでも初見の時は衝撃を受けた。
初回放送を見ていた人達は、さぞ衝撃を受けただろうな あの頃は皆殺しエンドがある程度あったように思う
エリア88やスケバン刑事などデッドエンドの系譜があった
平成(というかバブル?)になってからは消えてって、
それでもそっち系に走ったCLAMPが浮いて見えた >>179
元々、昔連載してた時も
「救国の英雄と言われ若くして死んだ王を称える、ある吟遊詩人が残した曲」
「吟遊詩人達によって歌い継がれてきた、亡国の少年王を称える曲」
「復活して反映する前に大陸交易路で作られた曲」
ってな解説やら考察があったから
「アルスラーンが少年王として死亡する」のは既定路線。
パルス滅亡も既定路線。といわれていた。 死んだはずの人間が実は死んでいなかったってのは
車田正美とか宮下あきらのマンガがヒットした影響だな >>180
生まれつきというより、生まれてから短い間に聞き慣れているかどうかだろうね。 >>189
バッドエンドの系譜というほど、主人公死亡エンドってあったか?
新谷かおるも和田慎二も死亡エンドって他に有ったか思い出せん
他に思いつくのは BANANA FISH のアッシュ・リンクスくらいかな
ブルーソネットのソネット・パージは主人公ではなかったし >>193
あしたのジョー
ベルサイユの薔薇
続編もいれるなら日出処の天子と馬屋古女王(うまやこのひめみこ)
風と木の詩 デビルマンも続編が出る度に今度こそ何かがスッキリするのかなって期待するけど
いつも「え?これで終わり?」ってなる
というか永井豪はみんなそんな印象だ つーかアルスラーンは地面からヘビが生えてきたあたりで読むのをやめたんだけど
そんな終わり方なのか >>193
和田さんの死亡エンドって言うと少女鮫… アルスラーンはね、王様になった時で終わったの。時々あるじゃんか
続きを違う作家が書くの。アレだったんだと思ってる。 >>194
戦闘員はシンとキム残して敵味方とも全滅じゃん アルスラーン戦記は第一部で終わってくれたら名作だったのに
と言われているよな
星野之宣のブルーシティが打ち切りじゃなかった、て知った時は衝撃だったな
初連載で準備不足のまま始めて煮詰まって
編集部に泣きついて連載終了
本人的には失敗作なのに、何年経っても続編を望まれて苦痛だったとか
今読んでみても、ウィルス感染でDNA変異とか
40年くらい前に新人漫画家がよく考えついたよな
なネタが満載な作品なのに アルスラーン戦記マンガ派 まさかこんな所でネタバレされると思わず悲しむ。 小学生の時、クラスで水槽でぶっといミミズを飼ってたんだけど
女の子がそのミミズのことを「ち○ぽミミズ」と呼んでたことが
衝撃だった。 >>205
コミカライズはまた違った結末もあるはずと
楽しみに読み続けるんだ >>205
コミック版の作者が作者だし
原作の結末はかなりな悪評で、ほめている書評等はゼロ、皆無で出版社も頭を抱える状態
マジで既存巻の売り上げにも悪影響を与えていたし
なのでコミカライズではかなりな変更が加えられる可能性が高い 精神的ダメージで体が動かなくなるって経験を生まれて初めてした
直属のチームリーダーのストレスなんだけど
そもそも社会人としての常識ができない
時間を守るとか仕事関係の相手の前でスマホをいじらないとかそのレベル
その上単純ミスや勘違いが多すぎて
書類や事務的なミスならまだどうにかできるけど
取引先に迷惑かけるようなミスも平気でやらかしてる
やってもないことを早とちりして怒られたり
逆にちゃんと仕事してるのに完全に見落として
なんでまだこんなこと終わってないんだ!と怒鳴られたり
自分以外にもそういうことやってて、何人も出社拒否に追い込んでるから
多分本当にそういう人なんだよね
自分の場合は偶然他のチームで産休にはいる人がいて
そこの穴埋めとして異動できたからメンタルを保つことができたけど
あのベッドの上で動けない状態は衝撃だったわ… >>206
方言かもしれんぞ
俺の故郷でもデカいのは「ち○ぽミミズ」呼ばわりされてたし 衝撃的バッド・エンドはガンダムZだな
カミーユ・ビダンが廃人だからな、まだ逝った方がスッキリする >>214
>>215
勤続年数が長いからだと思う
あと、営業時代は数字出してたらしい
ただリーダーに同行してもらっても決まった試しがないのと
リーダーが営業やってた時のリーダーがすげえできる人だったらしいから
営業力が強いかっていうと怪しいと思ってる
去年まで1人でとんでもない数字出す先輩がチームにいたから
上の人が数字だけで見て勘違いしてたんだと思うわ
今年になってやっと膿が出てきた あー、プレーヤーとしては優秀だけど監督に向いてないタイプだな
お荷物になるんだよなその手の 昔同じ部署で他部署に異動した先輩社員を5年ぶりくらいに見たらすごい円形脱毛症になってた
後ろ髪はすっきりしてるけどサイドは耳が隠れるくらいの長めの髪型していて
ある日ふと見かけたら後頭部の1か所だけが明らかに違う色になっていて、
遠目だし髪染めてたから色褪せてるのか脱毛かよくわからんくて
普通ハゲるなら後頭部なり前頭部なりから来るから勘違いかなって思ってたんだけど
その数か月後に見たらそこら中に脱毛箇所が広がっていて
生えてる部分とそうでない部分のコントラストがめちゃくちゃな落ち武者みたいな状態になってた
よくよく考えると肌の色が褐色で結構荒れた感じだったから皮膚の病気かもしれないし、
他部署での仕事のストレスなのかもしれないけど、見たら言葉を失うようなひどい状態だった 漫画ドカベンの紹介記事で
「ドカベン」は「ドでカい弁当」の略だ。と言う記事を見たとき
個人ブログでなく企業ホームページでの記事だったんだけど
校正をしていないのか、校正を素通りしたのか
チト衝撃 >>220
ドカタって単語を見るたびにこのコピペ浮かぶわ >>219
wikiもそう書かれいるし、多分そうだろうと勝手に想像していたけど。
何が衝撃的なの?
山田太郎の「ドカベン」というあだ名も「ドカッと大きな弁当箱」の弁当を食べることに由来している >>222
ttp://bn.shinko-web.jp/subculture/000474.html 昔よく行ってたカジュアルなバーで、お客さん同士が仲良くなったりしてたんだけど、ニット帽がすごく似合うオシャレな男の人がいた。
私の2個上で当時まだ20代後半だったと思う。
私の友達がその彼のことを気に入ってお互い仲良くなっていったんだけど、ある時大手の家具屋で働いているというから友達と2人で行ってみた。
そこにはもちろんニット帽を被ってないその男の人がいたんだけど、頭がけっこうハゲ散らかってて40代くらいに見えた。(ところどころだけ髪の毛が生えてる感じ)
その人もかなり気まずそうだったけど、私たちも、触れるわけにもいかないし、見た目が違いすぎるから全く触れないのも変だしで「感じ違うねー」くらいしかいえなかった。
帰宅後友達にその人から電話が来たようで、ハゲた理由はブリーチだかなんかのしすぎだって言われたみたいだけど、結局2人は成就せず、男の人はバーに来なくなってしまった。
失礼なのかもしれないけど、家具屋でその人を見たときの衝撃は忘れられない。
ニット帽ってすごいと思うわ。 その男性頭剃れば良かったのにね
ハゲ散らかすより、哀愁がなくていいのに
職業柄難しかったのかな >>224
以前美容室で鏡の前で無駄話してるときにそういう話出た
美容師さん曰く、女性は髪染めやブリーチしても大丈夫、女性ホルモンで毛根が強いから
でも男性の毛根は脆弱なので、染や脱色はしないほうが良い 後で後悔する
出来れば限度を超えた長髪もしないほうがいい 重さで毛根がやられるらしい
若い男性が茶髪にしたてで海水浴に行き、紫外線にやられで毛根ダメにした怖い話とか聞いた
高校球児坊主とか、短い髪にはちゃんと理由があるんだ、と知った
ZAZYとか大丈夫なのかな>金髪ロンゲ 沢尻エリカ逮捕!マーシーの10倍衝撃。
来年の大河ドラマ楽しみにしてたのに…
ドカベンと言えば南海の香川がドカベンと言われてたな。 原作読んだことない私はてっきり
>>223説由来だから間違いなかと思ったけど
よく考えたらwikiの「ドカッと大きい弁当」が正しくて、原作でもそう表記されてるなら「ドでカい弁当」は間違いになるわな
「ドカッと」が大事なんだから >>227
80年代に活躍した、ビジュアル系バンドの人が
最近にみたら頭がかなりな状態になっていた
あの人も金髪でかなりな長髪だったな ドカベンの由来
知らないと言うか間違った説が流れているんだな
元々は
土方の弁当 って意味
土方が差別用語と言うので、ドカ=どかっと どでかい 等の後付けをした 土方の弁当はコンビニでお湯を入れたカップ麺だよな
カップ焼きそばさえあるよな
なんでそこまでして持ち帰るのか分からん >>232
いや、昔からドデカい弁当だぞ
学校で1番デカい弁当が自慢だった岩木よりもデカい弁当を喰ってたのに驚いた岩木が
「なななぁんちゅー、デカい弁当やっ?」って言ってドカベンってあだ名をつけた いやいや土方の弁当だよ。でかいってのは後付け。
釣りキチ三平と一緒。 ひょっとしてドカタが由来だと書かれているから、衝撃的だって事? >>234
それだったらデカベンと呼ばれそうなんだが ドカっと大きい弁当も
ドデカイ弁当も
一緒じゃない? 行きつけの定食屋で「常連さんにはおまけです」と惣菜を貰えるので喜んでたが
よく見たら他の客の食べ残しだった 問題はドカベンの語源ではなく
ひらがなカタカナの使い方なのではないだろうか それはドカの字がどこにあるかを示すための小技でしょ
傍点打つようなもの
別におかしいと思わない >>213
チンアナゴは犬の狆(ちん)に似ているからつけられたんだぞ
だから、漢字で書くと「狆穴子」 どか雪のどか=多量と同じ意味だろ
どこの世界にドカタの雪と思うのよ >>227
元NHKの登坂アナが若白髪で黒くしてたのをやめた理由が
美容師さんに染めるのは頭皮によくないと言われたからと聞いた
女性だとナオミ・キャンベルが縮毛矯正のしすぎで禿げちゃったんだよね >>228
何で?と思ってググったら、濃姫なんだな。濃姫は小説によって光秀の幼なじみだから、こりゃ大役だったのに。 沢尻いい感じで歳とって色気が増したのになぁ
もったいない
AV落ちしてくんねぇかなぁ
小日向は見るも無残な感じになってるけど、沢尻が今の感じのまま出てくれたらバカ売れだろ 某大きな病院での騒動話です。
リンゴ台風(こちらでは台風 19号)にて長時間停電の際にその不都合が発見されたのですが、
人工透析設備には、納入時期の違いにて機器にはバッテリー非常電源が内蔵型と何にも無しがありました。
そこで全部に非常発電機からの回路に切り替え工事となりました。
病院はベット360床と大きく、従業員の700人くらい、末期治療?延命治療で稼ぐ方針の事業所でした。
そこには体に薬品と栄養補給チューブを刺され、のどを切開され空気のホースを入れて固定され無理に生かされてい
る死人が多い時は15人も居るのです。だから完全停電したら人工呼吸器も止まり15人は業務上過失致死となり、
殺人罪にて公判で裁かれる人が出てくる恐ろしげな所ななのです。
そんな所、辞めたらの声があるでしょうが、働く人には勉強に経験も積めるし、賃金は相場です。工事の受注業者にとっては、単価は厳しいが支払いは確実で直ぐに現金支払いしてくれる、良いお客様なのです。 (時々は甘い査定での支払いもありました))
非常発電機は三相200V300KVA 電力会社より受電の6.6KVが停電したら
停電センサーが感知して自動起動し、発電した電気を供給します。電力会社からの供給が回復したら、発電機は自動にて停止します。 発電機は地下に設置してあり、冷却方式は水冷方式で8階屋上にある冷却タンクから
です。冷却タンクには屋上の高架タンクより、屋上高架タンクには、
地上の受水槽より揚水ポンプより供給されていて、発電機は燃料タンク500リッターが空にになるまで12時間は稼働できました。(負荷は45KW程度で低い)
ここまでが前提です。
全部停電させてから発電機のみ稼働させて人工透析機への電源切り替え工事の際に、その発電機が何の原因か? 2時間後停止してしまった。当然病院内は全部停電です。ただしバッテリー内蔵の一部非常照明は点灯していました。
工事関係者は騒然とまどうばかり、その原因の警報表示は
「冷却水断」そこで屋上の冷却水タンクまで駆け上がりました。もうきつい事。
原因は冷却水タンクへの水供給する為のフロートバルブが、
ほとんど使わないので固着していました。タンク内部はもう全然空でした。
そこで棒で押してバルブを全開とし補給して、少し継続して工事は終了させました。
まあ、死者は一人も出ず、「電気が来ていないので点滴ができない」との看護師さんからの苦情程度で終了いたしましたが、「肝っ玉が凍る」「心臓が口から出そう」「金玉が縮む」とかの表現がよく分かる体験でした。
私は直接の責任者でしたから、「塀の中」「資格剥奪」「収入減で一家離散」
も頭の中で ちらりほらりと・・ 怖かったなー。 追記
全国にそんな延命治療をする病院は、現在でしたら数多くあります。患者ののどを切開しての人工呼吸器は、開発された時には重大事故時の緊急治療の為でした。
それを延命治療として場合にては数年も生かしているのです。
新人の看護師が手際が悪く空気チューブが
外れてしまい亡くなる事故があるようですが、
殺人事件として報道されていませんね。
医療関係者から犯罪人を出さないような、のうはうがあるようです。
看護師さんは、資格を持っていても実際に働いている人は少ないようです。
地方から東京の中心部の病院に転勤すると特別手当は月20万円だそうです。
2,3年も生かされていた死人の呼吸器が外れて、
お亡くなりになったら殺人扱いされたら もうなり手がいませんよ。 クッソ読みづらい文章だがこの手の人は
報告書もこんな感じなんかね? つい最近の話
「令和」を知らない大人がいた事
いつも手書き伝票に平成31年って書いてる人がいて、経理から今は平成31年じゃないよと言われ、「あっそうそう、平成19年だよね」
いや元号って分かる?と聞くと、「平成じゃないの?ん〜、分かった!じゅんわだ!」
じゅんわってなんだよ、和しか合ってないし
結局最後まで令和は出てこなかった >>255
あれも書いておこうこれも書いておこうと詰め込んで論点がとっ散らかってるんだと思う >>255
職業的に勉強は出来るんだろうけど、文章や報告は壊滅的だよね。
多分、読み手の気持ちがわからないんだろう。読み手はどんな情報を必要としているのか、何がわからないのか、掴めてないんだろうね。
時々いる相手の顔色関係なしに一方的に話しまくる人かな。 普段文章をまったく書かないか、外国語が母語なのだと思う 予想のとおりの感想をありがとう。
(一言で言うと、電動モーターで駆動している人工呼吸器が止まったか?とびっくりした話)
単語の意味と形状、用途、能力が思い浮かばないと、馬鹿には理解できないしね。
非常発電機、冷却水タンク、高架タンク、受水槽、揚水ポンプ、燃料タンク、警報盤等々。 >>261
お、開き直りか。本格的におかしい人だぞ。みんな相手しないように! >>261
そんな専門用語無くても説明できる。周りを馬鹿と言う前に、己の馬鹿さを恥じよ。
日頃から自分は賢いと勘違いし、色んな人を見下してるのかも知れないが、実は周りの多数から馬鹿と思われている典型例みたいな人だな。 専門用語やら単語の意味云々の前に、そもそも助詞の使い方がおかしい
誰にも指摘されずに生きてきたのだろう >>261
集中定数回路、分極電荷密度、磁気モーメントとかそういうのんが専門用語っていうんじゃないの
最後の行はごく一般的に目にする"モノの名前"だと思うゾ 薬や栄養も電動で補給している患者、ぐらいで説明つく部分でさえいちいち長えよ 具体的な電圧とかリッター数なんか必要?必要な情報の取捨選択出来ないやつはマネジメントや管理は出来ないよな。 こういう文章の人、ここでたまに見かける気がするけど同じ人なんだろうか そう言えば以前、話を作るのに下調べしたことや裏設定を
状況解説するみたいに全部書いちゃう癖がある人がいたのを思い出した
体験談なのに主観客観がおかしいことに本人は気づいていなくて
こんな人がいるのかとある意味衝撃的だった こういう知能の奴がライフラインの一翼の責任者をやっている病院ガクブル 話の専門性はたいしたことがないが、話者が誰に対してどんな理由で悪意を持って書いてるのかがわからないまま、尋常でない悪意の存在だけは感じるのでとても気持ちが悪い >>270
どこの有吉佐和子だよ!いや、杉本苑子か曽野綾子か? 深夜山道の帰りに道に迷ってしまった時の話
道は一本道で迷うはずはないのだが、同じ場所をぐるぐる回ってる感じで景色がいっこうに変わらない様子
錯覚かと思ったがそうではない
まるでラビリンスに迷い混んだ錯覚に陥ったその時 霧が出てきて
「おいおい勘弁してくれよ」と思った
その時 明かりが見えた
そこに行くと、村があった
そこに住んでるであろう村人たちが深夜にも関わらずなんか奇妙な歌を歌いながら不気味な儀式をしていた
普通ならここで、「なんか普通じゃないヤバそう」と感じて引き返すのだが
何せ道に迷い困り果てていたので声かけるしかないんだが、その隙がない
隙がないというか 声をかけるきっかけがない
その時後ろから足跡がした
ビクッとなり振り向く
村の駐在員みたいな格好していたのでホッとし
「すみませんお聞きしたいことがありま…」
といいかけて驚愕
明らかに生きてる人ではない
その姿は死人そのもの
逃げようとしたその時
無線かなんかで連絡したかは知らないが
「了解 射殺します」
と言って拳銃をぶっぱなしてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています