日本人が白米を食べだしたのは江戸の極後期、それも江戸患いはそれなりの上流の話で
下層まで白米になったのは明治
そしてガンが増え始める
そして江戸の頃から日本人はガン多いよ。文献にも頻繁に登場する
欧米文学で18世紀前後にガンが登場するのはレア

なんで昔の日本人にガンがないとか思い込んでるんだろう
そして近代農法の米が発がん性上がってるってなんで理解できないんだろう
そもそも単一の食品で良い悪いを語るのが阿呆だけどな
そして俺は僅かな発がん性なんて気にせず食うけどなー