バブルの時代の日本では、インフルエンザと風邪の区別をあまりしてなかったって本当ですか?
インフルのことを「ソ連風邪」とか「香港風邪」って別名で言うくらいで、実質的にはいわゆる風邪と
区別せずに、「熱がひどければ休んでいいけど、ひどくなければ仕事しろ(授業を受けろ)」って感覚
だったって本当?

今みたいに、マスクして咳をしてる人相手に、
風邪の場合→「風邪?そう。お大事に」
インフルの場合→「インフル?なんでこんなところにいるんだよ。てめえ、外出すんじゃねえよ。今すぐ消えろ」
レベルで対応が違うのは、ここ最近の話らしいけど。ほんと?