法廷で証言台に立つ直前に強烈な便意を催したため裁判官に、
「トイレ行ってきていいですか?」と言ったら、
「ちっ、ちっ、ちっ!」と嫌がられたが5分間だけ許してくれた。

戻ってきて自分の側についている弁護士の一番初めの言葉は、
「あなた、変わってますねぇ。」だった。

訴訟というものは自分についた弁護士でも自分に不利な言葉を発することを初めて知った。

民事裁判の話ね。