墓場まで持っていく話を書き込むスレ第31話
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サイズなんて何時でも調整出来るしそれだけで一点物じゃないと言い切れない。 >>404
>>414
なんだか一部の人にサラッと自慢されてて嫌な感じ。 >>421
ここまで自慢されると逆に嫌な感じはしない。 >>418はひょっとしてジュエリー買ったことないんだろうか?
職人が手作りしてるのでも一点売れたら品切れなんてないよ
さすがにネタが荒すぎる >>420
婚約者と一緒に買いに行くというイベントが欲しかったんだろう
普通は一生に一度だし >>421
だいたいみんなそんな感じなんじゃないの?
自分も彼氏途切れたことないし周りもそんな感じ
モテないとか言ってるのはネタでしょ? だから9割方の女はチンコに苦労しないんだって
彼氏かどうかは本人の認識と異なることが多々あるがw ちんこの調達に苦労するか否かとそれを活用するか否か、苦労しないことを自覚してるか否かはそれぞれぜんぜん別の話なので、だからええ歳こいた処女なんかいる訳ないと考えるのはあまりに考えが浅い
そして、>>407のちんこを誰も調達したいと思ってないのもこれまた事実である >>428
婚約指輪、結婚指輪だと普通は店頭に出てる物に在庫あっても買ってから新しいの準備するよ
色んな人が試着したのをそのまま持ち帰ったりしないよ 本当にもてるのが1割で
もてないと自覚してるのが1割で
残りは別にもててないのにもてると思ってるだけ
なるほどうまいとこ突いてるやん
ここに書いてる人達は本当にもてる1割なんだろうけど ID変わっちゃったけど418です
夜中ふらふらぶちまけた文章で言葉足らないとこもあったので
後出しで申し訳ないんですけど・・・
後輩が欲しがってたリングは、メインストーンのピンクダイヤが
他のダイヤより高いグレードでそのお店では1点しか在庫が無くて
早い者勝ちみたいな状態で売り出してたでんですね。
私が購入した時点では、普通に通販の購入フォームに
リングのサイズや刻印の有無なんかを入力して、そこから
注文確定、そしてオーダーメイドの形で最初から制作に取り掛かる。
そんな感じで、あっけなく注文出来てしまって。
後輩が婚約者とお店に行った時には、すでに1点しかなかった
ピンクダイヤは在庫切れ状態で、リングが作れない状態だった、って感じです。
結構な値段だったから早々売り切れないだろうと後輩は思ってたみたい。
本当なら素敵なお嬢さんの元に行くはずが、間違って地味な行き遅れの手元に
来てしまって今でも申し訳なくて、ずっと机の引き出しの中で眠ってます、はい。 別れさせ屋をやっていた
風呂屋でスカウトされて並行して3年くらい
男女の仲を別れさせるのより
血縁関係を崩壊させて心のよりどころをつぶすシナリオが人気だった
既男が独女と不倫→毒女妊娠で離婚、再婚のとき
↑この男じゃなくて、不倫してた毒女の父親と母親を別れさせる
すると母親は、自分の娘の不倫はどうにか飲み干せても
前後して自分の夫が同じことしてたと発覚すると
平静を保つのは難しくて妊娠中の娘にとてもシビアになる
母親に与え続けるストレスは妊娠中の娘に矛先が向く
提出物は、妊娠期に実の母親から
人格を全否定する罵詈雑言を投げつけられてる録音や
小突かれながら母親と一緒に産婦人科に向かうビデオとか
依頼者はそれで留飲を下げる
親も離婚して母親と同居になった場合は、
父親側の代理としてお祝いとかお見舞いの品を自宅に届けるし
写真撮らせてって訪問もする
ついでに娘の夫になった元不倫男の方にも色目使う
全然関係ない兄妹夫婦とかに荒波たてて
家族の間に簡単には消せない感じの禍根のこすのもやった
1件半年〜長くて10ヵ月くらいでお終い
相手と別れて5年くらいたってから依頼してくる人もいた
罪悪感は無かった
飽きてやめた >>439
依頼者と一緒に作るよ
選択肢をいくつも用意して分岐を選んでもらう
こちらもそこそこの料金になるように誘導もするけど
元々は心理学とかのやり方らしいよ
外堀をうめて発狂させる方法があるんだって >>440
これは面白そうだね。
ほかにエピあったら是非。 綺麗な女の人に優しくされてエッチさせてくれたなら
ほとんどの男は色に狂うだろうな。
男は金絡みのうまい話に乗らなくても
女絡みのうまい話にはホイホイ乗るからな。 男に限った話ではないんじゃない。
女だって優しいイケメンの巨根に突かれたら骨抜きになるでしょ。 まるで少女漫画から出て来たみたいとまで言われた容姿の俺だが全くモテなかったぞ。やっぱり人柄だな。 >>440
みたいな特殊な職業に就いてた人の話が聞けるスレとかないのかね? >>451
「僕らの知らない生活をする人たち」の過去スレにいろいろあるよ
今はあんまり機能していないみたいだから過去スレをどうぞ >>441
胸糞なやつだと、その地域から引っ越して欲しい場合のやつがあるよ。
10人弱でチームを組んで、
対象者と街や駅ですれ違いざまにぶつかるというのを繰り返す。
3人目までは軽くぶつかって、
4人目の時に海外用のでっかいトランクで後ろから追突するとか、
派手めなのにする。
これを微妙に間隔開けて3ヵ月くらいで5ターンとか繰り返す。
被害妄想とパニック障害を発症して引っ越ししていく、というやつ。
消えて欲しい本人には仕掛けないで、
その家族とか同棲してる相手とかをターゲットにするよ。
依頼者に対する営業トークがなるほどなーって感じだった。
人を恨むのはエネルギーがいる、自分の人生にも影響がでる。
だからアナタの代わりに他の人に恨んでもらいましょう。
簡単には縁が切れないような相手に、近くでずっと恨んでもらいましょう。
そしたらアナタは忘れちゃっても大丈夫ですからって話すと、
大体みんな契約する。 墓場まで持ってく話なのに言いたくて仕方ないのね
何度も出てこなくていいよ >>453
やっぱあるんだねえ、集団ストーカー的な行為って
怨み屋本舗のような業種は存在するんだね めちゃくちゃどうでもいいけど誰にも言えないから吐き捨て。
私が高校生の時、更年期やらいろんなことが重なって母が終始発狂してるような家だった(未だに色々と燻ってるものはあるし大喧嘩もするけど感謝はしている)。
当時の私は言い返したいけど頭も回らず、何かあると「親に向かってなんてことを! 出て行け!」と言われるため何もできなかった。
だから、密かな仕返しとして、母が仕事に行っている間に母の顔剃り用電気シェーバーでケツ毛剃ってた。
ごめんなさい。 スレの趣旨とは少し違うのかもしれないけど、今まで誰にも話したことはないしこの先話すこともない、たぶんこのまま墓場までもっていく出来事を書いてみる
今から20年以上前、俺が中2だった時の話
その頃、俺は「ああ女神さま」に夢中になっていた
コミックはもちろんOVAのLDも全巻購入、レーザーディスクプレイヤーもそのために頑張って購入した
好きだったのはベルダンディーで、井上喜久子さんのCDや、井上喜久子さんと冬馬由美さんともう一人なんとかさんの女神三姉妹ユニットのCDなんかも集めていた
当時俺は学校でなかなか派手にイジメられており、まあ現実逃避の手段にしていた訳だ
アニメを見たり彼女たちの歌声を聴いている間は、辛い現実を少しだけ忘れることができた しかしそんな現実逃避にも限界があった
イジメに慣れるなんてことはなかったが、それでも繰り返されるにつれある程度どんなことをされるかが予想できるようになる
でもある日、そんな予想も上回るとても我慢できないような仕打ちを受けた
絶望のどん底で帰宅した俺、日課になっていた井上喜久子さんのCDをかける気力も湧いてこなかった
その日の俺の心はもうアニメやCDでは到底癒やすことはできないほど傷ついていた
もう死にたい、生きていたってしょうがない、と本気で思った
死ぬかどうするかウダウダ悩んだ末、もうベルダンディーに会うしかない、とトチ狂った結論を導き出した
アニメや漫画のベルダンディーじゃない、この現実世界で実際にベルダンディーに会う、そして救ってもらうのだ
連日のイジメにより心が壊れかけていた俺はもう現実を直視できなくなっていたんだろう
ではどうやってベルダンディーに会うか、俺はああ女神さまの舞台である猫実(ねこみ)に行くことにした
千葉県浦安市に猫実(ねこざね)という町があり、ああ女神さまの舞台はそこだと俺は考えていた
浦安の猫実に行けば、少なくとも今よりはベルダンディーに会える確率はあるはずだろうと、そう考えたのだ そうして俺は5千円くらい入った財布だけもって家を出た
3時過ぎくらいだったろうか、住まいは横浜だったので浦安は中学生でも行けない距離ではなかった
親には買い物に行くとだけ言った
相鉄線で横浜駅に出て、東海道線で東京駅、そこから大手町まで歩き、東西線に乗った
道中はベルダンディーに会ったら何を話すかと、会えなかったらどうやって死ぬかを交互に考えていた
長旅を予想していたが、5時頃には浦安駅に着いていた
浦安駅の駅員さんに、猫実(ねこみ)はどっちですか?と聞いた
ああ猫実(ねこざね)ね、何丁目?と聞かれたが、何丁目かはもちろん知らない
猫実の方向に行ければいいんですが、と言うと、向こうの道路渡ったらもう猫実だよ、と教えてくれた
ほんのちょっと歩いただけで、もう猫実と表示される住宅街についた さて、ベルダンディーを探すか、と俺は辺りを見渡した
もちろん闇雲に探したってベルダンディーが見つかる可能性は低い
しかし俺にはちゃんと策があった
主人公の螢一とベルダンディー達は寺に住んでおり、また螢一は猫実工大に通っている
寺、もしくは大学を探せばベルダンディーに会えるだろうと、そう考えていた
とはいえそれらを地図を見て探そうとは思わなかった
そんな寺や大学が現実にはないことくらい、俺も本当は気づいていたのだ
でも俺は自分の身に奇跡が起きることに一縷の望みをかけていた
クラスの女子には菌が移る触るな寄るなと忌み嫌われ、男子には蹴倒され廊下を引きずり回される毎日
挙げ句の果には小便までかけられる
こんな辛い思いをしているんだ、もし神さまがいるのなら、今だけ俺のためにベルダンディー達のいる寺や猫実工大を用意してくれるかもしれない
そんな風には本気で思っていた 残念ながら猫実に大学はなかった
寺はあったのかもしれないが見つけられなかった
腕時計をみるともう7時を回っていた
見知らぬ土地をぐるぐる歩き回り、体力的にもかなり消耗していた
ゲームオーバーかに思われたが、しかし俺はもうひとつ別の策を思いついていた
公衆電話から、お助け女神事務所に電話をするのだ
原作を読んだことのある方はご存知かと思うが、主人公の螢一は一話の最初で出前を取ろうと電話をかけ、その番号のかけ違いでお助け女神事務所に繋がり、ベルダンディーと出会ったのだ
(そしてそれは偶然ではなく、資格ある人間が困ってる時に必然的に繋がるとかそんな設定だった)
テレフォンカードがもつ限り適当に電話をかけ、なくなったら買えるだけまたテレフォンカードを買おう
それでも繋がらなければ俺には女神に助けてもらう資格がないということだから、その時はもう死のう
そう思って俺は公衆電話の受話器を回し始めた 市外局番は浦安のものにした
螢一は猫実工大の寮から近所の出前に電話をかけたのだから、お助け女神事務所は浦安の市外局番で繋がると考えるのが妥当だった
なかなか繋がらない電話、繋がっても男性や明らかに年配の女性の時は間違えましたと言ってすぐに切った
若い女性(かもしれない)が出たときもあったが、井上喜久子さんのあの何もかも包み込んでくれるような優しい声とは明らかに違っていた
それでももしかしたら他の女神かもしれないので、一応確認した
お助け事務所ですか?と(さすがに間に「女神」をつける事はできなかった)
え、なんですか?なに事務所?違いますけど、どちらさまですか?とトゲのある声で責め立てられ、俺はゴメンナサイと言って電話を切った 心は折れかかっていたが、他に手段はもうない
追加でテレフォンカードを買ったかどうかは覚えていないが、その後もひたすらかけ続けた
その頃にはもう半ば諦めており、死について具体的に考え始めていた
もはや帰宅する気力もないし、帰ったところでこんなに遅くなった理由を両親になんて言っていいかも分からない
イジメられていることは両親には秘密にしていたし、もう考えると何もかもが面倒だった
そしてこの現実世界にも失望していた
理不尽に虐げられ、その上1ミリの救いもくれないこの世界に、心の底から失望していた
もうこの世に未練などなかった
死に方は飛び降りと決めていたので、それなりの高さのあるマンションでも探さなきゃなと考えていた しばらくして、再び若い(と思われる)女性と繫がった
最後の気力を振り絞って、すみませんお助け事務所ですか?と言うと、お助け事務所?違いますけどお助け事務所ってなんですか?
と逆に聞き返された
なんですか?と聞かれても答えようもなく、俺は黙り込んでしまった
もしもしイタズラ電話ですか?と聞かれたので、違いますと答えた
しばらくの沈黙の後、確か歳を聞かれ、14歳と答えたら、どうしたの?何か困ってるの?と優しく言われた
俺の声から何かを察したんだろう
その優しい声を聞き俺は一気に感情が溢れてしまい、学校でイジメられている事や今の状況を、途中からは泣きながら説明した
泣きながらもどこか冷静な部分もあり、今日の暴挙の動機がああ女神さまという漫画であることについては巧妙に伏せた
イジメを苦に自暴自棄になって家を飛び出し、あてもなく遠くにきて、誰かに助けてもらいたくて適当に電話をした、というストーリーにナチュラルに改変した
彼女は俺の説明が下手なときだけ簡単な質問をし、あとはうんうんと話を聞いてくれた
今浦安のどのあたりにいるの?と聞かれたので、猫実って書いてあります、と狙ってきたくせにさも今見たみたいにしれっと言った
猫実?何丁目?何が見える?と聞かれ、目に入った番地と今かけている公衆電話があるコンビニ名を答えた
待っててすぐ行くから、と電話が切れ、その15分後には彼女が現れた
(俺がかけていた市外局番は浦安市限定のものではなかったので、彼女がごく近く住んでいたのは奇跡だった) 電話くれた子?と彼女が話しかけてきた
ベルダンディーでもウルドでもスクルドでもない普通の若い女性だった(後で聞いたが大学2年生だと言っていた)
会話は人を正気に戻すのか、俺はもう現実をちゃんと受け入れられるようになっていた
少し言葉を交わした後、ご飯食べてないでしょ、と近くのファミレスに連れて行ってもらった
そこでまた話を聞いてくれた
色々と意見やアドバイスもくれた
中学生の頃のイジメなんて一過性のものであるとか、イジメなんてする方が悪いとか、相手にすれば余計調子に乗るだけとか、一般的で当たり障りのないものばかりだったけども、20歳そこそこの女の子が赤の他人のために一生懸命考えて言ってくれたのだ
今思い返せば本当に感謝しかない
何が原因でイジメられるようになったか心当たりある?と聞かれたので、ニキビ面なのと、あと笑い方が気持ち悪いって言われます、と答えた
ニキビにはクロレラがいいよ、と彼女は教えてくれた 途中から彼女がしきりに時間を気にしだしたのを覚えている
終電を逃せば彼女の手には負えなくなってしまう、俺にそろそろ帰った方がいいと言うタイミングを伺っていたのだ
俺は察しのいい子供だったので、今なら終電間に合いますかね、と自分から切り出した
10時を少し回ったくらいだったと思う
駅員さんに聞いてあげる、駅まで一緒に行こう、でもその前に家に電話した方がいいよ、と勧められた
心配してるだろうし、警察に言うかもしれないから、と
心配しているのは間違いないし、すでに警察や学校に連絡してしまっている可能性もある
理由は後で説明するにしても、今浦安にいてこれから帰るという旨は速やかに伝えなければならない
気は進まなかったが家に電話をした
たまたま姉が出たので、間違えて千葉の浦安にきてしまった、今から帰るので12時近くになる、両親に伝えておいてくれ、とだけ言って切った 浦安駅の駅員さんに確認したら、今からなら十分帰れるとの事だった
彼女が何かあったら連絡ちょうだい、と電話番号が書いた紙を渡してくれた
お互い名前は特に名乗ってはいなかったが、紙には彼女のフルネームが書いてあった(その名前は今でも覚えている)
そして頑張ってね、と俺の手を握ってくれた
中学生にはそれだけで十分刺激的で、その手の温もりはその後ずっとイジメを耐える勇気になった
最後、ありがとうございました、とはちゃんと言えたと思う
帰りの電車の中、死にたい気持ちもベルダンディーに会いたい気持ちもすっかり消えていた
彼女が俺に言ってくれた言葉の数々や、手を握ってくれたことを何度も頭の中でリピートしていた
明日からもなんとか学校に行ってみるか、という気持ちになっていた
帰宅後、親にはもちろんこっぴどく怒られたが、秋葉原に買い物に行き(秋葉原にはLDの購入等でたまに行っていた)帰りに近道かと思ってJRではなく地下鉄に乗ったら迷って気がついたら浦安にいた、というストーリーはすんなり受け入れられた イジメは中3になる頃にはなくなっていた
高校、大学ではそれなりに学校生活を楽しむことができたので、俺の人格形成において当時のイジメが致命傷となることはなかった
あの後すぐに親に頼んでクロレラの錠剤を買ってもらった(そこそこ値のはる代物だった)
そのおかげだったのか、たまたま年齢的なもだったのかは分からないが、ニキビはすぐに良くなった
結局彼女に電話はかけなかった
なんとか元気でやっていることを一言でも伝えるのが礼儀だったのだろうとは思うが、当時は電話をかける勇気が出なかった
でもいざとなれば話を聞いてくれる人がいるというのはずいぶんと心の支えになった
あの日彼女に助けて貰えなければどうなっていただろうか、と思う
実行したかどうかは別にして、あの時は本気で死んでやるつもりだった
今でもあの時感じたこの世の中の理不尽さに対する激しい怒りと絶望感を思い出すことができる
でも彼女に出会い、俺はこの世の中にも救いがあることを知ることができた
そのおかげで人生を諦めることなくなんとか耐えることができた
ベルダンディーには会えなかったが、俺を救ってくれる人には会うことができた
そういう意味では、あの日あの公衆電話から俺がかけた電話はちゃんと女神お助け事務所に繋がったのだ 子供がしまじろうのアニメを見ていて、すごい久しぶりに井上喜久子さんの声(しまじろうのお母さん)を聞き、この日の出来事を思い出した
やっぱり井上喜久子さんの声は最高に癒やされるわ
俺がしまじろうのお母さんの声に聞き耳を立ててるなんて妻も子供も思ってもいないだろうけども
あんなに夢中になっていたああ女神さまもいつからか読まなくなってしまったが、調べたらちょっと前に完結してたんだな
今度ネカフェでもいって読んでみよう
駆け足で書いたが以上 「終電なくなっちゃったね」からエロ展開に持っていけない無能 「終電・・・なくなっちゃったね・・・///」
「まって!あきらめるのはまだ早いよ!
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど
今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら,この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
後続の673Mが2分遅れるだろ
それで」 間違っててもとりあえず行動起こせば状況は変えられるってこったね
家でウジウジ悩んでただけじゃどうにもならんかっただろう
運は良かったんだろうけどその運も何かしなきゃ引き寄せられんからな
ところで前にああっ女神さまっと中韓管理録トネガワがコラボしてたな
ベルダンディが帝愛に面接受けにくるってやつ
かなりシュールだった いい話だった
今まさにいじめで苦しんでる子供に読んでもらいたらいいな
学校が再び始まって飛び降りる子が増える前に そんな子は遠隔で授業受けられるようになれば良いのに。
テレワークも出来るんだし無理に通うことなんかないわ。 いじめられてたので家出して適当に電話かけた
優しいお姉さんが出て、会ってくれたし相談に乗ってくれた
おかげさまで今は嫁子もいてリア充です >>495
その時適当にダイヤルした番号次第で人生変わってたかと思うと凄いね
もう少しだけ詳細聞きたい
いくつくらいの時なのかどんな話したのかとか 本人は若い女を狙って電話してたわけで、優しいお姉さんは偶然ではなく自力で見つけたとも言える >>496
中2の時。お姉さんはごくふつうの励ましで特別な発言はなし
でもご飯おごってくれて駅までおくってくれて、連絡先もくれた。
(ただしそれ以来電話はしていない)
若いお姉さんが出るまで繰り返し電話をかけ続けたので
>>498が出ても相手にしてもらえないのだ いやでもこれほんと良くできた話だよ
作り話だろって意味じゃなくてね
ノンフィクションならではのリアルな心理描写とアニメの設定がキーワードに進んでくストーリーと最後にちょっとの偶然があって話がきれいにまとまってる スクロールしながら流し読みした
中学生が童貞捨てた話なのか?
もしそうならちゃんと読む。 スジに入れるって単語が飛び込んできた
つまりそういうことか ある時、私の郵便貯金に5万円送金されていた。もう誰からか記憶もありませんが。
早速おろして、私用で全部使った。不思議です。
誰も「間違いで送ったから返せ」 と連絡は来ませんでした。それ1回のみ。 ある日の出勤時、
猛烈な便意に襲われコンビニを目指したが間に合わない。
もうダメだとなったときに目に入った神社の境内の裏でしてしまった。
半分漏れてたのでパンツの無事な部分で拭いて、パンツごと捨てて出勤。
神聖な神社を汚してしまった事に今でも申し訳無いと負い目を感じているよ。
神様ごめんなさい。でも助かりました。でもごめんなさい。 子供が3人いますが、末っ子(3歳)は旦那の子供じゃない。
念の為にDNA鑑定をしたら、元彼の子供でした。
元彼にも内緒にしています。
年に2回くらい体の関係がある仲良しで、元彼も奥さん子供がいます。
転勤や互いの仕事と結婚のタイミングが合わずに別れていましたが、結局、馬が合うというか、ずっと友達です。
二人とも結婚して子供が出来ても、普通に会えて子育て等、何でも話せる関係は楽しいです。
エッチが好きというわけじゃないけど、好きな人と抱き合ってるのが好きです。
旦那は40歳を過ぎたせいか、月に1回のエッチになりましたが、それでも満足です。
育休が終わって仕事復帰したので、今後は旦那と元彼とはコンドームを使います。
ピルは体に合わないので無理でした。
死ぬまで誰にも言うことはないでしょう。 誰にもバレなきゃ問題なし
バレた時だけ責任取れって感じだな
特に子供にはバレないように いやいやそれはエッチが好きなだけだよ
浮気相手と生でやる時はアタマおかしくなってる 結婚してから夫以外の男性とSEXしたことがある
二人とは酒の勢いもあったけど引っ越したので会ってないし会いたいとも思わない
二人とも夫より大きくて口でするのが大変だった
30cm位あってビックリした(笑)
SEXも人によって所作が違って興奮したのを今でも覚えてる
正直言って夫には悪いと思っていない
しれーっとしてる女の本性や過去を知ると男性は発狂したくなると思うよ >>515
30cmってのがホントなら、日本人では最大クラスじゃない? 長さもそうだけど太さも
ペットボトルとか聞くとそれだけで
女じゃなくて良かったなぁって思う 本当に大きい人っているからなぁ。
元彼が普段の状態でも20cmはあって、なんていうかダラーンとしてた。
固くなって30cm近くはあったと思う。
1度測ったら28cmだったけど、それでも元彼は高校生の頃は30cmあったと言ってた。
ちなみに私が上になる体位は違和感があって無理でした。
経験上ですが10cmなくても気持ちいいです。
多分、女は同意してくれると思う。 >>520
10cmは無理
入ってるんだか入ってないんだか本当に分からないレベル >>520
10センチなくても気持ちいい?
ないわーw 見ても何それ?ってレベルだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています